国内最大級のライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のリアルイベント『Lv.100以下限定 トロピカルサマーパーティ』が7月31日(金)、都内のホテルで開催された。恒例の「2026年上半期 新人No.1決定戦」を兼ねた今回は、Lv.100以下ライバー40名が参加。さらに、17LIVEとプロ契約を結び第一線で活躍するプロライバー5名がチームリーダーとして加わる初の試みとなった。
出場者は5チームに分かれ、4度のランキング戦で40名から1名へ絞り込まれる勝ち上がり方式で対戦。一度も首位を譲らなかった「ゆめはる」が、イベントの頂点と2026年上半期の新人No.1の二冠を獲得。サマーコンテストも制し、この日のランキングをすべて1位で終えた。

ひまわりと海。トロピカル一色に染まった会場

会場となったのは、都内一流ホテルの宴会場。青空と海、ひまわりをあしらったステージバックパネルを中心に、ヤシの木の造形やチームカラーのテーブルクロス、トロピカルな小物でテーブルが飾られ、夏を思わせる空間に仕上げられた。会場入口には浮き輪やビーチボールを配したフォトスポットが設けられ、きらびやかなドレスや思い思いの衣装に身を包んだライバーが集まった。


MCを務めたのは、イベントMC・フリーアナウンサーの野口菜菜と、ナレーターとして活動する吉﨑智宏の2名。
イベントは特別登場パフォーマンスを経て開幕し、公式配信を通じて会場の熱気がリスナーへと届けられた。


[会場全景/フォトスポット/MC 画像]
40名から1名へ。トロピカルサマーパーティの頂点はゆめはる

イベントは、ギフトのポイント数で順位を競うランキング戦を軸に進行した。「Party Ⅰ」で40名から30名へ、「Party Ⅱ」で20名、「Party Ⅲ」で10名へと絞り込まれ、最終決戦「Last Party」で頂点を争う形式。各Partyの合間にはインターバルが設けられ、直前のラウンドのランキング発表と会場コンテンツが交互に展開された。



「Party Ⅰ」「Party Ⅱ」「Party Ⅲ」と、ゆめはるは一度も首位を譲らず3ラウンドすべてを制覇。2位以降はMisa.、yunomichan、よぴ、めいchan、あおい pickleballらがラウンドごとに入れ替わる混戦となった。


そして迎えた最終決戦「Last Party」。ここで猛追を見せたのが、Party Ⅲを2位で通過しためいchanだった。終盤にかけて一気にポイントを積み上げ、1,460万ポイント台まで到達。一時は首位との差を約360万ポイントまで詰め寄り、会場の空気を一変させた。
それでもゆめはるは最後まで手を緩めず、約1,820万ポイントを積み上げて1位。
3位にはよぴが入り、以下Rena、もなか、あおい pickleballが続いた。
【Last Party 最終結果】 1位:ゆめはる(18,198,369ポイント) / 2位:めいchan(14,603,449ポイント) / 3位:よぴ(12,781,815ポイント)

2026年上半期 新人No.1決定戦もゆめはるが制覇
本イベントと並行して開催されたのが、恒例の「2026年上半期 新人No.1決定戦」。こちらも同じ4つのラウンドで争われ、ゆめはるが「Party Ⅰ」から「Last Party」まで全ラウンドで首位に立った。
一方、表彰台の顔ぶれはトロピカルサマーパーティのランキングと分かれ、3位にはRenaが入賞。以下、あおい pickleball、yunomichanが続いた。
【2026年上半期 新人No.1決定戦 最終結果】 1位:ゆめはる(18,198,369ポイント) / 2位:めいchan(14,789,800ポイント) / 3位:Rena(8,450,736ポイント)
2026年上半期の新人No.1に輝いたのは、ゆめはる。この日行われたすべてのランキングで1位という、文字通りの完全制覇となった。
すべてのラウンドを終え、表彰式が行われた。上位3名に加え、「2026年上半期 新人No.1」がそれぞれ発表され、記念パネルが授与された。
第1位コメント/ゆめはる

「今、自分がこの場所に立っていることがいまだに信じられません。たくさんの素敵なライバーさんがいらっしゃる中で、ゆめはるを応援してくださり、本当にありがとうございます」
そう感謝を述べたうえで、新人王の1ヶ月を振り返り、悔しさも率直に語った。
「正直なところ、この1ヶ月で私がこの貴重な機会を生かせたかというと、そうではありませんでした。うまくできない、伝えられない、もっとこうしたいのに、という悔しい思いをたくさんしました。すごくライバーとしての力不足を痛感しました。でも、いろんな方と出会い、プロライバーや先輩方のお話を聞けたことは、すごく学びになる時間であり、人と人とのつながり、温かさをたくさん感じられた、とても幸せな時間でした」
そして、最後は今後への言葉で締めくくった。
「新人王をきっかけにいただけたご縁を一つ一つ大切に、今回学ばせていただいたことを生かしながら、自分らしく今後も楽しく配信を続けていけたらなと思います」
続くトロピカルサマーパーティの表彰でも、ゆめはるは再びステージへ。この日2度目のコメントとなった。
「まさかトロピカルサマーパーティーの方でも1位をいただけるとは全く思っていなかったので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです」
配信を始めて5ヶ月での二冠。ゆめはるは、順位を目標に掲げてこなかったと明かした。
「今まで参加したイベント全て、1位になりたいとか何位以内に入りたいっていうふうに言ったことはなくて、あくまでも皆さんが応援いただいた結果がその順位になるっていう気持ちで配信をしていました。まさかこんな早くその機会が来ると思っていなかったので、戸惑う気持ちとすごく嬉しい気持ちでいっぱいです。これからは、いただいたご縁一つ一つを大切に頑張っていきたいなと思っています」
第2位コメント/めいchan

「今日ここまで連れてきてくださった皆様、本当に応援ありがとうございました。トロピカルサマーパーティーは1ヶ月、みんなで寝不足になりながら……本当にリスナーの皆様が文字通り身を削って応援してくださった結果です。本当にありがとうございました」
第3位コメント/よぴ

「たくさん応援していただき、本当にありがとうございます。3位になるとは思ってませんでしたので、とても嬉しいです。これからも応援していただけたら嬉しいです」
サマーコンテストもゆめはるが制す。上位3名が衣装お披露目タイムへ
「Party Ⅱ」のなかで実施されたのが、無料ギフトの「票」数で競う「サマーコンテスト」。この日のために用意した衣装を披露し、投票によって順位が決まる企画だ。
▼サマーコンテスト 結果
1位:ゆめはる(323票) / 2位:もなか(302票) / 3位:めいめい_Mei(175票)
1位はここでもゆめはる。2位のもなかとは21票差の接戦となった。以下、4位・みきたん(130票)、5位・めいchan(107票)、6位・なつ(91票)と続いた。
上位3名には続くインターバルでの「衣装お披露目タイム」出場権が贈られ、3位から順にステージへ登壇。公式配信のカメラの前で、それぞれの装いを披露した。



チーム対抗バトルはメロンが制覇。新宿の街頭ビジョン掲載権を獲得
今回のイベントでもうひとつの軸となったのが「チーム対抗バトル」。新人ライバー8名に、チームリーダーとしてプロライバー1名が加わる各チーム9名編成で争われた。




リーダーを務めたのは、いずれも17LIVEとプロ契約を結ぶプロライバー5名(き-ぽん / CUTMAN / 星野アリス / 大坪俊樹 / 鈴木龍二 Martin)。プロライバーが各チームに1名ずつ入る形は今回が初めてで、リーダーは新人ライバーと同じテーブルに着席し、チームの一員として一日を過ごした。インターバルのコンテンツではリーダーが先にステージへ上がってデモンストレーションを行い、実演でルールを示したうえで参加ライバーが挑戦する流れがとられた。リーダー自身も競技に出場した。

当日会場で行われたコンテンツの得点とギフトポイントを合わせて争われたチーム対抗バトル。制したのはメロンチームだった。

【チーム合計ポイント】 1位:メロン(30,217,529ポイント) / 2位:イチゴ(25,458,072ポイント) / 3位:レモン(24,092,574ポイント)
優勝したメロンチームのメンバーには、プライズとして新宿の街頭ビジョンへの掲載権が贈られた。パーティ終了後には会場内で掲載用の撮影が行われた。
Lv.100以下という条件で区切られた今回のイベントは、キャリアの早い段階にいるライバーにとって、大型リアルイベントの舞台を初めて経験する機会にもなった。そこにプロライバーがリーダーとして加わったことで、新人が第一線の背中を間近で見ながら戦う一夜に。すべてのランキングを制したゆめはるをはじめ、40名それぞれの今後の活躍に注目が集まる。





◆『Lv.100以下限定 トロピカルサマーパーティ』開催概要
【開催日】2026年7月31日(金)
【会場】都内ホテル
【配信】17LIVEにて公式配信
【出演】17LIVEライバー(Lv.100以下の新人ライバー40名+プロライバー5名/イチゴ・メロン・レモン・ブルーハワイ・オレンジの5チーム)
【MC】野口菜菜、吉﨑智宏
〈ライブタイムズ編集部〉