3月1日(日)、滋賀・U☆STONEにて開催されたライブイベント『ブレイクスルー』に、地元・滋賀を拠点に活動するPocochaライバーの亜衣が出演した。Sランク帯のライバーが並ぶ中、審査員賞を獲得する「下剋上」を果たし、力強い歌声でステージを沸かせた。そんな亜衣に終演直後、インタビューを実施。母親として、表現者として、ライブ配信の可能性に挑み続ける想いを語ってもらった。

■ 配信では届けられない「何か」を、生のステージで
――「ブレイクスルー」に出演した率直な感想を教えてください。また、どのような想いやテーマでステージに立ちましたか。
普段のライブ配信で見ていただく機会は多いですが、やはり「リアル」で、生で見ていただけるというのは、本当に貴重な体験をさせていただけたなと感じています。 テーマを言葉にするのは難しいですが、普段応援してくれている人たちに、配信では届けられない「何か」を、ライブを通じて感じていただきたいという気持ちを込めて歌唱しました。
――プロのアーティストと同じステージに立ち、パフォーマンスをしたことで得られた学びはありましたか。
プロの方々のステージングを間近で見させていただけたことは、普段の活動では絶対に体験できないことでした。バンド活動をしていた頃にも感じられなかったような、プロの現場ならではの空気感や技術を同じステージで体感できたことは、私にとっても素晴らしい学びになりました。
■ 地元・滋賀での開催。「私が出るべきだ」という直感

――このイベントに出られたきっかけを教えてください。
もともと地元である滋賀県を中心に活動してきた中で、今回の「ブレイクスルー」の開催場所が滋賀県だったことに運命を感じ、「これは私が出るべきイベントだ」と直感したのがきっかけです。滋賀のリスナーさんにも生の姿を見てもらえるチャンスだと思い、全力で参加を決めました。
――周囲にはトップランクのライバーも多い中での挑戦でしたが、入賞した際のリスナーさんの反応はいかがでしたか。
私以外はSランク帯のライバーさんばかりという非常に難しい「下剋上」のような状況でしたが、リスナーのみんなが諦めずに応援してくれたおかげで入賞することができ、みんなめちゃくちゃ感動していました。 今回の入賞は、イベントの順位だけではなく、歌唱の実力を評価して選んでいただけたという部分が大きく、リスナーさんも「素晴らしいイベントだった」「応援してよかった」と言ってくれました。
■ 目指すは「S帯」。ママでも挑戦できることを証明したい

――今後、また挑戦してみたいイベントなどはありますか。
もちろんです。これからも積極的に出ていきたいと思っています。歌枠として活動している以上、こうした音楽イベントは自分の本領を発揮し、新しいリスナーさんに応援してもらえるきっかけになります。チャンスがある限り、どんどん挑戦していきたいです。
――今後の展望や目標を教えてください。
音楽イベントへの出演は、リスナーさんとさらに一致団結するきっかけになり、ランクを上げる大きな力になると確信しています。これらをうまく活用しながら、私の目標である「S帯」に到達し、てっぺんを取りにいきたいです。
――最後に、LIVE TIMESの読者に向けてメッセージをお願いします。
私は母親ですが、ライブ配信という場所があったからこそ、子供が生まれても頑張るチャンスを手にすることができました。「ママだから何もできない」ではなく、「ママでもできる」ということを証明するきっかけになればと思っています。 今、何かに迷ったり悩んだりしている人がいたら、ぜひこういう形があることを知って、皆さんもチャレンジしてみてほしいです。
〈ライブレポート〉Pocochaライバーの亜衣、あやmaru、そらまめがET-KING・ハジ→ら出演の音楽イベント『ブレイクスルー』に登場
〈ライブタイムズ編集部〉