
Sponsored by 1’Aim
TikTok LIVE All Stars Battle Night 2025 第4位、TikTok LIVE Fest TOP10。TikTok LIVE、everylive、17LIVEと3つのプラットフォームで結果を出した現役トップライバーでありながら、所属ライバー50名を抱えるライバー事務所「1’Aim」の代表でもあるRIONA。「配信者としてだけじゃなく、人として強くなってほしい」──所属ライバーへの想いをそう語る彼女に、事務所運営の信念、配信業界への想い、そしてライバーを「なりたい」と思える職業にするために何を考えているのかを聞いた。
代表兼トップライバー・RIONAの現在地

ーー改めて、現在の活動と実績について教えてください。TikTokLIVE、everyliveそれぞれでの成績や、最近力を入れていることを聞かせてください。
最近では、年末のTikTok LIVE All Stars(年間表彰イベント)とBattle Night 2025に参加させていただき、Battle Night 2025では4位に入賞しました。
また、every liveでは雑誌『anan』のイベントで2位に入賞し、年間総合ランキングでは9位、モデル部門では5位という結果をいただきました。
2022年にライバー事務所を設立し、現在は配信者としての活動と事務所運営の2軸で活動しています。
ーーTikTok AllStars 2025に参加されましたが、2025年を振り返り、なぜこの好成績を収めることができたと思いますか?成功の要因を教えてください。
去年は、TikTokの流れをつかむことと、自分の知名度を広げる1年にすると決めていました。TikTokで知名度を上げるにはイベントの影響が大きいと考え、その中でも規模の大きい「LIVEグランプリ(通称:盾イベ)」でまずは入賞することを目標にしていました。
そこからトップランカーの方々が出るイベントにも積極的に参加するようになり、イベントで上位を取ることで、さまざまな方に知っていただく機会が増えました。その結果、リスナーさんも増え、配信の枠に来ていただける人数も増えていきました。
そして1年目の最後には、年末のTikTok LIVE Fest(アプリ内最大級のイベント)にも出場し、10位に入賞しました。やはりイベントに出ることで多くの方に知ってもらえると実感しました。
そのうえで、TikTok LIVE All Starsを獲得するという目標を掲げていました。
明確な目標があることで、リスナーさんにとっても応援しやすかったのではないかと思います。
ーーライバーとしてのステージが上がる中で、配信スタイルやリスナーとの向き合い方で意識していることはありますか。TikTokをスタートされてから、現在で一番成長できている部分もお聞かせください。
TikTok LIVEの女性でトップの方々は、しっかりと自分の意見を伝える、“強い女性”が多い印象があります。
切り抜きでも拝見したのですが、夢幻(2025年TikTok LIVE 世界一の実績)さんが「女性枠があまり強くならない理由」として、ライバーがリスナーさんより下に立ってしまい、トップギフターさんが主役の枠になってしまうという話をされていました。
一方で男性枠は、ライバーがリスナーさんを引っ張る構図があるため、そういった違いも含めて、トップランカーの方々の切り抜きを見ながら勉強してきました。
TikTokは特にバトルが重要だと感じていて、知ってもらうきっかけも、バトルの切り抜きが大きいと思っています。「この言い方なら人が来やすい」といった部分を意識しながら、最初の1年はバトルをほとんどしていなかったこともあり、「どうすれば来てもらえるか」を細かくメモして、かなり勉強しました。その中で、配信との向き合い方も大きく変わりました。
成長という点では、事務所としての意識が一番大きく変わりました。17LIVEの頃は自分がプレイヤーとして一度離れていた時期もあったんですけど、TikTokでは配信を続けながら事務所運営もしています。コラボの機会も多いので、所属ライバーと直接話す場面が増えたんです。距離が近くなった分、「この子たちをもっと伸ばしてあげたい」という思いがどんどん強くなりました。
自分のためというよりも、誰かのために動けるようになったのが、一番の成長だと感じています。
ーーTikTok LIVE、everylive、17LIVEと複数のプラットフォームで結果を出し続けていますが、その経験は今の活動にどう活きていますか。
17LIVEでの経験があり、さらにevery liveやTikTokでも現役で結果を出し続けていることで、他のライバーさんからの信用は得られていると感じています。2つのプラットフォームを経験している方は多いと思いますが、3つ以上で継続して結果を出している方は多くないのではないかと思っています。そのため、今のやり方を大きく変えるつもりはありませんが、今年は特に事務所に力を入れていきたいと考えています。
また、自分の配信に来てくださるギフターさんやリスナーさんにも、個人だけでなく事務所ごと応援していただけるようにしていきたいと思っています。
最近では初めて事務所対抗戦を行ったり、コラボ配信でも事務所としての取り組みを意識するようにしています。自分個人のイベントというよりも、コラボや認知拡大を通じて、事務所全体を伸ばしていくような配信スタイルにしています。
ライバー事務所「1’Aim」について

ーー改めて、ライバー事務所「1’Aim」を立ち上げたきっかけを教えてください。
私自身、17LIVEの時は無所属だったのですが、周りには事務所に所属しているライバーさんも多く、「入っているけど何もしてくれない」といった声や、事務所内でのトラブルの話を聞くこともありました。
また、配信者は一人で携帯に向かう、孤独な仕事だと思っていて、誰かに相談できたり、一人ひとりに寄り添ってもらえる環境が少ないとも感じていました。
私自身、配信が好きですし、配信を通して自分自身が大きく変わりました。だからこそ、配信業界をもっと盛り上げていきたい、そして素敵なライバーさんをたくさん育てていきたいという思いで、事務所を立ち上げました。
ーー「1’Aim」はどのような事務所ですか?
他の事務所と比べてもライバーとの距離が近いのが特徴です。誰でも受け入れているわけではなく、自分自身がライバーとして活動してきた経験があるからこそ分かる視点で、一人ひとりに寄り添える事務所だと思っています。
ーー「1’Aim」のライバー数や特徴・サポート体制を教えてください。
所属数は、50名ほどです。
一番のサポートとしては、「些細なことでも24時間いつでも連絡してきてほしい」と伝えていて、距離が近い分、プライベートのことや配信外のことも相談してもらえることが多いです。
他ではなかなか話せないような内容を相談してくれることもあり、特にメンタル面でのサポートを重視しています。
また、事務所のLINEグループも作っているのですが、どんな人が所属しているのか分からない事務所も多い中で、うちはしっかり活動しているメンバーに絞り、所属ライバー同士が仲良くなれる環境づくりを大切にしています。先輩ライバーが後輩をコラボに連れていくなど、自然と交流が生まれていて、全体的に温かい雰囲気の事務所だと感じています。
私一人でサポートしているのではなく、所属しているライバー全員が一緒になって、事務所を支えてくれています。
最近は、事務所対抗イベントがあったことをきっかけに、枠のリスナーさん同士の行き来も増えています。
税務面では提携している税理士への相談が可能です。また、会社として弁護士とも契約しているため、法律関係やトラブル対応もサポートできる体制を整えています。
タレント活動の支援やファングッズ制作のサポートも行っているほか、ABEMAの恋愛リアリティショーなどの紹介が可能な場合もあります。
そして、日本レスキュー協会や動物愛護団体の2団体への寄付活動も行っています。
ーー所属ライバーにどう成長してほしいですか?
自分らしく楽しみながら配信をして、成長していってほしいという思いがあります。
アドバイスはしっかり行いますし、良いところを見つけた際には「ここは絶対に伸ばした方がいい」といった具体的な話もします。ただ、一番大切にしているのは、自分で決めて自分で動けるようになってほしいということです。最終的には、自分でしっかり決断できるように成長してほしいと思っています。
事務所対抗戦で負けてしまった子が2人いて、「悔しいです」「負けてしまってすみません」と連絡をくれたのですが、私は悔しい思いをした経験こそが、成長につながると思っています。ずっとうまくいくことはありませんし、簡単にうまくいったものは簡単に崩れてしまうとも思っています。だからこそ、配信者としてだけでなく、人としても強くなってほしいです。
配信を通して学べることは本当に多いと思います。
いろいろな人と出会い、さまざまな価値観に触れながら成長できる場所は、他にはなかなかないので、毎日の配信の中で多くのことを吸収し、人としても成長していってほしいと思っています。
そして、もし今後配信をやめることがあったとしても、配信者として過ごした時間や、そこで学んだことを、次のステージにしっかり活かしてほしいと考えています。
ーー「1’Aim」はどんな人に特におすすめですか?
本気で配信を頑張りたい方、継続して努力できる方、目標を持っている方、そして自分の配信をしっかりサポートしてほしいと考えている方におすすめです。
ーー事務所として挑戦していることはありますか?
今年は、看板や広告関連のイベントにも取り組んでいきたいと考えていて、事務所のライバーさんたちを外にどんどん出していきたいです。
個人的には、配信外で交流できる機会も増やしていきたいと考えています。
また、事務所としての年間アワードもやりたいです。
配信業界への想いと、これから

ーーライブ配信業界全体を見て、今感じていることはありますか。また、業界に対してどのように貢献していきたいですか。
誰かの噂やネガティブな話題でTikTokが盛り上がることも多い中で、そうではなく、楽しいことで盛り上げられるようになりたいし、憧れられる存在になりたいです。
YouTuberのように、「なりたい」と思ってもらえる職業になれたらいいなという想いもあります。
そのための貢献としては、質の高いライバーを増やしていくことだと思っています。炎上などに頼るのではなく、一生懸命に楽しみながら、配信者として努力できる子を育てていきたいです。
ーーライバー事務所が増えている中で、事務所選びで悩んでいるライバーに向けて、「ここだけは見たほうがいい」というポイントがあれば教えてください。
配信経験がある方が運営している事務所の方が、より寄り添ってくれると思うので、そういった事務所を選ぶのがポイントだと思います。
最近は、配信のことをあまり知らないまま始めるケースも増えている印象があります。
もちろん経営としては別の視点もあるかもしれませんが、マネジメントに関しては、ある程度配信を理解していたり、実際に経験がある方でないと難しいと、私は感じています。
そのため、実績があるかどうかや、本当に親身になってくれるかどうか、お金だけを目的としていないかといった点は、しっかり見極めた方がいいです。
また、実際に所属している方の声を聞くことも、とても大切だと思います。
ーーライバーとして、そして事務所代表として、これからの目標を教えてください。
自分で配信をしながら結果を出し、事務所も大きくして成功させているライバーは少ないと思っています。だからこそ、今年もイベントにどれだけ出るかは状況次第ですが、配信者個人としても毎日日間ランキングに入れるような結果を出し続けながら、事務所もさらに大きくしていきたい。
会社自体も成長させたいので、一緒に事務所を大きくしてくれる仲間や、裏方として支えてくれる方も増やしていきたいですね。ライバーさんだけじゃなく、裏方として頑張ってくれる方も含めて、同じ目標を持って取り組めるチームを作りたいと思っています。
女性で、配信者かつ配信事務所の運営として成功し、名前が知られている存在はまだ多くないので、そのポジションを取りにいきたい。所属ライバーの中からオールスターに出場できる子も育てたいですね。
うちの事務所は稼働率がほぼ100%に近くて、辞めずに続けてくれる子が多いのも特徴です。全員が配信を楽しみながら続けられる環境づくりは、これからも大切にしていきたいと思っています。
ーー最後に、所属ライバー、ファン、そしてこの記事を読んでいる読者・ライバー希望者に向けてメッセージをお願いします。
やってみたいけど勇気が出ない子や、すでにやっているけどうまく伸びていない子もいると思いますが、迷っているなら、とりあえず一度配信をつけてみてほしいですし、ぜひチャレンジしてほしいです。
やらないと始まらないので、悩んでいる子も、自分の目標や芯を持ち続けていれば、きっと誰かが見つけてくれて応援してくれると思うので、諦めずに頑張ってほしいです。
そして、うちの事務所に来てくれたら、しっかりと伸ばしていける自信があります!
ライバー事務所1’Aim


〈ライブタイムズ編集部〉