
Sponsored by ColorSing
歌に特化したライブ配信アプリ「ColorSing」で活躍するLシンガー・まるぱも。2023年8月に配信をスタートし、この8月でちょうど3周年を迎えた。ColorSingレーベルからのオリジナル楽曲リリース、2年連続となる大型フェスへの出演、そしてメジャーデビュー。音楽から離れていた会社員時代を経て、彼女は「歌で生きていく」道を選び取ってきた。
ライブタイムズは、メジャーとして初オリジナル楽曲のリリースを控えるまるぱもに独占インタビューを実施。ゼロから始まった3年間の歩みと、これから見たい景色について聞いた。
「歌が好きなことも忘れていた」ところから始まった配信

ーー まずは自己紹介をお願いします。お名前や出身、ColorSingで配信を始めた時期を教えてください。
みんなまるっと虜になぁれ、まるぱもです!福岡県の出身で、ColorSingは2023年の8月から始めたので、ちょうど今月で3周年を迎えました。
ーー 現在の活動内容を教えてください。
基本はColorSingでのライブ配信がメインで、ちょこちょこリアルライブにも出させてもらっています。配信頻度は基本的に毎日です。ライブ当日や前日など、どうしても調整しないといけない日や、個人的な予定がある日以外は、毎日夜に配信しています。リスナーさんにとって、”毎日帰ってこられる場所”みたいな存在であれたらなと思ってやっています。
ーー普段、配信以外は何をされていますか?
昼間は特典の制作や歌ってみたの作成、その他配信にまつわる準備をしており、夕方と夜、1日2本配信する日もありますね。ここ最近は2、3週間おきにライブが続いていて、歌うとやっぱり消耗してしまうので、少し配信を控えていた時期がありました。今はLuckyFesの出演が終わって次のライブまで3ヶ月くらい空くので、配信頻度も増やして、新しいリスナーさんと出会っていきたいなと思っています。
ーーリリースしている楽曲について教えてください
オリジナル楽曲は現状3曲あって、すべてColorSingレーベルから出していただいた曲です。そして今度、8月26日に「テイチク系列のImgramox Music」にてメジャーとして初めてのオリジナル曲がリリースされます。そこをきっかけに、TikTokやYouTubeといった媒体での活動ももう少し増やして、外部の新たなファンを獲得していけたらと思っています。
ーー 幼少期から続く音楽遍歴についても教えてください。
小さい頃、親が「この子、絶対音感があるぞ」と思ったらしく、一度ピアノを習わせようとしたんですけど、自由奔放な子どもだったので「嫌だ、外で遊びたい」と言っていました。それでも音楽は好きで、買ってもらった電子ピアノを独学でずっと弾いていました。小学校高学年で自分から「ちゃんと習いたい」と思って、そこから教室に通い始めたんです。
中学では吹奏楽部でトランペット、合唱祭では指揮や伴奏、高校ではバンドに誘われてボーカルをやって、大学では『ハモネプ』に憧れてアカペラを始めて九州大会まで行ったり、ジャズ研でトランペットとサックスをやりました。学生時代はずっと音楽と共にある感じでしたね。
好きなジャンルは、クラシックからポップス、洋楽、ジャパニーズロック、ボカロまで多岐にわたります。いろんな音楽に触れて、自分でもやってみる、というのを繰り返してきました。

ーー ColorSingを知ったきっかけと、最初の印象を教えてください。
社会人になって東京に出てきて、「またバンドをやりたいな」と思っていたのですが、就職の時期とコロナ禍が重なってしまって。ライブにも行けず、新しい人脈もできないまま、日々を生きるのに精一杯でした。3年ほどまったく音楽をやらなくなって、自分が歌を好きなことすら忘れていました。体調を崩して、周りからも「一度休んだ方がいい」と言われ、3年目で休職したんです。
そんな時、たまたまSNSで「ライブ配信を始めませんか」という広告が流れてきました。もう全部失って何もないから、何をやってもいいじゃないか、と。しかもJOYSOUNDという名前だったので安心感があって。「そういえば自分は歌が好きで、いろんな人に聴いてほしかったな」と思い出したんです。
顔出しをしなくてもイラストで活動できると聞いて、すごく自分に合っていそうだなと。ここなら自分の歌を純粋に聴いてくれる人が見つかるかもしれない、居場所になったらいいなと思って始めました。
ーー 配信活動に本格的に注力するようになった転換点はどこでしたか?
本当に運が良かったのが、比較的早い時期に始められたことですね。当時はLシンガーもリスナーも少なかったぶん、たまたま出会ってくれたリスナーさんが、今でもずっと応援してくれていて。何もない0から始めた私を「1位にしてやりたい」と言って、すごく応援してくれました。
その時に「もしかしたら歌で生きていけるかもしれない、諦めていた歌の道をもう一度歩めるのかもしれない」と思って、会社も辞めました。もう配信で頑張っていくしかないぞと、退路を絶って自分を窮地に追い込むような状態にして。配信活動に、そして歌に人生をかけて全力で挑戦していこうと決意しました。
配信を始めた年の冬くらいですね。ちょうど1曲目の「My Drama」を作りたいと申請したタイミングで、会社を辞めたのもほぼ同じ時期だったので、そこが転換点かなと思います。
※パールはColorSingで月2回開催される「パール杯」で獲得できるもの。上位入賞でもらえるほか、期間中のライブスコアが一定値に達することでも獲得できる。獲得したパールは次回以降に持ち越せ、楽曲系・広告系などのプライズと交換可能。
「歌で生きていける仕組み」がある場所
ーー 他のプラットフォームと比べて見えた違いや、気づいたことはありますか?
すごく歌ライバーが活動しやすい環境だなと思います。報酬面でも、安定して生きていけるくらいの収益をずっといただいています。リスナーさんがついてくれたおかげというのも大きいですけど、なかなかないことだろうなと。「歌で生きていける人を増やしたい」という理念で経営されていると思いますが、まさにそれが実現されていると感じます。
あとは、他の配信プラットフォームだと、歌おうと思った時にカラオケ音源の許諾取りが1曲1曲大変だったりするんです。そういうことを何も考えずに、歌いたい時にすぐ歌える環境があるのは大きいですね。また、リスナーさん側からも、他のプラットフォームから来た人たちに「ColorSingのアイテムはコイン数が低くても可愛くて豪華なものが多い」とすごく言われるので、リスナーもLシンガーも楽しめる仕組みが整っていると思います。
ーー 「歌に特化している」ことは、活動にどう影響していますか?
私はずっと歌で生きていきたいと思っていて。もちろん配信でもトップに行きたい気持ちはありますが、そこが最終目標ではないんです。一人の歌う人間、アーティストとしてもっと多くの人に知ってもらいたい、もっと広い世界で活躍していきたい、という思いがあります。
もしトークがメインの配信だったら、そこには繋がっていかないと思うんです。歌に特化しているからこそ、「この人の歌が好き」というファンが集まってくれる。配信で聴いていいなと思った人が、リアルのライブにも足を運んでくれる。そういう繋がり方ができるので、ColorSingはいいなと思っています。
ーー 歌うことが評価につながる仕組みについては、どう実感していますか?
そもそもLuckyFesのような舞台で歌いたいと思っても、自分も3年前は本当に出られるなんて思っていなかったですし。これはリスナーさんも言ってくれているんですけど、自分がお金を積んだところで、普通はそういう機会は得られない。だからこういう機会を提供してくれるColorSingさんに感謝だね、とうちのリスナーはみんな言ってくれています。
みんなの応援が次のステップやさらなる挑戦に繋がっていくのは、当たり前ではないことだなと。今ColorSingで開催されるイベントが増えていこうとしているのはすごくいいことだなと思っていて、私みたいに次のステップに進んでいける歌ライバーさんが、これからどんどん増えるんじゃないかなと思います。
実際に、今回のLuckyFesで初めて私を知って、ColorSingも知らない状態からファンになって、ColorSingに来てくれた方もいました。そういう新たな評価をもらって次に繋がっていく、いい循環ができているんじゃないかなと思います。

ーー 機能面や仕組みの部分で、独自性を感じるところはどこですか?
配信アプリはColorSingが初めてなんですけど、もともと歌投稿アプリを結構やっていた時期があって。でもそこは音源があるわけではないので、誰かが作った、そこまでクオリティの高くない音源で歌ったりしていたんです。
たとえば今、他のサービスで縦型配信をしてみようと思っても、1曲1曲、個人でも権利関係の契約が必要だったりして難しいじゃないですか。そういうことを何も考えずに、クオリティの高いカラオケ音源が11万曲入っていて、しかも毎月どんどん増えていて、流行りの曲も歌える。それはすごく大きいです。
あとはエコーやキーの調整ですね。私は今それなりに機材を揃えてやっていますけど、イヤホンマイクでやる人もたくさんいます。そういう人たちがなるべく本格的な音質で、エコーもかけてできる環境は、配信初心者さんがとっつきやすい、入りやすい環境だなと。もっといろんな人が挑戦できる環境だと思います。
音楽に特化したイベントも、種類が多岐にわたっていて。パール杯では曲を作ってもらえて、それをいろんなところに配信して、カラオケに導入してもらえるところまで面倒を見てくれる。曲を作るだけならあると思うんですけど、そこまでやってくれるところはあまりないと思います。曲を作る以外でも、MVやボイトレなど、それぞれの活動のニーズに合った使い方ができるのは画期的だなと思います。
ーー リスナーさんとの距離感やコミュニティの空気感はいかがですか?
うちの枠は特殊なくらい仲がいいです。他の方からも「なんでそんなに仲がいいの?」と言われるくらいで、リスナーとLシンガーで線を引いていないというか。私の夢を一緒に追ってくれる仲間だと思っています。
誰かが配信に来たら「おかえり」という感じで、いがみ合う人も同担拒否の人もいない。ライブの時にはオフ会もやりますし、すごくいい空気感が作れているのかなと思います。
楽曲リリースから、2年連続の大型音楽フェスLuckyFes出演へ

ーー オリジナル楽曲について教えてください。
「My Drama」は、1年目の冬くらいから制作依頼をかけて、ColorSingのレーベルから一番最初に出た曲としてリリースしてもらいました。何もない0から始まった自分が曲もゲットして、いろんな形で活躍できているのは、応援してくれているリスナーさん1人1人のおかげだし、そういう出会えた奇跡や感謝の気持ちを込めたくて。制作の方にも自分の人生の経緯を全部お話しして、それを盛り込んだ曲にしようと固まったんです。感謝の気持ちを伝えて、さらにもっと前へ突き進んでいくよ、だからずっと隣にいてねという、そういうテーマで作ったのが「My Drama」です。
「ぱもの虜」は、ショート楽曲で短いものを作ってみようと思った時に、ちょっとキャッチーで中毒性があるような、私の自己紹介ソングとして作りました。普段はかっこいい曲をよく歌うんですけど、ちょっと可愛い、テイストの違う曲を歌ってみようと。
今年の2月にリリースされた「BiRi²-CRASH」は、私が好きなジャンルをすごく盛り込んだ曲です。私はかっこいい曲やラップが好きで、エレクトロスイングという、ジャジーでスイング調の機械的な音楽とラップを組み合わせたスタイルがすごく好きなんです。それみたいな曲を作りたいとずっと思っていて。その曲はエレクトロスイング調でラップも入っていて、一番自分らしさを表現した曲になっているかなという感じです。前の2曲が自分らしくないわけではないんですけど。
ーー 大型フェス(LuckyFes)のステージには2年連続で出演されました。いかがでしたか?
自分の中でも1年目より成長したステージ、その姿を見せられたんじゃないかなとすごく思っています。というのも1年目も、自分の中ではいいステージができたなと思っていたんです。だからこそ2年連続で単独で歌わせてもらえるというのは、他の人たちからしたら「いいな」と思うものなわけだし、自分のリスナーからしてもすごく期待が高まっているから、絶対に去年は超えなきゃいけないなというのがありました。
去年から今年にかけて、リアルライブの経験も自分の中でたくさん積んできたので、場慣れというか、より一層、自分をどう見せたらかっこよくステージ映えするかというところも含めて考えられました。歌はもちろんなんですけど、パフォーマンスや体を鍛えたり、ステージ映えするヘアメイクの練習をしたりといった自分磨きの部分も頑張って、より一層自分の中で納得のいくステージにできたんじゃないかなと思います。実際、反響も去年より大きかったので。それは2年連続で経験したからこそできたことだろうなとすごく思っています。

単独デビューの反響から、メジャー初オリジナル曲へ
ーー メジャーデビューまでの道のりについても聞かせてください。
所属事務所内で最初のメジャーデビュー組に選んでもらえなかった時は、すごく悔しかったんです。でも結果的に、このタイミングでのメジャーデビューで大正解だったなと思っていて。自分の中でもフェスを経験して、さらに成長した後のデビューですし、注目度が高まっている状態での単独デビューだったんです。メジャーデビューのMVきっかけでリスナーになってくれた人も本当に多かったです。
メジャーというのは1つの目標で「まるぱも第1章」が大団円で終わりましたが、そこがゴールではなくて、そこから新しいスタートだなとすごく思っています。
メジャーデビューの動画をColorSingさんの広告にも使っていただいたんですけど、それがすごく反響が大きくて。そこからリスナーさんもたくさん来てくれて、再生数も伸びました。そのおかげもあって、デビュー曲はカバーだったんですけど、今回はメジャーでのオリジナル曲が出るということで。すごく全部繋がっているなと思いますし、それを今年のフェスで発表できるなんて、なんて素晴らしい流れなんだろうと思っています。
メジャーのオリジナル曲は、これまでの3曲もすごく大事だけど、ちょっと違うじゃないですか。だからここでまた、次なる景色に広がっていったらいいなとすごく思っています。このチャンスは絶対に逃さないようにしようと。
「武道館」への現在地と、これから
ーー 「応援してくれるみんなを武道館に連れていく」という夢について、現在地とロードマップを教えてください。
武道館というのは一つの例えで、もっと大きなステージに立ちたいという想いがあって。でも今は配信がメインで、リアルライブに来てくれるのは10数人程度なんです。
まず来年の目標として、ワンマンライブをやってみたいなと。30〜40人くらいの小さな箱でいいので、そのくらい来てくれるファンを増やしたい。そこから少しずつ箱を大きくしていって、最終的には武道館やアリーナ、ドームで一人でライブをやりたい。それが一番大きな目標です。配信は今後も続けていきますが、そこからリアルな場に来てくれる人をどんどん増やしていく、というのが道筋ですね。
まだまだ大それた目標ですけど、夢は大きく。実はこれ、リスナーさんの言葉なんです。最初に「まるぱもを武道館へ」とプロフィールに書いてくれた方がいて、いい言葉だなと思って使うようになりました。だから私だけの目標というより、みんなの目標。みんなでその景色を見ようね、と言っています。

ーー オリジナル楽曲やメジャー活動の今後の展望を教えてください。
今から出るメジャーのオリジナル曲をいろんな人に聴いてもらえたら、新たなチャンスにきっと繋がると思うんです。そのために、Live2D化してVTuberみたいな形でも活動しようと思っていて。そうすることで、TikTokやYouTubeショートみたいなものもどんどん出しやすくなって、多くの人に自分の歌声を聴いてもらえるかなと。最初はカバー曲や「歌ってみた」の方が伸びやすいとは思うんですけど、それで興味を持ってくれた人が私のオリジナルを聴いて、メジャーデビューにも興味を持ってくれたら嬉しいです。
あとは、さっき言ったリアルライブをワンマンでやるとなったら、オリジナル曲が複数ないとできないじゃないですか。そういう時のためにも、どんどんオリジナルを増やして、ワンマンライブができる準備をしていきたいなと思っています。
ーー ColorSingが気になっているシンガーや読者へ、メッセージをお願いします。
本当に歌が好きな人というのが一番だと思います。歌で何者かになりたい人には、すごく夢のあるアプリだなと。自分が本当に今それを叶えている最中の人間でもあるので、歌で何かを成し遂げたいと思っている人は、ぜひチャレンジしてみてほしいなと思います。
最近、ありがたいことに私に憧れてColorSingを始めたという方のお話を聞くことがあるんです。それはやっぱり嬉しくて。自分がそんな存在になれているんだなと思いますし、そういう風になれるんだったら、なりたいなと思います。ColorSingから出た大物アーティストみたいになれたらいいですよね。頑張ります。

リスナーの存在と、素顔に迫る7つの質問
ーー まるぱもさんにとってリスナーはどんな存在ですか?
私の夢を一緒に全力で歩んでくれる仲間たちだと思っています!何よりも大切な存在です!
素顔に迫る7つの質問
ーー 休日の過ごし方は?
予定がなければお布団でダラダラが多いかもしれないです(笑) ポケモンGOでお出かけすることも多いです!
ーー 歌以外の特技・趣味は?
デザインしたりが好きなので、自分のグッズは自分で基本デザインしています(イラスト以外)。趣味はポケモンGOです!

ーー 好きな食べ物(福岡グルメ)は?
水炊きです!(お出汁の味が好きなので)
ーー 配信前のルーティンは?
特に決まったルーティンはないけれど、深呼吸して「よし、今日もがんばろー!」って心の中で気合を入れてから配信ボタンを押しています!
ーー 一番歌っていて気持ちいい曲は?
これといった曲は思い浮かばないのですが、パワフルボイス系のシンガーさんの曲は、ぱーんと声を出すことができて気持ちいいです!
ーー 自分を一言で表すと?
こだわりが強く妥協しない!
ーー 5年後の自分に一言!
自分を信じて、仲間を信じて、歌い続けていてほしい。もっともっと多くの人たちに歌声が届けられていますように!
まるぱも プロフィール

- 活動名:まるぱも
- 出身:福岡県
- 配信開始:2023年8月(ColorSing)
- オリジナル楽曲:「My Drama」「ぱもの虜」「BiRi²-CRASH」(ColorSingレーベル)
- メジャー配信リリースについて:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002913.000004747.html
- SNS:X=@marupamo_info/YouTube=@marupamo/TikTok=@marupamo
- 配信アカウント・最新情報:https://lit.link/marupamo
- 所属:JOYSOUND LIVER PROMOTION



〈ライブタイムズ編集部〉
1件のコメント
これからどんどん大きくなっていくぱもちゃんを見守っていけたら嬉しいな
配信にお邪魔してまだ3回目くらいだけど毎回、あたたかさに癒されてます
ありがとう
私もぱもちゃんの歌推し目指して頑張ります(ง •̀_•́)ง