国内最大級のライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が3月13日(金)、福岡市内の会場でリアルイベント「戦国時代〜福岡 豪食の乱〜」を開催。「紅ノ國」「蒼ノ國」「翠ノ國」の3チームに分かれた51名のライバーが福岡の地で激突し、チーム戦では蒼ノ國が勝利を収め、個人戦では「くつこMarimba」が前年の名古屋大会に続く2連覇で”天下人”に輝いた。

会場では「一軍代表戦」「九州争奪戦」「総力戦」「天下人への道」といったメインランキングに加え、「玉入れ合戦」「戦国弓道対決」「戦国コスプレコンテスト」「豪食の乱」など多彩な企画が用意され、終始熱気に包まれていた。通常のリアルイベントでは個人戦が中心となるが、「戦国時代」では3チームに分かれてのチーム戦も展開される。チームメンバー同士が作戦を練り、声を掛け合いながら戦う姿が随所に見られ、個人戦にはないにぎやかさと一体感が会場を包んでいた。


チーム戦── 紅ノ國の独走を蒼ノ國が逆転
最初に行われた「一軍代表戦」では、各チームの一軍上位3名が激突。紅ノ國のくつこMarimbaが約1,637万ポイントを叩き出し、紅ノ國が合計約4,193万ポイントで他の2チームを大きく引き離した。続く「代表援軍戦」でも紅ノ國のき-ぽんが約711万ポイントを獲得しチームを牽引。紅ノ國が序盤の主導権を握った。


しかし「九州争奪戦」で戦況は一変。日本地図上の領地を奪い合うこのコンテンツで、蒼ノ國の彩華が約6,282万ポイントを叩き出し、蒼ノ國が北海道・東北・関西・中部の4地域を占領。約1億8,512万ポイントで首位に立ち、紅ノ國は九州の1地域を守るにとどまった。

続く「総力戦」では各チーム18名の全メンバーが参加。蒼ノ國の彩華が約8,668万ポイントを獲得してチームを牽引し、蒼ノ國が5地域を占領、約2億3,293万ポイントで堂々のチーム戦1位を確定させた。紅ノ國は3地域を占領し約1億9,425万ポイントで2位、翠ノ國は占領数0ながらも約1億3,116万ポイントで3位となった。
総力戦を前に、翠ノ國のメンバーが円陣を組んで「最後まで諦めない」と団結する場面も。チーム戦ならではの熱い光景が会場の至るところで見られた。

大将決定戦── 各チームの”顔”が決まる
チーム戦の合間に行われた個人戦「大将決定戦」では、各エリアの1位が”大将”として選出された。九州はき-ぽん、中国はFUUKA、四国はうらら、関西はくつこMarimba、中部はりほやん、関東はみのり、東北はAOI_RR、北海道は彩華がそれぞれ大将の座を勝ち取り、最終決戦への切符を手にした。

「天下人への道」── 頂点を決める最終決戦
大将決定戦で選出された8名による最終決戦「天下人への道」。会場の熱気は最高潮に達した。
序盤から積極的にポイントを積み上げた蒼ノ國の彩華が首位に立ち、約7,304万ポイントまでスコアを伸ばす。チームを牽引した勢いそのままに、終盤まで1位の座を守り続けた。
しかし最終盤、前年の「戦国時代2025〜名古屋の陣〜」を制した”ディフェンディングチャンピオン”くつこMarimbaが猛追。王者としての意地を見せ、約8,605万ポイントまで一気にスコアを積み上げて逆転に成功。見事2年連続で”天下人”の栄冠を掴み取った。

くつこMarimbaが2連覇達成。表彰式では感謝の言葉

全コンテンツ終了後の表彰式では、個人戦上位3名にのぼりが授与されたほか、戦国コスプレコンテストで1位を獲得したちーもんnurseにものぼりが贈られた。壇上に上がったライバーたちは涙ながらにそれぞれの想いを語り、チームを勝利に導けなかった悔しさや、最後まで一緒に戦ってくれたチームメンバーやリスナーへの感謝を口にした。
第1位・くつこMarimba(紅ノ國)

去年も名古屋の戦国時代で天下人という1位をいただいて、まさか2連覇。またいただけるとは、びっくりしすぎて瞳孔が開きそうになっています。
個人戦も本当に嬉しいですし、何よりも紅チームでよかったなと思っています。私が大将で本当に申し訳ないなとずっと思っていたんですけど、頼りないところや言葉足らずなところを、チームのみんながすごく補ってくれました。私が気づかなかったことまで気づかせてくれて、リスナーさんもありえないくらい大きな応援とサポートをしてくれて、毎日戦国のことを考えて過ごしていました。
プライベートでもフルタイムの仕事や長男の高校受験などいろいろ重なって、十分に配信時間が取れなかったのが申し訳なかったんですけど、誰も責めることなく、本当に良いチームだなと思っていました。
蒼組にも翠組にも仲良しさんたちがいるので、大好きな人たちと戦うのは苦しいなという気持ちもあったんですけど、イベントとしてもすごく大きく盛り上がって、今はありがとうとか、ごめんなさいとか、いろんな感情が渦巻いています。最後はチームメイトとも笑顔で写真を撮りたいですし、他のチームの人ともたたえ合いたいなと思います。これからも仲良くしてください。ありがとうございました。
第2位・彩華(蒼ノ國)

まずはこんな大きな舞台で2位という成績をとらせていただいて、本当にありがとうございます。私は7年間配信をしてきて、何度もオフイベに出させてもらいましたが、トップ10にすら入ったことがなくて、いつも負けばかりを見てきました。その中で今回、大きな力を貸してくれたリスナーさんがいて、6回目になるこの戦国で総大将にしてくれました。私なんて総大将には向いてないってずっと最初は悩んでいたんですけど、リスナーさんが私の代わりにみんなをまとめてくれたり、チーム一人一人のメンバーが『このチームでよかった』と声を揃えて言ってくれて、私をちゃんと総大将にしてくれました。
チームが勝つことだけを考えてやってきたので、個人戦2位にしていただいたのは恐れ多いですが、最後の最後まで諦めず全員で戦えたこと、そしてチームが勝てたことは本当に嬉しいです。チーム一人一人の思いを背負ってここまでやってこれて本当によかったです。大好きなくつこちゃんやりほやんをずっと下から見てきて、いつか同じように肩を並べたいと夢を見てきたので、それが叶ったのも本当に嬉しいです。みんな(チーム戦)勝ったよ。みんなありがとう。
第3位・りほやん(翠ノ國)

3位という素晴らしい成績を残してくれたリスナーの皆さん、そして今日も会場に応援に来てくださった方々、本当にいつもありがとうございます。こんなにも素晴らしい成績を残してもらったにも関わらず、翠のみんなの力になることができずすみません。今回、翠に染めることはできなかったんですけど、これまでたくさんみんなと話して一緒に戦ってきたこの戦国イベント、本当に翠のチームのみんなが優しくて、こんなにも頼りない大将だったのに、今日までずっと力を出して一緒に戦ってきてくれて本当にありがとうございました。
戦国コスプレコンテスト1位・ちーもんnurse

ちーもんnurseは、翠ノ國のチームメンバー・けみが全員のために手作りしたという緑色のブレスレットを掲げて壇上に立った。
「今回初めての戦国イベントへの参戦で翠チームに入らせてもらったんですけど、本当にみんなが優しくて、一致団結していて、翠チーム大好きです。本当にありがとうございました」
翠ノ國のメンバーから「おめでとう!」と歓声が上がると、ちーもんnurseは続けた。
「今回、何度も弱音を吐いたり体調を崩したりもしたんですけど、これからも頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました」

体育祭さながらの「玉入れ合戦」や「戦国弓道対決」も
メインのランキング以外にも、多彩なコンテンツが会場を盛り上げた。
各チーム10名が参加した「玉入れ合戦」は、体育祭さながらの熱狂ぶり。蒼ノ國が1位、翠ノ國が2位、紅ノ國が3位という結果となった。

「戦国弓道対決」では、弓矢を放つのに苦戦するライバーたちの姿が会場の笑いを誘った。和装姿に弓矢がよく似合い、戦国時代のテーマにふさわしい一幕となった。

戦国コスプレコンテスト
戦国コスプレコンテストでは、5分間の無料投票アイテムで順位が競われた。2位以下に大差をつけて1,330票を獲得したちーもんnurseが堂々の1位に。これでリアルイベント6回連続の無料投票1位を達成し、その人気の高さを改めて証明した。2位はルイージの677票、3位はひなの152票だった。

「豪食の乱」── 勝利チームだけが味わえる福岡の美食
本イベントならではの名物企画「豪食の乱」は、各ラウンドの勝利チームのみに福岡グルメが振る舞われるという趣向だ。全4回にわたって実施され、博多らーめん、馬刺し、もつ鍋、トラフグ、福岡県産ステーキ、寿司などといった福岡ならではの名物が次々と登場。勝利チームのライバーたちが笑顔で福岡の味を堪能する一方、敗れたチームは悔しさを次の戦いへのエネルギーに変えていた。



イベント終了直後の独占インタビュー動画は近日公式SNSより公開予定だ。













17LIVE(イチナナ)について
“人と人のつながりを豊かにすること。”をミッションに掲げる「17LIVE(イチナナ)」は、世界で5,000万以上のユーザーを有する日本最大級のライブ配信プラットフォームです(2023年2月時点)。ひとつの空のもと、七つの大陸を舞台に、ライバー(配信者)とリスナー(視聴者)が「今この瞬間」を共有し、リアルタイムで喜びや感動を分かち合える世界を目指しています。
「17LIVE」 公式HP: https://jp.17.live/
X(旧Twitter): https://twitter.com/17livejp
Facebook: https://www.facebook.com/17LIVEJP/
Instagram: https://www.instagram.com/17livejp/
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCFf5qroAMTQ6x32YVjOcQBw
〈ライブタイムズ編集部〉