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    Home»特集»インタビュー»〈インタビュー〉17LIVE人気ライバー・みのり、|業界の交流で変わった視座と、優勝を経て見えた目標【JAPAN LIVER FESTIVAL 2025】
    インタビュー 2026/07/15 18:27

    〈インタビュー〉17LIVE人気ライバー・みのり、|業界の交流で変わった視座と、優勝を経て見えた目標【JAPAN LIVER FESTIVAL 2025】

    2025年11月14日に開催された業界初の祭典「JAPAN LIVER FESTIVAL 2025」。そのリアルイベント内で行われたエキシビジョンマッチで、17LIVEのみのりが優勝を果たした。

    しかし、みのりにとってこの祭典で得た最大のものは、優勝という結果だけではなかった。プラットフォームの垣根を超えて集まったライバーたちとの交流を通じて、「目の前のイベントで勝ちたい」という意識から、「ライバーの社会的地位を上げたい」「配信の世界の外にも届く存在になりたい」へと、視座が大きく変わったという。

    優勝の舞台裏から、JLFを経て見据える未来まで、ライブタイムズが独占インタビューを実施した。


    ーー 改めて、簡単な経歴や普段のライブ配信スタイル、配信以外の活動について教えてください。

    17LIVEを始めて、4年になります。普段は雑談配信をメインにしていて、アットホームな雰囲気の配信をしています。

    今は配信一本で活動していて、配信以外の時間は基本的に寝ていることが多いです(笑)。

    最初は会社員をしながら配信を始めました。韓国留学をしたいと思っていて、その資金を貯めるために始めたのがきっかけです。姉が先にライブ配信をしていて、「お小遣い稼ぎくらいならできるんじゃない?」と言われたこともあり、軽い気持ちで始めました。

    その後、会社を辞めて韓国語を学ぶために、1年間韓国へ留学しました。もともと韓国の文化やファッション、美容が好きで、そういったことをもっと知りたいという思いもあって留学しました。

    最近では、17LIVEでも韓国系のイベントが開催されているので、身近ということもあって、よく参加しています。


    ーー JAPAN LIVER FESTIVAL エキシビジョンマッチに参加した理由・きっかけを教えてください。

    最初は、17LIVEの広告のような形で、LIVE TIMESさんがJLF(JAPAN LIVER FESTIVAL)を出しているのを見かけたのがきっかけでした。ただ、どんなイベントなのかがよく分からなくて、最初は様子を見ていました。17LIVEの中でも、当時は参戦している人がそこまで多くなかった印象です。

    私は他のイベントにも出ていたので、「どんな人が出ているんだろう」と思いながら様子を見ていたんですが、リスナーさんから「穴場だから出た方がいいよ」と言われたんです。他のプラットフォームですごく有名なライバーさんたちも参加しているし、すごくいい経験になると思うよ、と教えてもらって。それなら面白そうだなと思って参戦しました。

    私はTikTokなど、他のプラットフォームの配信をほとんど見ないんですが、それでも名前を知っているような有名ライバーさんがたくさん参加していて。そういうライバーさんたちばかりが集まっているイベントだからこそ、得られるものがあるんじゃないかなと思って参加しました。


    ーー JAPAN LIVER FESTIVAL オンラインイベント・エキシビジョンマッチ・LIVE TIMES AWARDそれぞれを振り返ってみた感想をお聞かせください。

    一番印象に残っているのはプリンスこうやさんとのバトルです。

    ポイント数もすごくて、3分間のバトルで、私が660万ポイントくらい、プリンスこうやさんが530万ポイントくらいだったと思います。3分間でそこまでポイントが動くことはなかなかないので、すごく印象に残っています。

    今回のルールは、一番大きいギフトが3万コインで、3分間の戦い、さらにイベントギフト以外はスコアに反映されないという条件でした。その条件がすべて揃ったからこそ、勝てたんじゃないかなと思っています。

    もし時間がもっと長かったり、もっと大きいギフトがあったりしたら、絶対にまくられていたと思います。正直、勝てるとは思っていませんでした。

    TikTokのライバーさんたちもステージの前まで集まって、「頑張れ」と声をかけてくれていたんですが、きっと多くの人がプリンスこうやさんが勝つと思っていたと思います。無名の私が勝つとは思われていなかったと思うんです。

    でも、ライブ配信の面白いところって、何が起こるか分からないところだと思っていて。そういう部分を少し体現できたのかなと思うと、個人的にすごく嬉しかったです。

    最後のバトルに行くまでに、みんなかなり力を使っていたと思いますし、いわゆる“ガス欠”状態だったと思います。それでも「プリンスこうやさんに勝ったんだから、ここで負ける訳にはいかない」という気持ちで、リスナーさんも立ち上がってくれて、バフがかかったような状態だったと思います。

    その責任感もあって、最後のバトルまでなんとかやり遂げることができました。


    ーー 入賞が決まった瞬間、そして表彰のステージで見た「景色」はいかがでしたか?その時の率直な心境を教えてください。

    ライブ配信業界の人たちばかりが集まっているので、どこか17LIVEと似ている部分はあるんですが、いわゆる身内のイベントという感じでもなくて、「誰が見ているか分からない」という緊張感がありました。

    視聴数も、普段の17LIVEのリアルイベントと比べてもかなり多かったと思いますし、注目度も高いイベントだったので、すごく緊張しました。

    インタビューの最後のスピーチも、正直頭が真っ白で、喋りながら必死に考えている状態でした(笑)。


    ーーイベントを通じて得た体験・経験、リアルイベント当日の感情を教えてください。

    私はこれまで17LIVEしか知らなくて、17LIVEはかわいいライバーさんが多い印象があります。
    でも、他のプラットフォームのライバーさんを見ていると、男性ライバーさんがすごく活躍していたり、また違う角度で「社会的な地位を上げたい」といった大きな目標を掲げて配信している方がいたりして、すごく個性の強いライバーさんがこの祭典には多かったなと感じました。

    私自身もすごく刺激を受けましたし、自分のことだけではなくて、「ライブ配信ってこんなに面白いんだよ」「こんなに楽しいんだよ」ということを、もっと発信できるようになりたいなと思うようになりました。

    JLF当日の様子

    ーーリアルイベント当日の感情を教えてください。

    優勝したいという気持ちはもちろんありましたけど、正直「無理やろうな」くらいに思っていました。他のプラットフォームのライバーさんも参加していましたし、どんな人が出るのかも当日にならないと分からなかったので、勝てるとは思っていなかったです。

    他のプラットフォームのライバーさんとバトルするというのは、とても楽しかったですね。最初、エキシビジョンマッチが行われるまでは、TikTokのライバーさんがピックアップされていて、すごく目立っていた印象でした。私も知っているようなライバーさんがたくさんいて、キラキラしていて、「すごいな」というか、遠い存在のように感じていました。

    なので、そのバトルで自分が1位を取れるなんて、その時は本当に思っていなかったです。最初に入賞した時も、ずっと「緊張します」って先輩ライバーさんに相談していました(笑)。

    ーーエキシビジョンマッチで勝てた理由や、ポイントになった部分はありますか?

    私個人がどうこうというよりも、プラットフォームの垣根を越えたイベントだったということもあって、すごく注目度が高かったと思います。

    17LIVEだけではなくて、他のプラットフォームのライバーさんやリスナーさんも見ている中でのイベントだったので、そこまで多くの人に注目してもらえる機会って、なかなかないと思うんです。

    その中で「応援したい」と思ってくれたり、「目立たせたい」と思ってくれたリスナーさんがいたからこそ、勝つことができたんだと思います。


    ーー 全プラットフォームを巻き込んだ歴史的なイベントとなり、そこで入賞を果たしました。 最前線で活躍するライバー目線で業界に対する課題や、解決したいものなどはありますか?

    他のライバーさんもよく言うように、まだまだライバーって社会的地位が低いと言われることが多くて、例えばマンションを借りる時に審査が通りにくいとか、そういう話もよくあります。

    だからこそ、ライバーとしての地位をもっと上げていきたいなという思いは強くなりましたし、ライブ配信の楽しさを世の中にもっと発信していくためにも、自分自身のインフルエンス力を高めていかないといけないなと思いました。今後の目標は、そこですね。

    ライブ配信の世界だけにとどまらず、インフルエンス力をつけて、一般の方にも知ってもらえる存在になりたいと思っています。TikTokで有名なライバーさんでも、配信の世界の中ではすごく有名でも、一般の方からすると「誰?」となってしまうのが今の現状だと思うので、もっといろんな分野で活躍できる人間になりたいなと思うようになりました。

    以前は、そこまで他のライバーさんとの交流もなくて、「とりあえずこのイベントで勝ちたい」というように、目の前のことだけを考えていたんです。

    でも、このJLF(JAPAN LIVER FESTIVAL)で入賞して、すごいライバーさんたちの話を聞く機会があって、本当にいろいろな面で刺激を受けましたし、すごく感化されました。


    ーー そもそもライブ配信を始めたきっかけは何でしたか?始めた当初の自分と、JLF入賞やアワード受賞をした今の自分で、一番変わった部分はどこだと思いますか?

    昔はどちらかというと、自分のプライベートを優先して配信していたところがありました。そもそも韓国留学するための資金を貯める目的でライブ配信を始めたので、韓国留学もそうです。 

    韓国でも携帯ひとつあれば配信ができるということで、そのまま続けていました。

    配信を休んだことはなかったんですけど、イベントはなんとなく出ている感じで、大きいイベントも年に1〜2回くらいしか出ていませんでした。 でも、留学が終わって帰国してからは、大きなイベントやリアルイベント、今一番盛り上がっているイベントに出ることを意識するようになって、毎月のように本気でイベントに取り組むようになりました。 

    そうしていくうちに、自然とリスナーさんがついてきてくれるようになって、すごく力強く応援してくれるリスナーさんも増えていきました。そういう方たちが増えてから、自分自身もはっきりと目標を口にできるようになったと思います。

    足を止めずに、ずっとチャレンジし続ける力を、リスナーさんたちからたくさんもらっているなというのは、大きな変化として感じています。


    ーー今後の活動や、ライバーとして次に目指したい目標があれば教えてください。

    ライブ配信だけにとどまらず、もっとインフルエンス力をつけて、いろいろな形で世の中に発信できるような存在になりたいという大きな目標ができました。

    提供画像

    ーー 最後に、共に戦ってくれたファン・リスナーさん、そしてこの記事を読んで初めてあなたを知った読者へ向けてメッセージをお願いします!

    こんなただの一般人の私が、日本一とも言えるような歴史的で大きな祭典で1位を取ることができて、その称号をいただけたことを本当に嬉しく思っています。
    ありがとうございます。

    何もない私に価値をつけてくださったリスナーさんたちには、本当に感謝しかありません。

    そして、このイベントをきっかけに私のことを知ってくださった他のプラットフォームの方々や、初めて知ってくださった皆さんにも、ぜひ配信を見に来ていただけたら嬉しいです。

    私の配信は、毎日22時頃から17LIVEで行っています。気軽に足を運んでいただけたら嬉しいですし、どんな方でもコメントしやすい楽しい配信をしているので、ぜひ気軽に遊びに来てください。


    みのり 配信アカウントはこちら

    みのり 公式Instagramはこちら

    みのり プロフィールはこちら

    JAPAN LIVER FESTIVAL公式HP:https://japanliverfes.livetimes.jp/

    Young woman posing with peace signs by a large window in a high-rise, cityscape behind her.
    Portrait of a young woman with long dark hair, wearing a cream coat and black polka-dot blouse, standing by a glass window with a city skyline behind her.
    Woman in a cream coat with a black polka-dot scarf, smiling and making a peace sign at a desk near a large window overlooking city skyscrapers in an office setting, Live Times watermark visible in corner.
    Young woman with long dark hair smiling at the camera, wearing a black polka-dot scarf and cream coat, in front of a large window with a city skyline outside.
    Woman posing indoors with a polka-dot scarf and fluffy beige coat, touching her chin as city buildings are visible through a window behind her, watermark LIVE TIMES.

    〈ライブタイムズ編集部〉

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    17LIVE JAPANLIVERFESTIVAL2025 みのり ライブ配信
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