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    Home»ニュース»〈インタビュー〉元パン屋店長から憧れのモデルへ。ライブ配信が変えたシングルマザーの人生|モデル&ライバー・ちぴ
    ニュース 2026/03/19 12:00⇆2026/06/07 16:11

    〈インタビュー〉元パン屋店長から憧れのモデルへ。ライブ配信が変えたシングルマザーの人生|モデル&ライバー・ちぴ

    国内最大級のライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で活躍するモデルライバー・ちぴ(CARVEOUT所属)に、ライブタイムズが独占インタビューを実施した。

    シングルマザーとして子育てをしながらパン屋の店長として働く多忙な日々の中、ライブ配信と出会い、わずか1年9ヶ月で17LIVEの年間モデルプロジェクト総合1位を獲得。関西コレクション、GirlsAward、TGCといった大舞台への出演を次々と実現させてきた。

    「何者でもなかった自分が、何者かになれる場所」――オーディションではなく、ライブ配信という新たなルートでモデルの夢を叶えた彼女の歩みと、その先に見据える未来に迫った。

    17LIVE×ヤングチャンピオン No.22

    シンママ、モデルライバー・ちぴの経歴とライブ配信との出会い

    ーーまずはじめに、経歴と現在の活動について教えてください。

    女子短期大学を卒業してからは、アルバイトやエステの仕事をしながら、一人旅をするなど形にとらわれない生き方をしてきました。もともと身体が強くなく、一般的な働き方が自分には難しいと感じていながらも無理をし続けた結果、心身共にバランスを崩してしまった事がありました。

    人生のどん底にいた時に出たひとり旅で、出会った人達に沢山の学びを貰い、その時から”こうでなければならない”という生き方を辞めました。それからも半年に渡りバックパックひとつで沖縄を旅したり、宿のお手伝いをしながら住み込んで旅人さんとお話したり、沢山の人と出逢い、人に支えられた人生でした。

    結婚後、娘が2歳になる時にシングルマザーとなり、同時に東京に移り知らない地でゼロから人生をスタートさせました。
    パン屋の店長と個人でしていた美容関係のお仕事をしながら、友人の紹介をきっかけに配信の世界に飛び込みました。これまで自分自身がイレギュラーな人生経験が多かったので「自分でみてみなきゃ分からない」という考え方で、この世界への偏見や怖さもなく挑戦しました。
    想像以上にチャンスに恵まれることが多く、気づけば配信の世界に夢中になっていきました。

    2024年4月4日に配信をスタートし、現在で1年9ヶ月になります。ライブ配信の活動も決して順風満帆ではなく、新人時代にはトラブルをきっかけに一度お休みし、「もう辞めようかな」と思った時期もありましたが、復帰後も多くの応援をいただき、再び前を向く事ができました。
    特に激戦のモデルイベントに挑み続けたこの2025年は挫折や悔しい想いをするシーンも多くありましたが、皆と戦い続けた日々が17LIVEの年間モデルプロジェクト年間総合1位という眩しい結果となって受け取る事ができてとても嬉しく思っています。

    そのほか、所属事務所CARVEOUT(カーブアウト)でも2025年間最優秀ギフト賞として表彰もいただき、駆け抜けた1年間でした。

    現在の配信スタイルは、主に雑談配信が中心です。


    ーーシングルマザーになられて上京されましたがお仕事は何をされていましたか?

    仕事については、自分で美容関係の仕事を行っていたため、収入面では場所を選ばずに働ける環境がありました。
    一度、専業主婦になってすべての仕事を辞めた時期もありましたが、半年ほどで自分の事業を形にし、それを収入の柱として生活していました。

    もともと、どこでもできる仕事を持っていたこともあり、「第二の人生は同じ場所ではなく、新しい環境で」と考えるようになりました。そして、誰にも何も告げず、新たな一歩を踏み出しました。


    パン屋店長からライバーへ

    ーーライブ配信を始めたきっかけを教えてください。

    これまで、焼肉屋さん、イタリアン、ラーメン屋さん、居酒屋さん、民宿業、エステティシャンなど様々な経験を経てきましたが、それはいつも先に「人」があるものでした。

    上京後も個人の仕事で収入を得ながらもゼロからの環境で、外との繋がりが欲しいと思い、パン屋で働きはじめました。もともとはアルバイト程度のつもりだったのですが、社員の方が急に辞めてしまったこともあり、これまで飲食の経験があったことから、立て直しのために店長を任せたいと言われて引き受けることになりました。
    ただ、実際の働き方はかなり厳しく、12時間立ちっぱなしで休憩もなく、仕事が終わったらすぐに子どもを迎えに行くという生活でした。子どものことをしている最中に、そのまま気絶するように眠ってしまうこともある状態でした。

    内容や環境的にもシングルマザーには厳しい働き方でした。当時、娘は年長だったので、1年後の小学校入学を迎える春を目処に、引き継げる人を決めてから辞めようと考えいた中「働きながらでもできること」として出会ったのがライブ配信でした。

    仕事を辞めないと新しい職にも就けない状況だったので、まずは配信をやってみようと始めたところ、数日で沢山の応援に出会うことができ、新人イベントでは1位を獲得することができました。


    その結果を受けて、「もっとここに時間をかけて向き合いたい」と思いが強くなり1年かけて準備するのではなく、そのタイミングで仕事を辞める決断をしました。

    モデルへの想い

    ーーモデル活動への想いや、そのきっかけについて聞かせてください。

    もともとモデルや芸能活動を考えたことはありませんでした。人前に出る活動の中でも、特にモデルイベントを駆け抜けてきて、自信たっぷりやってきたように思う方も多いかと思いますが、私はずっと自分自身のコンプレックスが強くて、自己肯定感が低く、自分にそんなことができるなんて思っていませんでした。

    地元で専業主婦をしていた時に、サロンモデルやポートレートモデルとして声をかけていただいたことがあり、最初はとても緊張しましたが、母親でしかなくなった自分が、“別の自分”になれる時間というのがすごく新鮮で、私でも役に立てるなら…そんな事がはじめの一歩でした。そして次第に自分自身に自信が持てずとも、誰かの作品や表現の一部になれることの面白さを感じていました。

    私は文字を書く事がとても好きで、言葉をすごく大切にしてきました。言葉にして表現することにはすごいパワーがあると思ってきたし、こういった被写体活動もその中のひとつの方法なんだと知れました。
    「前に出たいからモデルをやりたい」というよりも、せっかく声をかけていただけるなら「挑戦してみよう。それも自己表現のひとつになるのかも」という気持ちの積み重ねでした。ライブ配信を始める前からそうした経験があり、配信の中では一般人の私でも夢のような経験に手を伸ばせる可能性がある事に目を輝かせました。

    シングルマザーになって当時まだ4歳だった娘と生きてく中で、何をするにも頑張りたい気持ちと育児との両立の間に感情の摩擦が起きて葛藤する事が多くありました。娘の理解の上で私の活動は成り立っています。だからこそ17LIVEの中での順位やタイトルよりも頑張った結果が、4歳の娘にもよりわかりやすく届けられる“形として目に見えるもの”になるのも、モデルイベントを選んでいたひとつの理由でもあります。
    自分の理解や頑張りがこんな風にママのお仕事に繋がってると理解すると、「頑張ってね」とたくさんの葛藤を抱えながらも応援の言葉をくれたり、ランウェイを見にきて、「自分もやってみたい」と口にしてくれたこともありました。そしてそれは娘だけではなく、リスナーさんともイベント後も時差を持って何度も嬉しいを共有でき、残り続ける、最高のプライズでした。

    そういった意味で「ママが看板に載ったね」「雑誌に載るんだね」「ランウェイを歩いたんだね」といった形で伝えられることは、順位や称号以上に、私にとって大きな意味のあるものでした。娘にも胸を張って届けられる結果だったと思います。

    そしてもう一つの理由として純粋に、自分自身がどのイベントよりもモデルのプライズ(特典)に一番ワクワクできたことです。応援という、大切なお金・時間を向けて頂く中で、「自分の気持ちが真っ直ぐに向けられるイベントなのか」を向き合ってきました。そうした気持ちがあったからこそ、モデル系のイベントを選び続けてきました。


    ライブ配信の”可能性”

    ーーオーディションではなく、ライブ配信を通じてモデルという憧れを掴みました。この場所の可能性をどう感じていますか?

    私はこれまでモデルとしての活動に挑戦したことはありませんでした。オーディションを受けてみようと思ったこともなく、自分にはできないと思っていましたし、挑戦しようと思うラインにすら立っていなかったんです。
    実際に自分でやろうと思ったとしても、年齢のことなどを考えると、おそらく挑戦はしていなかったと思います。

    でも、何者でもなかった自分にとって、「何者かになれる場所」があるという意味で、モデルというステージもその一つだと感じています。そこには、ここでしか経験できないことや、これまでとは違う喜びがあると思っています。

    その背景には、多くの方の想いや応援があり、それによって実現できているという実感があります。オーディションのような難しさとはまた違う形ではありますが、たくさんの人に支持されてその場所に立っているという事実は変わりません。

    誰に評価されているのかが見えるからこそ、喜びもより大きくなりますし、その結果が看板や雑誌といった形で実現する世界でもあります。だからこそ、どんな人にも本当に可能性がある場所だと感じています。

    ランキングという仕組みは、ある意味では残酷な面もありますが、それでも限りなく可能性があり、自分の手でそのチャンスに手を伸ばせる世界だと思っています。


    劇的な人生の変化

    ーーパン屋の店長からランウェイモデルへ。この変化をどう受け止めていますか?

    私の配信者としての始まりは「トップライバーになりたい!」や、目指すライバー像や高い目標があったわけではなく、まずは出会った世界に慣れるところから、そして起きていく変化に必死に順応しながら、その過程で芽生えた目標や夢に一生懸命、ただひたすらに走ってきたようなこれまででした。

    目まぐるしく駆け抜けた1年9ヶ月をじっくり噛み締める時間もなかったけれど、立ち止まって振り返ってみると、こんな自分がここまで来られたことはすごいことだなと思っています。

    パン屋の店長をしていても、”ちぴ”としてライブ配信をしている時も、自分の中では、やっていることが変わっただけで、目の前の人に対して誠実であることや一生懸命向き合うこと、より良いものにしようと努力する姿勢はどこにいても変わらないものだと感じています。場所や仕事が変わっても、根本にあるものはすべて共通していると思っています。

    ライブ配信を始めた当初は、Face to Faceではないコミュニケーションにとても戸惑いがあり、気持ちが伝わりにくいと感じることもありました。そして相手の顔色、声色、これまで自分がしてきたコミュニケーションからは圧倒的に情報の少ない中、相手の気持ちをキャッチすることは難しくすごく不安で怖いものでした。

    それでも、その先には必ず人がいるということは、これまでパン屋でパンを販売していた時と同じだと思ったんです。目の前のお客様を大切にするように、一人ひとりと丁寧に向き合うことをコツコツ続けてきました。見えないからこそ『小さなヒントを拾おう、相手を知ろう』とする気持ちを強く持つことができました。

    その積み重ねの結果として、パン屋さんだったらお客様の喜ぶ顔や売上として形になる事が、この世界ではステージでの華やかな結果や、貴重な経験となっていただけているのだと感じています。

    モデルとしての今後

    ーー関西コレクション、GirlsAward、TGCなど、数々の大きなステージを経験されてきました。今後の目標は?

    私は自分に価値を見出していただけることに大きな喜びを感じます。そうした形で評価していただけるのはとても嬉しいことです。

    ただ、『必ずこうでなければいけない』というこだわりがあるわけではありません。何かに挑戦した結果、それを評価してくださる方がいるのであればそのチャンスには挑戦していきたいと思っています。ただ春からの3年目は、がむしゃらに走り続けたこれまでとはまた違う頑張り方をみつけて、育児とのバランスをより大切にしながら考えていきたいと思っています。

    自分の中では、常に何かを表現し続けていたいという想いがあります。今回それがモデルという形だっただけであって、自分の気持ちや言葉を発信することもひとつの表現だと思っています。

    これからどんな形で表現していくのかはまだ探し続けている段階ですが、何かを表現、発信し続ける人でありたい。その想いは変わりません。

    今はその可能性をライブ配信の中で見つけていきたいと考えています。

    ひとつライバーとしてある明確な夢は、ライバー”ちぴ”であれる間に、ライバーを続ける理由をくれた関西コレクションのステージでソロランウェイを歩く事です。

    活躍し続ける秘訣

    ーー17LIVEでトップクラスの成績を収めることも増えています。活躍し続けられる秘訣やこだわりは?

    配信において、今でも自分にとって何が正解なのかを日々考えます。ただその中でも、今の自分が行き着いた答えは「正解は、ない」ということです。
    そう思えるようになってからは、誰かに対して否定心をもつ必要もなくなりましたし、逆に誰かに否定された時にも、必要以上に傷つくことはないと考えられるようになりました。上に行けば行くほど、逆風やさまざまなノイズが自分の中に入ってくることも増えていき、そうした言葉に心が痛んだ時期もありました。

    それでも自分の積み重ねてきたプロセスに胸を張れるやり方で、結果を掴みにいきたいと思ってきました。自分自身のそのこだわりや信念をこれからも大切にしていきたいと考えています。

    配信を始める前から私は自分と関わってくださった方の心の温度を、関わる前よりも少しでも上げられる人でいたいと思ってきました。

    大きなことは私にはできないですし、歌が上手いとか、何かに秀でているとか、決して見た目が優れていると思ってモデルイベントをやっているわけではありません。でも、やっぱり自分と関わってくださった人には何かを残したいと思っています。

    このモデルイベントも、ここから後1年なのか2年なのか走りきれる時間ではありますが、「関西コレクションの出演権利を取りました」「イベントで1位でした」「雑誌に掲載されました」という事実ももちろん大切ですが、自分の活動には、いつか必ず終わりが来ます。
    それは悲しいことではなく、当たり前のことで、リスナーさんもずっとリスナーのままではなく、ライバーとリスナーという関係ではなくなる時が必ず来ると思っています。そんな限られた、有限な時間の中で、何歳になっても、何年経っても、『あの子を応援してたな、あれはアツかったな』と思い出して、顔がほころんでしまうような、ほっと心が温かくなるような時間を、残したいですね。

    これまでの1年間は、がむしゃらに走ってきました。
    これからは、枠の変化も迎えながら、もう一度咲けるかどうかというところで、頑張りどころの時期だと思っています。でもそれ以上に、本当にきつい日々を過ごしてきたからこそ、単なる結果や数字へのこだわりではなく、ここで人に何かを残せるような時間を過ごしたいと強く思っています。

    そんな時間になっていくことが、応援してくださった方、関わってくださった方へ、私が残せることなのかなと思いながら活動しています。


    ママライバーとしてのリアル

    ーーシングルマザーとして子育てをしながらの配信活動。時間の使い方はどのように工夫されていますか?

    私は他のプラットフォームには行っていないので比較はできないのですが、17LIVEのイベントに出る以上、締め日があり、時間の縛りや曜日の縛りがあります。
    私自身、ゴールデンタイム(ユーザーの利用時間帯が多い21時〜24時前後)では基本的に戦えないため、そこの難しさはずっと感じてきました。

    でも、それぞれに背景があると思っていて、自分にはないものがある一方で、他の子にはないものを自分が持っていることもあります。だから、そこは悲観せずに頑張ろうと思ってやってきました。
    ただ、やっぱり苦しいですね。

    子どもを寝かしつけても、なかなか寝てくれず、その間にも時間は刻々と過ぎていき、積み上げてきたランキングが追い抜かれていきます。
    寝室で寝かしつけをしながら、ランキングと向き合う日々でした。

    本当に、ここには正解がなくて、自分にできる時間で補填したり、少しずつ積み上げたりと、できることをやり続けるしかないと思っていました。

    それでも結果につながったのは、そうした状況を理解した上で、私が配信できる時間に応援を集中してくださったリスナーさんの存在があったからだと思います。


    ーー配信時間を作る為に、具体的にどのような工夫をしましたか?

    私はすごく長時間配信をするんです。これをあまり正当化したいとは思っていないのですが、自分でも無理をして体に負担がきているのは分かっています。
    それでも、やっぱり時間をつくること、そして配信にはすごく可能性があって、開かなければ始まらないと思っているので、基本的には子どもが寝た後、そのまま朝まで配信をすることもあります。1週間ほとんど寝られないときもあります。

    あとは工夫として、常に「伝える」ことを意識して配信しています。
    このイベントでどこに向かっているのか、何を目指しているのか。目的やゴールをしっかり共有することを大切にしています。

    「なぜやるのか」「どこへ向かうのか」という想いの部分が一致したときに、リスナーさんの気持ちも動くのだと思っています。

    リスナーさんにとっては、それは自分自身の目標ではありませんし、Face to Faceでもない中で想いを受け取ってもらうには、やはり伝え続けるしかありません。

    配信は、同じドラマを最初から一緒に見ているわけではなく、途中から入ってくる方もたくさんいます。
    毎回すべてを一から話すことはできませんが、私はこういう人です、ということを伝えていくという意味では、配信がすべてだと思っています。
    そして、言葉を使って、タイムラインや紐づけたSNSでも、自分というものを発信していくようにしています。

    今、自分が何に不安を感じているのか、何が怖いのか、それでもなぜ頑張りたいのか。
    そういうことを伝え続けていくと、10人のうち1人でも心を向けてくださる方がいる、という実感があります。そうやって、少しずつ積み重ねてきました。


    ーー自宅でできて、好きな時間に取り組めるライブ配信という働き方について、どのように感じていますか?

    出勤する働き方が自分には苦痛に感じるタイプなので、その点でも配信という働き方は本当にありがたいと感じています。
    結果的に、普通のOLさん以上に働いていると思いますし、稼働時間も長いですが、それもすべて自分の意思で選んでいるものです。辞めることも本来はできる中での選択なので、自分にはとても合っている働き方だと思っています。

    「こうしてください」と決められた中で動くことは自分にとっては大変ですが、自分でやろうと決めたことに対しては、限界まで走ることができるタイプなので、そういう意味でもありがたい環境だと思っています。

    子どもが熱を出したときなどは、その間は配信ができないこともありますが、場所に行かなければできない仕事とは違うので、その点でも助かっています。

    また、私は出張がとても多いのですが、撮影で遠方に行ったときも、そのままホテルから配信をするという生活を、この1年間ずっと続けてきました。
    場所を選ばずに仕事ができるというのは、大きなメリットだと感じています。

    撮影が多く、遠方に行くことも多いのですが、機材さえあればすぐに配信を始めることができます。今日も機材を持ってきていますが、ホテルに戻ってからそのままつないで配信ができるので、そういった柔軟さは、他の仕事にはなかなかない部分だと思っています。


    2026年、新たな挑戦へ

    ーーライバーとしての今後の目標を教えてください。

    2026年は、また一つ新しい世界を掴みにいけるよう、挑戦を続けていきたいと思っています。
    そして将来的には、ここでの日々を活かし、自分にしかできない形で、ライバーを卒業した後も、自分の活動や想いを届けられるようなことが実現できたらと考えています。

    新たなメンバー(リスナー/配信枠)で迎える2026年は、再び挑戦の年になります。
    3年目となる今年は、モデルイベントだけでなく、他のイベントにもチャレンジし、ライブ配信の中にある、まだ知らない感動や楽しさにも触れていきたいと思っています。

    ただがむしゃらに走り続けてきたこの2年間を経て、限りあるこの時間をこれから先にどうつなげていくのか、自分はどうありたいのかをしっかりと考えながら、もう一度、ライバーとして輝きたいと思っています。


    ファン・視聴者へのメッセージ

    ーー最後に、応援してくれているファンや視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

    私は人と比べて特別秀でた才能は何もないけれど、この世界に飛び込んで配信ボタンを押すと、自信のなかった自分が、いつもより少し輝いているような、何者かに慣れたような、そんな気持ちになれます。

    これまでの結果もすごい私を皆が見つけてくれたんじゃなて、私を輝かせてくれた皆が凄いんです。

    待っていてくれる人がいて、生活の一部として私の配信を選んでくれる人がいる。
    それは当たり前のことではないと思っています。

    時間も、大切なお金も、どこにでも使える中で、素敵なライバーさんがたくさんいる中で、この場所を選び、私に気持ちを向けてくれて、本当にありがとうございます。

    ここで一緒に過ごした日々が、いつか振り返ったときにも、いつかのみんなの心を温めてくれるものになりますように。

    見つけてくれて
    大切に思ってくれてありがとう。

    〈ライブタイムズ編集部〉

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