国内最大級のライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、10月30日(金)にリアルイベント「GLOBAL HALLOWEEN NIGHT 2026」を開催した。
日本・台湾・香港から集まったライバー60名が、思い思いの仮装で会場から配信。3地域の上位ライバーによる最終決戦「Global No.1決定戦」を制したのは、プロライバーの星野アリス。約1,781万ポイントを集め、地域別(日本)の1位とあわせて二冠に輝いた。2位はくつこ Marimba、3位はあやねっぴだった。

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【画像特集】17LIVE「GLOBAL HALLOWEEN NIGHT 2026」
ゾンビから逃げ延びる”セーフゾーンホテル”が舞台
今年のハロウィンのテーマは、ゾンビから逃げ延びるサバイバル。会場は「SWAT(特殊部隊)に守られたセーフゾーンホテル」という設定で、ゾンビと戦う隊員たちが会場を警備する。おなじみのかわいらしいカボチャの飾りではなく、暗い照明とコンクリートむき出しのような装飾が、”怖いハロウィン”の空気をつくった。

各バトルの残り5分は「パニックタイム」。ゾンビが会場になだれ込み、配信するライバーの背後を歩き回る。悲鳴とうめき声が飛び交う中でも、ライバーたちは配信を続けた。この時間だけ獲得ポイントが1.5倍になる数量限定のギフトも登場し、リスナーにとっても応援の勝負どころとなった。

進行はMCの三崎智子とMCあまり、中国語の進行をRubyが担当。日本・台湾・香港のライバーが、チーム戦と個人戦の2つで頂点を競った。
Global No.1決定戦、最後の30秒で2位が入れ替わる接戦
3地域の代表7名による10分間の「Global No.1決定戦」が行われた。日本からは個人戦を勝ち上がった上位5名、台湾・香港からはそれぞれの地域の1位が出場した。

序盤から首位を走ったのは星野アリス。2位のくつこ Marimbaを追う展開が続いたが、残り30秒を切ったところで、あやねっぴが2位に浮上する。終了間際にくつこ Marimbaが再び2位を奪い返し、2位と3位の差は約4万8,000ポイントという僅差で決着した。星野アリスは2位に倍近い差をつけ、首位を守り切った。
表彰式で上位3名がコメント
上位3名には、盾とメダルが贈られた。
第1位/星野アリス
17LIVEのプロライバーとして活動する星野アリスは、今年「17LIVE Valentine Party 2026」で1位、「17LIVE シャイニングスターvol.9」で2連覇を果たしている。マイクを握ると、普段はなかなか口にしない胸の内を語った。
「日本一、世界一、本当に今日まで毎日たくさんの応援をありがとうございました」
「私が普段リアルイベントに出場しない理由は、1ヶ月毎日続く長い戦いが不安で、心が弱くて、まだ強くなりきれないからです。もっとリアルイベントに挑戦したいと思いながらも、逃げてしまう自分がいます。ライバーさんはみんな同じ想いだと思います。プロライバーに就任させていただき、皆さんからは恵まれているように見えるかもしれません。でも、ライバーさんにもリスナーさんにも、それぞれ目指しているところが必ずあると思います」
「このリアルイベントは当日だけの勝負ではありません。毎日大切に考えてきたのは、正義をいつも貫くということです。チーム戦では『当日に力を残す』と、ライバーさんにたくさん言われました。でも、毎日頑張らない先に未来はないと思います」
「表彰台に上がれるのは、いつも数の限られた、ひと握りのライバーさんです。それでも、みんながそれぞれの目標を持って高め合えるリアルイベントが、これからも続いていけばいいなと思います」

第2位/くつこ Marimba
くつこ Marimbaは、プロのマリンバ奏者としても活動するライバー。今年は「夏祭り2026」や「東西ライバー頂上決戦 〜札幌 秋の陣〜」の個人戦でも1位に輝いている。
「いつもこういう公式配信の時はトラブルに見舞われて、今日も飛行機が1時間遅れたりしたんですけど、なんとか会場に来られてすごく嬉しいです。ハロウィンは皆さんのコスプレがかわいくて大好きなイベントなので、会場に来られてよかったなと思いました。ゾンビは迫真の演技で本当に怖かったです。みんなカメラ目線なのがちょっと面白かったです(笑)」
「ずっとくつこ枠についていてくれて、たくさん応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました」

第3位/あやねっぴ
あやねっぴは、8月の「夏祭り2026」に続く表彰台となった。
「グローバル3位、本当にありがとうございます。ハロウィンイベントは私の中で特別なイベントです。ホラーがすごく好きで、推しマーク(リスナーが名前に付ける応援のマーク)にお化けを入れるくらい大好きなんですけど、3年連続で挑戦してきたハロウィンイベントで、ついに表彰台に上がれたことが本当に嬉しいです。夏祭りのリアイベ(リアルイベント)と同じく、一番に引っ張ってくださったリスナーさん、本当にありがとうございます。次はまた新しいリアイベに挑戦してみたいと思っているので、応援よろしくお願いします」

地域別1位は日本・星野アリス、台湾・小歐拉、香港・琦琦乖乖
地域別の1位は、日本が星野アリス、台湾が小歐拉(シャオオウラ)、香港が琦琦乖乖(チーチーグァイグァイ)。台湾・香港の2名は、昨年の「GLOBAL HALLOWEEN PARTY 2025」に続いての地域別1位となった。
台湾の小歐拉は、日本語で「I very love Japan」とあいさつ。中国語のコメントを、MCのRubyが通訳した。
「本当に日本が大好きです。今回このイベントで1位を取れて、皆様のサポートに本当に感謝しています。今日、会場に入ってすぐにびっくりしました。だからすぐに台湾のスタッフさんにも、台湾でも同じようなイベントをやっていただけないかと要望を伝えました。今後も日本にたくさん来たいと思っています」
香港の琦琦乖乖は、広東語で「日本に連れてきてくれたリスナーの皆さん、本当にありがとう。去年もこのステージに立ったけれど、今年も賞をもらえるとは思っていなかった」と喜びを語った。



仮装コンテストはちーもんが1位
リスナーの投票で順位を決める仮装コンテストでは、死神、悪魔、ピエロ、メイド、昆虫まで、さまざまな仮装が並んだ。上位3名はステージで全身を披露し、3位はるの trombone、2位うさ usa、1位ちーもんの順に歩いた。
1位のちーもんは、サメに食べられているような仮装で登場。「今回シャークチームということで、サメに食べられそうなコスプレにしました。リスナーさんと配信で、今年どうしようかなって話していて、サメはどうかなとみんなで決めました」と話した。

ライフを奪い合うチーム戦は、EAGLEが優勝

チーム戦は、4チームが「ライフ」を奪い合う形式。バトルの順位が低いほどライフが削られ、0になったチームから脱落していく。2チームが脱落するなか、最後までライフを守り切ったEAGLEが優勝した。バトルの合間には、ゾンビの的を撃ち落とす射撃などのゲームも行われた。







年間表彰式は2027年2月1日に。新たなリアルイベントも発表
表彰式の後には、年間の表彰式「ライブ配信グランプリ 2026」を2027年2月1日(月)に開くことが発表された。年間ランキングの上位30名を招待し、トロフィーや盾を授与する。あわせて、次のリアルイベントの開催も決定。アプリ内イベントは10月31日(土)から11月27日(金)まで行われ、60名がリアルイベントに出場する。
フィナーレでは、星野アリスが”ゾンビへの完全勝利”の合図となる銃を撃ち、イベントは幕を閉じた。










最終結果
Global No.1決定戦
1位 星野アリス(日本)17,811,000ポイント
2位 くつこ Marimba(日本)9,030,175ポイント
3位 あやねっぴ(日本)8,982,525ポイント
地域別1位
日本 星野アリス
台湾 小歐拉
香港 琦琦乖乖
地域別(日本)Last Survival
1位 星野アリス 35,248,786ポイント
2位 くつこ Marimba 19,739,346ポイント
3位 めいchan 18,190,481ポイント
4位 あやねっぴ 18,144,265ポイント
5位 眞白真優 9,238,036ポイント
チーム戦
優勝 TEAM EAGLE
仮装コンテスト
1位 ちーもん
2位 うさ usa
3位 はるの trombone
開催概要
イベント名:GLOBAL HALLOWEEN NIGHT 2026
開催日:2026年10月30日(金)
参加ライバー:60名(日本・台湾・香港)
MC:三崎智子、MCあまり、Ruby
主催:17LIVE株式会社
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〈ライブタイムズ編集部〉