国内最大級のライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」で活躍する人気ライバー・ミラクルちりが4月11日、両国国技館で開催された『PRIME VIDEO BOXING 15』那須川天心のWBC世界バンタム級挑戦者決定戦にラウンドガールとして出演した。イベントには同アプリでライバーとして活躍する小玉しのぶ、あおのほか、タレントの森脇梨々夏、あらた唯を含む計5名がラウンドガールとして登場し、リングに華を添えた。

那須川天心、再起をかけたプロ9戦目
この日のメインイベントは、前戦でプロ初黒星を喫した那須川天心(帝拳)と、元世界2階級制覇王者のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)によるWBC世界バンタム級挑戦者決定戦。那須川にとっては再起をかけ、再び世界への切符を掴むための重要な一戦となった。

試合は序盤から那須川がリーチを生かした左ボディでエストラーダを揺さぶり、中盤以降はカウンターと多彩なコンビネーションでペースを掴んだ。8回終了時の公開採点では3者ともに那須川を支持。9回には攻撃を畳み掛けてダメージを蓄積させると、10回開始前にエストラーダ陣営が棄権を申し入れ、那須川の9回終了TKO勝ちが決定した。元世界2階級制覇王者を下した那須川は、5月に行われるWBC世界バンタム級タイトルマッチの勝者への挑戦権を獲得。リング上では込み上げる涙をこらえながら、勝利の喜びを語った。

Pocochaイベントを制し、出演権を獲得

今回のラウンドガール出演権は、2月20日からPocochaで開催されたイベント『那須川天心 プロ9戦目 ラウンドガール出演権』で獲得したもの。激戦を勝ち抜き、ランキング1位に輝いたミラクルちり、2位の小玉しのぶ、そして審査員賞に選出されたあおの3名がそれぞれ出演権を手にした。

人気ライバー・ミラクルちり「ファンの熱量に引き込まれていた」

ラウンドガールとしての出演は今回で3回目となるミラクルちり。「3回目なので少し余裕がありました。手を振ってくれている方をゆっくり見ながら歩けましたね。リングの上からは意外と客席がよく見えるんです」と落ち着いた表情で振り返った。
試合については『負けてからが勝負』と言って戦っている天心選手が本当にかっこよかったです。最初は緊張していたんですけど、リングに出たら自分の緊張よりも、天心選手を見守るファンの皆さんの気持ちが伝わってきて、その熱量に引き込まれていました」と語った。
Pocochaライバー 小玉しのぶ・あおも【PRIME VIDEO BOXING 15】のリングに登場

小玉しのぶは「緊張であまり覚えていないんですけど、すごい臨場感があって、ボクシングって命懸けのスポーツなんだなと思って見入ってしまいました。緊張が勝っていたので、客席もあまり見られなかったです(私が担当したラウンドは)アクシデントで早めに終わってしまったので、また挑戦してこの臨場感を味わってみたいです」と語った。

あおは「とても緊張したんですけど、すごく楽しかったです。ラウンドガールも初めてですし、ボクシングの試合を見るのも初めてだったので、すごく感動しました。最初は緊張で精一杯でしたが、ラウンドを重ねるうちに自然と楽しめるようになって。次の機会があれば、今度は全力で楽しんでやりたいです」と笑顔で語った。






〈ライブタイムズ編集部〉