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    Home»【入賞者インタビュー】LIVE FIGHT COLLECTION| 事務所合同イベント〜3月〜「matoi」「石橋 てるみ」「コアら」
    インタビュー 2025/05/02 12:48

    【入賞者インタビュー】LIVE FIGHT COLLECTION| 事務所合同イベント〜3月〜「matoi」「石橋 てるみ」「コアら」

    Sponsored by LIVE FIGHT COLLECTION for TikTok

    3月26日(水)〜30日(日)にかけて複数のライバー事務所が合同で開催した新人イベント『3月度LIVE FIGHT COLLECTION(LFC)』。

    上位入賞者には本特集への掲載のほか、「ビジョン出演権」が用意されており、新人ライバーがより活躍しやすい環境の提供を目指したイベントとなっています!

    今回は、その激戦を制して見事入賞を果たした「matoi」さん、「石橋 てるみ」さん、「コアら」さんの3名に、イベント期間中の想いや配信にかける情熱、そしてこれからの目標についてたっぷりと語っていただきました!
    それぞれのライバーの魅力がぎゅっと詰まった特集になっていますので、ぜひ最後までお楽しみください♡


    LFC入賞者インタビュー
    • 1位:matoi
    • 2位:石橋 てるみ
    • 3位:コアら

    1位:matoi

    Q1. 1位おめでとうございます!イベントの感想をお聞かせください!

    ありがとうございます、とっても嬉しいです!
    イベントの結果はもちろん嬉しいのですが、それ以上に、イベント期間中に過ごした時間すべてが、私にとって大切な宝物になりました。

    初日から最終日まで、ずっとランキング1位をキープさせていただいて、最終日にはダブルスコアにまで差が開いていたんです。
    ただラスト10分はさらに、 「1ポイントでも上に…!」と、みんなが強い気持ちで応援してくれて、コメントやタップも含めて、想いをひとつにしてくれたことが本当に嬉しかったです。

    ーー配信歴について教えてください。

    配信を始めたのは昨年の3月なので、ちょうど丸1年になります。
    もともとは別の事務所に所属していたのですが、「ビジョンイベントに出たい!」という強い想いがありまして…。
    ビジョンに出演する特典がある事務所イベントを探して、現在のニニクリエイトに移籍させていただきました。


    Q2. 入賞するために特に意識したことや努力した部分はありますか?

    イベント期間中だけ特別に変えたことはありませんが、日頃から「配信に誠実に向き合う」ことを徹底しています。

    毎週はじめに1週間分の配信スケジュールを公開しておりますが、体調不良や心のコンディション管理にも気をつけていて、急にもお休みしたことは、配信をはじめてから一度もありません。
    「予定どおり配信をする」とリスナーさんも信じてくださり、ご自身のスケジュールを調整して枠に来てくださいます。

    イベント中も長時間配信のなか、リスナーさんがずっと枠にいてくださるという支えがあったから、私も終始笑顔で配信でき、それが入賞につながったのだと思います。


    Q3. 普段はどんな配信をされていますか?(どんな人に向いてる?)

    基本はトーク配信を中心に、お料理配信や企画配信、カラオケ配信など行っています。

    ーー企画配信では、どんな内容をされていますか?

    たとえば、初見さんで「ハートミー」を送ってくださった方のお名前を、白いTシャツに書いていくという企画をしています。
    そのTシャツを着て、普段の配信もしているんですよ。リスナーさんとのつながりを感じられて、とても大切にしている企画のひとつです。

    ーーmatoiさんの配信は、どんな方におすすめですか?

    癒されたいなと思っている方には、ぴったりの配信だと思います。


    Q4. 今後の目標を教えてください。

    まず1つ目は、2026年の秋にカフェをオープンすることです。
    一番の理由は、「人を笑顔にしたい」という想いからです。
    そのために自分に何ができるかを考えたとき、管理栄養士の資格を持つ私にとって、「料理」は自然な表現手段のひとつでした。加えて、空間づくりやデザインも好きなので、扉を開けた瞬間に、その空間や時間、おもてなしによって笑顔になってもらえるような、そんなカフェをつくることを目標にしています。

    そして2つ目は、広告掲載やビジョン掲載など、TikTok配信を超えた形で“応援のカタチ”を実現することです。
    応援してくださっている方々に、配信の中だけでなく、もっと目に見える形で恩返しができたらと思っています。
    TikTokを知らない方にも届くような「結果」を残し、たくさんの人に広く知ってもらえるよう活動していきたいです。


    Q5. ライバーを始めたきっかけを教えてください!

    もともと「いつか自分のカフェをオープンしたい」という夢があって、それを叶えるための道を探していたとき、1年前に友達から「TikTokLIVEって、夢を持って配信してる人がたくさんいるよ」と教えてもらったんです。
    右も左もわからないまま、「やってみよう!」と飛び込んだのが始まりでした。

    ーー前職について教えてください。

    現在も続けていますが、不動産会社で宅建士として働いています。

    ーー始める前に不安や期待はありましたか?

    正直、始めたときは情報がまったくなかったので、期待も不安も特に感じていなかったんです。 「そういう世界があるんだ、やってみようかな」くらいの感覚でした。

    最初はギフトの仕組みも知らず、「YouTubeみたいに広告収益みたいな仕組みかな?」というくらいの認識で。
    顔に付くエフェクトがあることすら知らない状況でした。

    でも実際に始めてみて感じたのは、YouTubeなどと違って、配信はリスナーさんと一緒に作り上げていくものなんだということを感じました。
    その感覚がすごく楽しくて、今では毎日とても充実しています。


    Q6. 普段の1日のスケジュールは?

    本業のお仕事は、朝9時から18時までです。
    ぴったり定時に帰れることはあまりないのですが、大体19時には帰宅しています。

    帰宅してからは、1時間で着替え・ヘアセット・枠回り・家事を一気にこなして、20時から22時まで配信をしています。
    その後、22時からは夜ご飯を食べながら、少し枠回りをして、23時にお風呂。
    24時からは、会社から持ち帰った仕事や配信の勉強の時間にあてています。

    そして深夜1時頃からは、ストーリー投稿や動画編集をして、就寝は午前2時。
    朝は7時に起床して準備し、8時に出発、9時から仕事が始まるという毎日です。

    ーー配信の勉強は、具体的にどんなことをされていますか?

    サブアカウントを使って、名前を明かさずにいろんな方の配信を見に行っています。
    配信スタイルや話し方、雰囲気など、参考になるところを吸収して、自分の配信に活かすようにしています。


    Q7. プライベートでは何をしていますか?(趣味やハマっていることなど)

    国内でのホカンス(「ホテル」と「バカンス」を組み合わせた造語)やデイキャンプが趣味です。ホテルでのんびりと過ごすのが好きです。

    そのほかにも、映画やドラマの鑑賞が好きで、車の洗車も好きです!


    Q8. 所属事務所について教えてください!

    いちばんの魅力は、マネージャーさんのレスポンスがとても早いことですね。
    たとえその場ですぐに回答できない内容であっても、「後ほど回答しますね」とひと言添えてくれるだけで、すごく安心できるんです。

    今回のイベントでも、それを実感する場面がありました。
    最終日のラスト、夜中の1時過ぎまで配信していたのですが、配信終了のタイミングで、すぐにお祝いのメッセージをいただいて…。
    その時間って、完全にプライベートじゃないですか。それでもちゃんと見守ってくれていたことが本当にうれしくて。
    いつも気にかけていただいていて、「ありがとうございます」という気持ちでいっぱいです。


    Q9. ファン、リスナーさんにメッセージをください!

    こうした形で皆さんにメッセージを届けられることが、すごく嬉しいです♡
    貴重な経験をさせてくれてありがとう。

    「応援してよかった」と思ってもらえるように、これからも日々努力を重ねていきます。
    これからもよろしくお願いします。

    プロフィールはこちら〉

    @mtyilll

    2位:石橋 てるみ

    Q1. 入賞おめでとうございます!イベントの感想をお聞かせください!

    5日間という短期イベントだったので、まだ枠づくりも十分ではなく、見に来てくださるリスナーさんも少ない状態からのスタートでした。正直かなり不安でしたが、それでも毎日リスナーさんが私を“3位以内”に押し上げてくれて── その時点で感動でしたし、本当にうれしかったです。

    ただ最終日になると、1位の方とは大差がつき、順位も4位・5位まで下がってしまって「3位入賞も難しいかも…」という状況でした。

    私たちは、このイベントの中でポイントが2倍になる“予約バトル”をイベント最終日の夜、最後の1枠だけに設定し、その1発に賭ける作戦を選びました。

    結果、そのラストバトルで皆さんが想像を超える応援をしてくださり、大きなギフトも次々に飛んで──配信中、涙が止まりませんでした。とても感動的で、忘れられない“初イベント”になりました。

    ーー配信歴について教えてください。

    配信自体は昨年12月16日に始めましたが、仕事が忙しくて2月はほとんど配信できませんでした。実質的には3月4日から毎日配信を“再スタート”した形です。


    Q2. 入賞するために特に意識したことや努力した部分はありますか?

    今回のイベントは バトル中にもらうギフトが2倍になるルールだったので、枠投げ(通常配信)で 1 ポイントしか付かない状態でギフトを投げてもらうのはもったいないと感じていました。そこで、「バラ 1本でもいいからバトルで投げてね」と声を掛けて、できるだけ2倍のタイミングに集中的に応援してもらうよう意識しました。ただ、無理はしてほしくなかったので、「みんなができる範囲で一緒に頑張ろう」とも伝えていました。


    Q3. 普段はどんな配信をされていますか?(どんな人に向いてる?)

    配信の中心は雑談です。ライブゴールを達成したら歌を披露したり、バトルに入るときも “2時間で3回まで” と自分の中で上限を決めてメリハリをつけています。私はもともとグラビアの仕事をしていたので、撮影の舞台裏や現場の雰囲気などを話すことも多いですね。ちょうど 1 月の配信期間中はドラマの撮影と重なっていて、3 月にその作品が公開されたのですが、「あのシーンはどうやって撮ったの?」といった質問を受けるたびに、撮影裏話をお話ししていました。配信ではお仕事の裏側に興味がある方、雑談でゆったり過ごしたい方に楽しんでいただけると思います。

    ――今もグラビアアイドルがメインなんですか?

    いえ、今はもうグラビアはほとんどやっていなくて、バラエティやドラマなど、映像のお仕事をメインに頑張っています。

    ――つまり、“タレント・石橋 てるみ”の裏話が聞けるってことですね。

    そうですね、そんな感じです(笑)。あとは普通に、みんなの生活の話を聞いたり、おしゃべりを広げたりするのがメインになってると思います。みなさんにとっての“癒し枠”になれたらいいな、って思っています。


    Q4. 今後の目標を教えてください。

     私はずっと、「A1ランク(TikTokLIVEのランク)に居続けるぞ!」というような明確な目標があるわけではなくて、Aリーグの1から3を行き来しながら、ときにはBに落ちちゃっても、なんとか上のリーグに踏みとどまる、そんなスタンスでやってきています。基本的にはイベントもそんなに多く出るタイプではないんですが、「このイベントは絶対に取りたい!」と思った時は、本気で1位を狙いにいきます。そして、ちゃんと1位を取れるライバーになりたいと思っています。

    そのためには、やっぱり“応援される存在”であり続けることが大切ですし、性格の良いライバーでいたいなと思っています。リスナーさんと一緒に過ごす時間を大事にしたいですし、なんていうか…私は体育会系な性格なので、配信もずっと“部活”みたいな空気感でやっていきたいんです。「この試合(イベント)はガツンと1位を取りに行こう!」「じゃあ、みんなで団結して頑張ろう!」って、そんな熱い感じの体育会系ライバーになりたいです。

    「行ける行ける!」「みんななら絶対できる!」って、そんな風に声をかけて、みんなと一緒に上を目指していきたいと思っています。

    ――ライブ配信に限らず、今後の活動についてはどうですか?
    ライブ配信に限らずでいうと、今はまだ出演しているのが縦型のドラマが多いんですが、今後はやっぱり、女優として地上波のテレビドラマにも出演して、「お芝居をしながら生きていける人」になりたいと思っています。

    ーーライブ配信以外の目標はありますか?

    今は縦型ドラマに出演する機会が多いのですが、ゆくゆくは地上波ドラマやテレビ作品に出演し、女優としてお芝居で生きていける人になりたいと思っています。


    Q5. ライバーを始めたきっかけを教えてください!

    芸能の仕事をしていて痛感したのは、知名度があっても「会いに来てくれるコアファン」を作るのは想像以上に難しい、ということでした。

    TikTok LIVEには「関西コレクション」などメディア露出に直結するイベントが多くありますよね。「そこで知ってもらえればお仕事も増えるし、コアなファンも作れるかもしれない」と思ったのが配信を始めた一番の理由です。

    配信を通じてより多くの方に私を知っていただき、TikTok内でも名前を広めながら“コアなファン”を増やしたい──それが今の目標です。さらに、9月20日に予定している人生初の生誕祭では、ライブ配信をきっかけに出会った皆さんに実際に会場へ足を運んでいただけたら最高だと思っています。そんな願いも、私が配信を始めた大きな原動力のひとつです。

    ーー始める前に感じたことや不安や期待は?

    「毎日配信しないと厳しい世界だ」と耳にしていたので、正直、仕事と大学との両立ができるのかがいちばんの不安でした。実際、1日に取れる配信時間はどうしても限られます。職業ライバーとして長時間配信されている方と比べれば、私の配信時間(1日2〜4時間ほど)は短いほうですし、それが弱みになるのでは……と心配していました。

    けれど、いざ始めてみるとリスナーさんが私の状況を理解し、限られた時間でも必ず会いに来てくれます。「仕事や授業があるなかでも頑張っていることを分かっているから大丈夫だよ」と声をかけてくださるのが本当に励みです。


    Q6. 普段の1日のスケジュールは?

    「大学がある日」と「撮影がある日」、それから「完全オフの日」で、私の1日はまったく違います。
    最近、山に引っ越したんです(笑)。なので大学がある日は、家をだいたい朝6〜7時に出発します。在来線だけで行くと片道2時間半、新幹線を挟んでも1時間半はかかるんですよね。9時から18時までは講義を受けて、帰宅したらそのまま配信。2時間、長いときは4時間くらい配信をします。

    撮影が入っている日はもっとバタバタです。1月のドラマの撮影期間は香盤表が毎日変わったので、朝イチで現場へ向かったあと、空き時間にいったん帰って配信をつけ、また現場に戻って台本を覚えて、夜にも撮影。そして、家に帰ったら深夜にまた配信──正直かなりきつかったですね。

    何もない日は、昼ごろ起きて、夕方に2時間くらい配信して、夜も2〜3時間配信してというスケジュールです。

    ――プロフィールにある「女子大生10年目」はどういうことなんですか?

     18歳の現役の頃から大学に通っていて、そこからずっと、今まで続けてるんです。だから、「永遠の女子大生」って言ってるんですよ(笑)。よく「嘘でしょ?」って言われるんですけど、本当に10年通ってます。でもそれが配信で話すきっかけにもなりますし、意外と面白がってもらえるんですよね。いつかはちゃんと卒業したいと思ってますけど(笑)。


    Q7. プライベートでは何をしていますか?(趣味やハマっていることなど)

     やっぱり、Netflixを観ながらピザを食べるのは最高ですね。あと、実家で犬を飼っているんですが、将来的にはドッグランカフェを作りたいと思っています。今はそのアイデアを母と一緒に考えている段階で、いつか一緒に事業としてやっていけたらいいなと思って、いろいろ調べたり、少しずつ進めたりしています。

    ――Netflixは何系の作品を観るんですか?

     韓国ドラマが多いですね。

    ――他に趣味やハマっていることはありますか?

     仮想通貨が好きです。取引所の動きとかを見るのが面白くて、そういう系のYouTubeもよく観ています。自分でも実際に取引もしています。


    Q8. 所属事務所について教えてください!

    すごく愛情のあるマネージャーさんがいて、自分のやりたいことや想いにしっかり寄り添ってくれる、素敵な事務所だと思っています。話もしっかり聞いてくれますし、ミーティングの機会が多いところもすごくありがたいなと思っています。


    Q9. ファン、リスナーさんにメッセージをください!

     まだ配信を始めて間もない私に、「イベントで1位にさせてあげられなくてごめんね」と、たくさんの方が言ってくださいました。
    でも私は、皆さんから本当にたくさんの愛を受け取ったと思っています。
    正直、自分がギフトで涙するなんて思っていませんでした。それくらい、皆さんの想いが心に深く刺さったんです。

    改めて、応援してくださる皆さんの存在の大きさを実感しました。

    これからも夢に向かって頑張っていきますので、引き続き石橋てるみのことを応援していただけたら嬉しいです。 生誕祭やオフ会など、直接お会いできる機会も頑張って作っていこうと思っています。
    芸能界を辞めるその日まで、どうかずっと推し続けてください。よろしくお願いします。

    プロフィールはこちら〉

    @terumi_1484

    3位:コアら

    Q1. 入賞おめでとうございます!イベントの感想をお聞かせください!

    まず「激戦だった」という印象です。それと同時に「TikTokってこんなに感動できるんだ!」という思いもあって。イベント最終日に、「コアらちゃんに出会えてよかった」「コアラ’s(コアらの枠)でよかったよ」と言ってもらえたことにすごく感動しました。

    今回、本気で戦って、私自身も泣くくらい全力になれたし、レベルアップできたなって実感しています。


    Q2. 入賞するために特に意識したことや努力した部分はありますか?


    自分の枠の団結力を深めるために、まずは応援を呼びかけました。「イベント中なので応援お願いします」としっかり伝えるのはもちろん、コメント欄での応援以外の話題を控えてもらうルールを作ったり。リスナーさんみんなに協力してもらった感じです。
    あと、ほかの配信者さんとの関わりも意識的に大事にしました。実際に他のライブへ遊びに行ってギフトを投げてみたり、自分の存在を知ってもらったり。そうやって少しずつ認知度を広げていったのがポイントだったと思います。


    Q3. 普段はどんな配信をされていますか?(どんな人に向いてる?)

    基本は“雑談”です。本当に和気あいあいとしていて、リスナーさん同士も優しい方ばかり。ほかの枠にも遊びに行くと、やっぱり自分の枠はすごく居心地が良いと思います。
    話題はほんとに何でもOKで、私もどんなネタにでもある程度対応できる自信があります。あとはギフトをいただいたときの“ギフトリアクション”に全力で取り組むので、そこでも盛り上がりますね。にぎやかな雰囲気が好きな方はぜひ遊びに来てほしいです。


    Q4. 今後の目標を教えてください。

    最終ゴールとしては「北海道で1番有名なTikTokの事務所を作り上げること」です。そのためには、まず私自身が有名になって、みんなから憧れられる配信者になるのが大事だと思っています。
    配信者としては、見る人に元気や力を与えられる存在でありたいです。
    今回初めてのイベントで、さらに枠の団結が深まったので、これからもっと応援してくれる方を増やして“強い枠”にしていきたいと思います。


    Q5. ライバーを始めたきっかけを教えてください!

    仕事でお世話になった方から誘われたのが一番のきっかけで、2月にお声がけいただいて、そこから2月10日ぐらいに動画投稿をスタート。2月末にテスト配信をして、3月1日から本格的に配信を始めました。
    前職では飲食店の店長をやっていたんですが、その経験が「人に何かを教える」とか「責任感を持ってやり遂げる」ことに活きると思って。
    正直、目立つのは苦手で、始めるギリギリまで悩んでたんですけど「人生は一度きりだから」と思い切って飛び込みました。やったことのないことにチャレンジしてみてやってみて嫌になったら辞めようかなってマインドです。


    Q6. 普段の1日のスケジュールは?

    ライバー一本でやっているので、今は昼と夜の2部制の配信をしています。それ以外の時間は昼寝をしたり、配信で使うギフトの道具を手作りしたり、トップライバーの切り抜き動画をみて勉強したりしています。基本的に一日中配信のことを考えて過ごしてますね。


    Q7. プライベートでは何をしていますか?(趣味やハマっていることなど)

    食べることが大好きで、常に何か食べてます(笑)。特に「キムチ鍋」は好きすぎて、3月は3週間毎日食べてたくらい。あとはゲーム実況の動画を観たり、天気が良い日は音楽を聴きながら散歩することもあります。

    もともと外に出るのはあまり得意じゃないインドア派なので、基本は家で過ごすことが多いですね。


    Q8. 所属事務所について教えてください!

    他の事務所のことはあまり分からないんですけど、私が今サポートを受けているところは「メンタル面のサポート」がすごく手厚いと感じます。私が何かアイデアを出しても否定せずに「やってみなよ」と背中を押してくれるし、常に応援してくれる。そういう体制がありがたいですね。

    ーーちなみにコアらさんの事務所は?
    私が配信を始める時にできた事務所でまだ7人ほどしかいない小さなところですが、一緒に成長している感覚があってすごく楽しいんです。喜怒哀楽を共有しながら進めるのは、他にない魅力かなと思っています。サポート体制ももっと整えて、他の事務所に負けない事務所にしていきます。


    Q9. ファン、リスナーさんにメッセージをください!

    まずは私を見つけてくれて、本当にありがとうございます。
    こんなに応援してもらえるなんて思っていませんでした。
    配信を始めてまだ1か月くらいですが、毎日来てくださる方や、いろんな知識を教えてくれる方もいて、何度も助けられています。
    イベント期間中は全員が全力でついてきてくれて、私と同じくらい本気で向き合ってくれました。多分、うちの枠「コアラ’s」はどこの枠よりも熱くてかっこよくて最高の枠だと思います。
    これからも楽しむときは全力で楽しむ、戦うときは全力で戦う──
    そんな枠を作りたいです!これからもよろしくお願いします!

    プロフィールはこちら〉

    @yuakoala

    〈ライブタイムズ編集部〉

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