
Sponsored by ライバー事務所 758
ニコ生、ツイキャス、Twitchーー10年以上にわたり、さまざまなプラットフォームで配信を続けてきたライバーが、TikTok LIVEに辿り着いた。758に所属する人気ライバー・たんたーんだ。
“居やすい枠”を信条に、リスナーとの距離感を大切にしながら配信を続ける彼女。その活動の裏には、長年の配信経験で得た学びと、何度も訪れた壁を乗り越えてきた想いがある。
今回ライブタイムズでは、そんなたんたーんに独占インタビューを実施。配信を始めたきっかけからターニングポイント、配信を続ける原動力、そしてプライベートの素顔まで、たっぷりと話を聞いた。
Q1.ライバーを始めたきっかけは?
もともとライブ配信自体は10年以上続けていて、ニコ生、ツイキャス、Twitchなどのプラットフォームで配信をしていました。しばらく配信から離れていたのですが、音楽やトレンドも含め、今は何をするにもTikTokが中心になっていると感じています。
ライブ配信自体がもともと好きだったので、そういった流れにもついていきたいと思い、TikTok LIVEでの配信を始めました。
配信を始めたきっかけとしては、「少し有名になりたい」という気持ちがありました。
ただ、今は有名になりたいというよりも、いろいろな人に認めてもらいたい、自分という人間を知ってほしいという気持ちの方が強いです。
現在は、配信一本で活動しています。
ーー配信を始める前に感じたことや不安、期待はありましたか?
投げ銭というシステムがある配信はTikTok LIVEが初めてだったので、本当に知識ゼロの状態で始めました。
人が来てくれるのかという不安もありましたし、ギフトのコイン数なども最初はまったく分からなくて、自分が何かを発信することで、本当に誰かから応援してもらえるのかという部分にも不安がありました。
最初の頃は来てくださる方もまだ少なく、毎日配信を続けることもできませんでした。
でも、1ヶ月ほど経った頃から固定のリスナーさんが少しずつ増え、ギフトもいただけるようになって、そこから毎日配信ができるようになりました。
配信は、リスナーさんの顔が見えなくて、どんな人が見てくれているのかも分からないです。だからこそ安心できる部分もあって、自分はその人のことを知らないけれど、その人は私のことを知ってくれている。そういう存在がどんどん増えていって、いろいろな人に知ってもらえることが、一番嬉しかったですね。
Q2.ライバーの魅力や楽しさ、ライバーを始めて良かったこと、やりがい

固定で来てくださるリスナーさんが増えていくと、「自分が話してきたことや、やってきたライブ配信は間違いじゃなかったのかな」と思えて、それがすごく嬉しいですね。
配信を始めて良かったことは、人脈が増えたことです。
自分が配信を始める前にYouTubeで見ていた方とコラボする機会ができたり、そこから新しいつながりが増えたり、さらにその方のリスナーさんが自分の配信に遊びに来てくれることもあります。人とのつながりが広がったことは本当に良かったなと思っています。
そして、「楽しい」と言ってもらえると、やっぱりやりがいを感じます。
Q3.逆にライバーの難しさ、辛い部分、挫折した経験
リスナーさんから投げ銭という形で応援をいただいている以上、リスナーさん側にもいろいろな想いや考えがあると思っています。だからこそ、離れてしまうこともあるのですが、それが一番辛いですね。
挫折は本当にたくさん経験しました。イベントが終わった後にリスナーさんが離れてしまったり、そういったことで何度も悩みましたね。
乗り越え方としては、一度配信を休むようにしました。やはりギフトに気持ちが左右されてしまう部分もあって、「ギフトが飛ばないと落ち込んでしまう」といったこともあると思うんです。そうなると、「配信をしなきゃ」という気持ちに縛られてしまうので、自分が「また配信したい」と思えるまで、思い切って2週間ほど休むことにしました。
中途半端な気持ちのまま配信しても、リスナーさんにも伝わってしまいますし、絶対に面白い配信はできないと思いました。
Q4.飛躍したきっかけやターニングポイントはあった?
TikTokで“3本指”に入るくらいの有名な投げ師さんの一人に応援していただけたことが、大きなきっかけでした。そして、その方の背中を追いかけるように、他のリスナーさんたちもついてきてくださったんです。そういう意味でも、「見つけてもらえた」というのはすごく大きなポイントだったと思います。
前のプラットフォームから応援してくださっていた女性のリスナーさんがいたのですが、その方がたまたま女性トップライバーの配信によく行かれていて、そこから私の配信にも来てくださるようになりました。
事務所イベントなど、イベント関連では特に大きく応援してくださっていて、今回の新人王も、最初は197位くらいだったんですけど、そこから一気に2位近くまで押し上げていただきました。
そして、リスナーさんたちも、その方だけに頼るのではなく、背中を追いかけるようにみんなで動いてくださって、デイリーミッションなどもクリアできるようになったんです。
長く配信を続けて、諦めずにやってきたからこそ、こうして見つけてもらえた。その経験は、自分の中でもすごく大きなターニングポイントだったと思っています。
Q5.活躍し続けるために大事にしていることや努力していること

私自身、子どもがいるので、配信できる時間は2〜3時間ほどしかないのですが、その限られた時間の中でも、配信できる時は必ず配信するように心がけています。
また、横のつながりはとても大切にしています。ライバーさん同士はもちろん、そのリスナーさんとのつながりも意識しています。
初めてコラボした方でも、配信の盛り上がりやリスナーさんの反応をしっかり見ていて、「この人とコラボすると盛り上がるな」と感じた方とは、その後もコラボする機会が増えたりします。そういった部分は、かなり意識していますね。
Q6.これからライバーを始める人や、もっと活躍したいと思っているライバーにアドバイスするなら?
配信でもずっと伝えているのですが、やっぱり一番大事なのは「諦めないこと」だと思います。
今トップを走っている方々も、絶対に心が折れそうになった瞬間はあったと思うんです。それでも諦めなかったからこそ、今の結果につながっているのだと思います。
だからこそ、諦めなければ、いつか必ず見てくれる人はいると思っています。
Q7.所属事務所について教えてください!
事務所自体はまだ小さいのですが、個性的な子たちが集まった結果、“お笑い事務所”みたいな雰囲気になっています(笑)。
実際に、事務所の女の子だけで全身タイツバトルをしたこともありますし、みんなお笑いが好きなんです(笑)。
サポート面に関しては、実際にトップを走り続けてきた経験のある人から直接アドバイスをもらえるというのは、すごく大きいことだと思っています。
Q8.普段はどのような配信をしている?
普段は、自由気ままにずっと喋っています。
もちろんバトル配信もするのですが、“枠投げ”が好きな方には楽しんでもらえる配信だと思います。
女性ライバーさんは、キラキラしたイメージを持たれることも多いと思うのですが、私の配信はどちらかというとエンタメ要素が強くて、リスナーさんがギフトを使って私の顔で遊び始めたりするんです。
なので、そういった面白い雰囲気が好きな方には楽しんでもらえると思います。
リスナーさんは女性の方が多いですね。自分にも子どもがいるので、トークの中で共感してもらえる部分もあるのかなと思っています。
また、女性目線で話すことが多いので、時には男性に対して厳しくツッコむこともあります(笑)。
Q9.配信を続けている理由や配信にかける想い、原動力
原動力は、子どもの存在とリスナーさんの存在ですね。
リスナーさんが一人でもいるなら、私は配信を続けると決めています。
その中で心がけているのは、“居やすい枠”にすることです。気軽に入って、気軽に抜けられるような空間が理想だと思っています。
また、リスナーさんの毎日のルーティーンの中に、自分の配信を入れてもらえたらすごく嬉しいという気持ちがあります。だからこそ、初見の方が入りづらいトークや、コラボはしないように意識しています。
Q10.普段応援してくれるファンやリスナーさんはどんな存在?好きなところは?

自分にとって、リスナーさんは本当に宝物のような存在です。
配信を流し見して、自分のことを知ってくれている人はたくさんいると思うんです。
でも、その中で立ち止まってコメントをしてくれて、さらに応援までしてくれるというのは、すごく特別で難しいことだと思っています。だからこそ、応援していただける存在は、本当に宝物ですね。
そんなリスナーさんの好きなところは、私を使って全力で遊んでくれるところです(笑)。
Q11.普段の1日のスケジュールは?
朝は6時〜7時頃に起きて、子どもを幼稚園に送った後、9時過ぎから12時半頃まで配信しています。
その後は、子どもが帰ってきたら一緒に過ごす時間にしていて、夜は子どもが寝た後の22時〜22時半頃から、0時過ぎくらいまで再度配信しています。
その後はしっかり睡眠を取るようにしています。イベント期間中はまた別のスケジュールになることもありますが、基本的にはこの流れで生活しています。
Q12. 完全オフの日は何をしていますか?趣味やハマっていることも教えてください
完全オフの日は、基本的に子どもに関する予定がある日ですね。
あとは、買い物に行ったり、旅行に行ったりしています。旅行の日は、完全オフにしています。
趣味は、ジップロックを集めることです(笑)。
家の収納があふれるくらいジップロックがあるんですけど、それでもつい買ってしまうんですよね。実はそこまで使うわけではないんですが、集めたくなってしまうんです。
あと、ダイソーも大好きで、「これめっちゃいいよ!」っていう商品を、勝手にリスナーさんにおすすめしたりしています。
Q13.ファンに一言ください!

やっぱりライブ配信なので、感情がそのまま出てしまうこともたくさんあります。
それでも、そんな私に振り回されながらも、変わらずついてきてくれるリスナーさんには、本当に「ありがとう」と伝えたいです。
これからも私らしく配信を続けていくので、ぜひついてきてほしいです。
そして、新しく見に来てくださる方には、まず一度遊びに来てほしいと思っています。好き嫌いははっきり分かれるタイプの配信だと思うので、好きだなと思ってくれた方には、そのまま残ってもらえたら嬉しいです。
本当に配信が好きな人には、きっと楽しんでもらえる配信だと思っています。
Q14.人生において大事にしていることや考え方、流儀などがあれば教えてください。
自分のことを許してあげること、自分自身を認めてあげることは、すごく大切にしています。
以前活動していたプラットフォームは、あまり治安が良い環境ではなく、アンチコメントや掲示板で容姿について悪く書かれることもたくさんありました。その影響で、自分の顔を長時間見ることができなくなってしまった時期もありました。
だからこそ、再び配信を始める時も、「またアンチが増えたらどうしよう」といった怖さはありました。
でも、自分をちゃんと認めてあげることが大事なんだと思うようになりました。例えば、リスナーさんが来てくれて、ギフトを送ってくれたり、たくさんコメントをくれたりすると、「自分はちゃんと認めてもらえているんだ」「大丈夫なんだ」と思えるようになったんです。
そうやって、自分で自分を認められるようになると、自信にもつながっていくんだなと感じました。
だからこそ、「他人は他人、自分は自分」ということを大切にしています。
Q15.今後の展望や最終的な夢や目標があれば教えてください。
人として、たくさんの人に愛される存在になりたいです。
それは配信の中でも、配信以外でも変わりません。
もちろん、苦手と感じる人や、合わないと思う人がいるのは当然だと思っています。
それでも、一人でも多くの方に愛される存在になって、気づいたら上のリーグに行っていた、というように、あとから自然と結果がついてきたらいいなと思っています。
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〈ライブタイムズ編集部〉
