
Sponsored by ColorSing
歌に特化したライブ配信アプリ「ColorSing」に、サービスの立ち上げ当初から関わり続けてきたライバー事務所がある。株式会社エクシングが運営する「JOYSOUND LIVER PROMOTION」(以下、JLP)だ。
ColorSingにはJOYSOUNDが11万曲の音源を提供している。その関係から、事務所としても本格リリース前から参画。ColorSing内での実稼働は約300名を数える。
ColorSingとともに歩んできた事務所は、この3年間で何を積み上げてきたのか。事務所の責任者を務める出月茜に話を聞いた。また、事務所を代表するLシンガー・まるぱもにも同席してもらい、未経験からの歩みを語ってもらった。
約150名が一度に加わった転換点、解約率が約5%にとどまる理由、そしてメジャーデビューをあえて「第2弾」に回した判断──。まるぱもが「めっちゃ泣きました」と振り返る時期を越えてたどり着いた現在地や、歌い手とリスナーの関係を重視した枠づくりの秘訣、講習会から確定申告まで支えるサポート体制まで、歌に特化した事務所運営の裏側に迫る。
約300名が活動する、JOYSOUNDのライバー事務所

ーー 事務所の規模感、スタッフ体制を教えてください。
ColorSingの中では特別大きい事務所ではなく、実際に稼働しているのは約300名です。
運営に直接関わるスタッフは少人数で、経理やホームページは会社の別部門が担当しています。加えて、実績のある所属ライバー数名にサポーターをお願いしていて、ライバーの力も借りながら運営している体制です。
ColorSingに注力するようになったきっかけ
ーー ColorSingで事務所を運営しようと決めた経緯を教えてください。
歌に特化したアプリに会社として楽曲提供で力を入れ、11万曲を提供する以上、事務所も積極的に取り組む、という形でした。
ーー ColorSingに注力を深めていった転換点はどこでしたか?
最初はなかなか所属メンバーが増えなかったんです。ColorSingの本格リリースが2023年7月で、転換点は2023年12月から2024年1月頃でした。
別のアプリで活動していた方々が、まとまってColorSingに移ってきた時期があったんです。初期メンバーがそのアプリでも配信していた縁で、1人、また1人と面談に来てくださって。ライブ配信は人間関係が大事で、「この人が入るなら私も」と人の繋がりで入ってきてくださいました。その時期だけで約150名を一度にお迎えしています。
当時スタッフはまだ2人で大変でしたが、このタイミングは逃せないと思って必死でやりました。「この人もJOYSOUNDなんだ、じゃあ私も」という波ができて、アプリの中で一気に名前が知られるようになったのがこの頃です。
ーー 他のプラットフォームと比較して見えたColorSingの違いは?
もともとPocochaからスタートして、ColorSing、今はIRIAMもやっていますが、ColorSingで良いと思うのは、歌に特化した細かい作りです。
たとえば歌唱曲のリクエストのしやすさ。リスナーさんは、 Lシンガーが歌える曲を一覧で調べて、ボタン1つでリクエストできます。リスナー側に歌詞が表示されるのも、ありそうでなかった機能です。推し曲機能もすごくいいですね。
ギフトも歌を盛り上げるように作られていて、少額のギフトでも演出時間がしっかりあるので、小さなギフトでも十分に楽しんでもらえています。
※Lシンガー:ColorSing で歌配信を行うライバーの呼び名。
ーー 「いつでも応援できる」という点も大きいのでしょうか。
そこが一番です。リスナーさんは好きな歌を聴いて気持ちが高まった瞬間に、ギフトを贈りたいんですよね。でも「この日にプラスを取らなきゃいけない」「今日は投げちゃいけない日」と決まっていると、その気持ちを我慢することになってしまう。
ColorSingなら、いいと思ったときにいつでも投げられて、キャリーオーバー※の仕組みがあるので、その応援が無駄になりません。みんなの「いいな」が積み重なって上のクラスに上がれる仕組みなのが、すごくいいところです。
※キャリーオーバー:ボーダーを超えた分のライブスコアを、翌日にすべて持ち越せるColorSingの仕組み。
他のアプリから来た方にも「ColorSingいいね」と言われることが圧倒的に多いです。好きなときに投げられて、歌を楽しみやすく、ギフトを投げるのも楽しい。歌う側にも聴く側にもいいというのが、他と全く違うところだと思います。

事務所運営から見たColorSing
ーー 配信者の継続状況、定着率の体感を教えてください。
完全にやめてしまう解約は約5%ほどで、他のアプリより低めです。休止する方はいますが、家庭や仕事の事情で1年ほど離れて、急に「またやります」と連絡をくれて普通に配信を再開する人もいるので、休止は継続と捉えています。
ーー 継続率の高さは、どこから来ていると思われますか。
ColorSingは、歌で勝負できるので男性でも上位リーグに行けるんです。他のライブ配信アプリでは、男性でトップになれる人は数少ないですが、ColorSingはそうではない。若い頃に一度夢を諦めた人が、もう一度頑張ろうと思えるアプリだというのが、継続につながっていると思います。
1年離れても「またやろう」と思えるのも、歌だからこそです。雑談だけだと、関係ができていない人と話し続けるのは難しいですが、歌なら同じ曲が好きというだけで盛り上がれるので、新しい人ともつながりやすいんです。
ーー 新しいライバーは、どのように集まってきますか。
一番大きいのは、やはり「JOYSOUND」というブランドです。ColorSingの外でもこの名前は「安心安全だ」と受け取っていただけますので、これまでライブ配信をやってみたかったけど踏み出せなかった新しい人を採用できるんです。所属Lシンガーへのアンケートでも、入所の決め手の1位はブランドでした。ColorSing内での紹介や、所属Lシンガーを見て来てくださる人もいますが、外部からの新規採用が一番の流入源です。
ただ、誰でも入れているわけではなく、厳選しています。一般の人は、私たちが思っている以上にJOYSOUNDにイメージを持っていて、ColorSingを始めたときも「JOYSOUNDさんだから歌がうまいんですよね」とよく言われました。だからこそ、ブランドを背負っていただくにふさわしい人を意識して採用しています。本当はもっと増やした方がいいのはわかっているんですが、厳選しながら増やしています。
まるぱもが歩んだ、未経験からのシンデレラストーリー

まるぱも(Lシンガー/JOYSOUND LIVER PROMOTION所属)
・ライブ配信未経験から、2023年8月にColorSingでの配信活動を開始した事務所の初期メンバー
・ColorSing内のイベントを経て、LuckyFes’25・26のオープニングアクトにも出演
・2025年10月8日、「カミサマネジマキ covered by まるぱも」でメジャーデビュー(Imgramox Music)
・2026年8月26日、メジャー初のオリジナル曲「HALLUCINATION?」(作詞・作曲・編曲:zensen)を配信リリース
ーー 印象に残っているLシンガーのサクセスストーリーを教えてください。
出月:まるぱもですね。初期メンバーで、ライブ配信は未経験でした。そこから自分で頑張って多くの方に応援される存在になり、メジャーデビューもオリジナル曲のリリースも果たしました。まさにシンデレラストーリーで、JLPを代表するトップ中のトップです。
ーー まるぱもさんは、どういう経緯で応募されたのでしょうか。
まるぱも:「JOYSOUND LIVER PROMOTIONで歌配信をしませんか」とカラオケの曲間CMで広告をみて事務所へ問い合わせました。そこで「顔出しをしたくないなら、それができるアプリがあるよ」と説明を受けてColorSingを知りました。
出月:初期メンバーは、特に大事なので、最初に配信するメンバーは質を担保する為に厳選しました。
まるぱもは、未経験でも音楽経験がしっかりあって、歌を聴いた瞬間に「間違いなく人気が出る」と思いました。少しでも早く始めた方が良いと考え、未経験でしたが、まるぱもにも初期から配信をスタートして貰いました。
まるぱも:その時期に始めたからこそ、そのときについてくれた方で今も残ってくれている人が何人もいるんです。あの時期でよかったと思います。
ーー まるぱもさんが伸びた理由を分析すると、どんな点がありますか?
出月:とにかく頑張り屋で、コツコツ続けられたことです。ライブ配信は継続力がとても大事です。毎日、決まった時間に配信をつけて、人が来なくてもちゃんと歌って、来てくれた人とちゃんと話してその人の為に歌う、そして次の日もそれを続ける。そうやって毎日できるのがすごいところです。
もうひとつは、もともと音楽をやっていたので、配信だけでなく、もっと自分を表現したい、活動を広げたいという強い思いを持っていたことですね。
ーー 事務所として、サポートの距離感はどう考えていますか。
出月:最初の数ヶ月は密にサポートしましたが、その後は自分で考えて行動できるように見守る形でした。その時期があるから、リスナーさんといい関係が築けると思っています。もちろん、質問や困ったことがあれば随時個別LINEでいつでも相談をして貰っていて、安心して配信出来るようにしています。
リスナーさんに頼ったり頼られたりする関係は、マネージャーが入りすぎるとできないことが多いんです。だから、ある程度まで来たら何も言わず見守りました。しばらくして声をかけたら「リスナーさんとちゃんとやっているので大丈夫です」と言われて、立派になったなと思いました。
まるぱも:「かまってくれなくなったな」と思った時期はありました(笑)。でも、私は我が強くて自分の好きなようにやりたいタイプなので、かえってよかったのかもしれません。自分らしい枠を作れたのは、1人でいろいろ考えてやったからだと思います。
出月:日々の配信は自分でやってもらう代わりに、事務所はステップアップの場をたくさん用意するのが役目だと思っています。事務所イベントもできるだけ大きくしたいですし、広告も、お店のポスターからショッピングセンターのサイネージ、駅と少しずつ大きくして、ついに、渋谷の街頭ビジョンにも出しました。
まるぱも:渋谷のビジョンはずっと出たいと言っていたので、実現していただきました。
出月:配信を始めたばかりの頃は親身に話を聞き、波に乗ってきたら、どうすればもっと羽ばたけるかに全力を注いで舞台を用意する。成長に合わせてサポートの中身を変えていく形ですね。私たちは所属Lシンガーの夢を叶えたいと思っています。だから事務所イベントも意見を聞いて決めています。そのひとつがリアルライブの定期開催です。年に3回程度所属Lシンガーから応募を募って開催しています。その他、トラブルがあったときは事務所が全部前に立つので頼ってね、といつも伝えています。

事務所の強みとサポート体制
ーー 事務所としての強み・特徴を教えてください。
JOYSOUNDの事務所として、JOYSOUNDの音源を基本的にどのアプリでも使えるようにサポートしています。ColorSingはアプリ自体に音源が入っているので差はありませんが、JOYSOUNDがやるからには、ここでしか叶えられないことも用意しています。
ひとつはカラオケの曲間CM出演で、リーグアップの特典としてCMに出演できます。もうひとつはメジャーデビューです。今はメジャーでなくても曲は出せますし、ヒットも生まれる時代ですが、それでもメジャーレーベルがサポートして出す曲は高品質です。それを叶えられるのは、他の事務所さんではなかなか難しいところだと思います。
そして安心安全です。報酬の保証や困ったときの対応も含めて、安心していただけることを大事にしています。マネージャーは全員、今も実際に配信をしているので、ライバー目線で考えることができます。
ーー 事務所イベントについても伺えますか。
大小のイベントを組み合わせて、毎月開催しています。中でも一番の特徴は、リスナーさんにプライズを提供するイベントです。事務所がプライズを用意してイベント入賞順位でもらえる数は変わりますが、参加した全員がプライズを貰えるという内容で、参加さえすればリアルグッズを渡せる企画配信ができます。リスナーさんも「何がもらえるんだろう」と楽しみに参加してくださっていて、このイベントがあるから入った、という方も実際にいます。
プライズは基本的に非売品のJOYSOUNDキャラクターグッズです。最近はエコバッグやフードクリップなど日用品が人気です。やっぱり使えるものが一番喜ばれますね。
ーー 所属したLシンガーには、具体的にどんなサポートをしていますか?
所属前に説明会を行い、納得していただいてから契約します。契約後は必ず講習会に参加してもらい、アプリの仕様と著作権について一通りお伝えしています。配信をするライバーとして、新しく来た方にアプリの説明が出来て、楽曲の利用で違反がないようにするためです。
その後は配信準備を随時LINEで個別相談を受けながら進め、準備が整ったら、初配信では事務所のスタッフが枠に入って音量を調整します。
機材が苦手な方には、配信前にビデオ通話で機材を映してもらい、接続を確認します。機材の接続方法は画像付きの資料にまとめているので、見ればある程度は整えられるようにもしています。
ーー 講習会は必須なのですね。
初配信時にLシンガーがスムーズに配信を行えるようにアプリの仕様や機材の設定方法などを教えています。そうしたノウハウを最初から保有していることが必要だと考えていますので、講習を受けずに配信する方とはご一緒できないとお伝えしています。もちろんルールを遵守することも大事にしています。
ーー 配信開始後のサポートはいかがですか。
最初の1ヶ月、正確にはColorSingの審査を通過するまでは、担当マネージャーもしくはサポーターが配信状況をしっかり見てサポートします。審査を通過したら、今後の目標を一緒に立て直し、それを達成した後は質問に答える形になります。LINEでいつでも問い合わせできる体制です。
ColorSingでは基本的にノルマがないので、休むのも自由です。「今月何時間だね」とこちらから言うこともありません。なので、「何かあったらすぐ言ってね」とはみんなに伝えています。
ーー 所属するLシンガーが「良かった」と言うポイントはどこですか?
ひとつ目は、安心・安全なJOYSOUNDの事務所にいられることです。
ふたつ目は経理面です。インボイスの消費税分の半分を事務所が負担してます。確定申告も、初めての方には講習会を行い、実際の申告画面がわかる資料を用意していますので、「ここでこれを押す」というところまで分かります。初めてでも安心していただけていると思います。
経理面のメリットだけで所属している方もいます。サポートはあまり求めず配信したい方も所属メリットがしっかりとあります。
ーー トップライバーによるサポーター制度もあるそうですね。
所属Lシンガーが、トップライバーから直接サポートを受けられる制度で、まるぱももその1人です。現役で、しかも経験値の高いライバーから直接教われるのはいいところだと思います。実際、まるぱもの大ファンで入ってきたメンバーが、まるぱものサポートを受けることになった瞬間にとてもモチベーションが上がっていて、やってよかったと思いました。

ColorSingへの期待と、応募を考えている方へ
ーー 今後ColorSingにさらに期待していることは何ですか?
表彰のような場があったらいい、というのはずっとお伝えしてきて、今回考えてくださっているので楽しみです。基本的にはお願いしたことを都度叶えていただいているので、Lシンガーたちが前に進みやすいよう、イベントや評価が適正に見える形になるといいなと思います。
あとはルールの徹底です。真っ当にやっているLシンガーが報われるように、そこはきちんとお願いしたいです。逆に、弊社のLシンガーがルールを破っているときは、厳しくしていただいて構いません。
それから配信環境の安定性です。どんなときも正常に配信できることが一番大事だと思っています。今後大きなイベントが増えるとサーバーの負荷も増えるはずなので、余裕を持った運営をしていただけたらありがたいです。
ーー ColorSingが気になっているLシンガーへメッセージをお願いします。
ぜひ、歌配信をするならJOYSOUNDで。ただライブ配信をするだけでなく、生活の中で歌の活動を続けていきたい方と、ご一緒に歩めたら嬉しいです。ぜひお問い合わせください。これからも、夢を叶えていけるようなライブ配信以外のサポートや特典をどんどん増やしていきたいと思っています。

JOYSOUND LIVER PROMOTION
・公式サイト:https://js-liverpro.com/
・お問い合わせ/エントリーフォーム:https://js-liverpro.com/streaming/
・公式LINE:https://page.line.me/925oiggb
・X(旧Twitter):https://x.com/js_liverpro
所属ライバーの応募・お問い合わせは、公式サイトのエントリーフォームおよび公式LINEから受け付けている。
ColorSing(カラーシング)
・公式サイト:https://colorsing.com/
〈ライブタイムズ編集部〉