国内最大級のライブ配信アプリ「Pococha」で活躍する人気ライバーのおじょうが7月4日、渋谷ストリーム ホールで開催された『sweet夏祭り2026』内の「sweetアンバサダーオーディション 最終選考」にて、見事グランプリを獲得。人気女性ファッション誌『sweet』(宝島社)の公式アンバサダー「LIVERモデル」に就任することが決定した。

Pococha×『sweet』コラボオーディション、6名のファイナリストが最終選考へ
「sweetアンバサダーオーディション」は、ライブ配信アプリ「Pococha」と女性ファッション誌『sweet』がタッグを組んだオーディション型プロジェクト。『sweet』の世界観を体現する公式「LIVERモデル」を決定するもので、選ばれたライバーは今後、年間3回にわたり『sweet』誌面へ出演する。

5月にPococha内で立ち振る舞いや表現力などの審査が行われ、1stモデルセレクションとして12名を選出。続く6月、同じくPocochaの配信を通して6名のファイナリストが選ばれた。この日の最終選考ステージには、激戦を勝ち抜いたファイナリスト6名(内田祭莉/まるにゃ/なるごり/るのるん/おじょう/白身魚ちゃん)が登場。『sweet』の世界観に合わせたヘアメイクと衣装に身を包み、一人ずつランウェイを披露した。


6名が最後のアピール。それぞれの「かわいい」への想い
ランウェイに続く自己PR審査では、ファイナリスト6名がセンターマイクの前へ進み出て、自身の活動と、アンバサダーにかける想いを語った。

エントリーナンバー1の祭莉は、福岡出身でお芝居やモデルとして活動していることを紹介。「『sweet』さんは誌面ももちろんかわいいですし、付録もすごく魅力的で、普段から見ていて大好きだった。絶対にこのオーディションを受けないと後悔すると思って受けることにしました」と語り、「1人でも多くの方に覚えて帰っていただけたら」と会場に呼びかけた。

エントリーナンバー2のまるにゃは、「女性が自分らしく輝ける選択肢を増やしたい」という目標を掲げ、「ファッションやメイクは、人と比べるものじゃなくて、自分を好きになれる力をくれるもの」と自身の考えを披露。「皆さんを元気づけられる存在になれるように頑張ります」と意気込んだ。

エントリーナンバー3のなるごりは、ライバー歴7年目で、アパレルブランドを立ち上げていることを紹介。「『sweet』さんの、ファッションも美容も仕事も全部諦めない、その欲張りな生き方というコンセプトにすごく惹かれた」とし、「お洋服にたくさん救われてきたので、次は私が自信を届けられる存在になりたい」と語った。

エントリーナンバー4のるのるんは、富山県から東京に通いながら33歳でアイドル活動を始めたと明かし、「この年齢になると諦めることも増えてくるけれど、今だからできることがあると自信に変えて、一歩踏み出すことを気をつけている」と自身の生き方を紹介。「『sweet』さんの“一生女の子宣言”というコンセプトにとても惹かれています」と語った。

エントリーナンバー5のおじょうは、Pocochaで配信していることを紹介したうえで、「私は、ここにいらっしゃるライバーさんに比べて配信歴も短いですし、普段は会社員として仕事している一般人です」と率直に切り出した。オーディションに向けて『sweet』の“かわいい”という言葉について考えてきたといい、「私なりに出した答えは、かわいいという言葉は“ご機嫌でいること”と隣り合わせなんじゃないかな。みんなそれぞれ推しや趣味があって、かわいいやご機嫌が近くにあるからこそ、日々一生懸命生きれてるんじゃないかな」と語った。

エントリーナンバー6の白身魚ちゃんは、「人を笑顔にすることと、とにかく努力をやめないことがチャームポイント」と自己紹介。もともとは配信を見る側だったといい、「勇気を持って配信活動を始めたところ、いろんな方が会いに来てくれた。努力を諦めないことの大切さを実感しました」と、アンバサダーへの挑戦を“夢への第一歩”と位置づけた。
名前を呼ばれた瞬間、驚きの表情。おじょうがグランプリに

6名全員のプレゼンテーションを終え、審査員を務めた『sweet』の山口真澄編集長が登壇。いよいよグランプリ発表の時を迎えた。
これまでの道のりを振り返り、山口編集長は「本当に1人1人のメッセージを聞いて、ちょっと泣きそうになってしまって。ここまでよく頑張ってきたなというのと、いつもとは違った一面になったみんなを見て、かわいいなと思って見ていました」としみじみ語る。並んだ6名を前に「本当はちょっとどうしよう、選べない」と、最後まで悩み抜いた胸中も明かした。

そして、山口編集長の口から告げられたグランプリは──「エントリーナンバー5、おじょうさん」。
名前を呼ばれた瞬間、おじょうは両手で口元を覆い、目を見開いて驚きの表情を見せる。信じられないといった様子でしばし立ち尽くし、隣に並ぶファイナリストからの祝福の拍手を受けながら、ゆっくりとセンターへと歩み出た。

飾らない受賞スピーチと、編集長が見た“ファニー”な魅力

山口編集長からアワードパネルが贈呈され、新たな『sweet』LIVERモデルが誕生。センターマイクに立ったおじょうは、受賞の喜びをこう語った。
「正直、本当に選んでいただけると思っていなくて。Pocochaを始めてからInstagramなども始めたんですけど、40人くらいしかフォロワーがいないような感じなので…。本当に選んでいただけると思っていなくて。率直に、嬉しいです。全く言葉を考えていませんでした」

飾ることのない、まっすぐな受賞コメントに、会場は温かい拍手に包まれた。
続いて総評を求められた山口編集長は、選出の理由を明かした。「今日ご登壇いただいた皆さん、本当に最初から拝見させていただいて、すごく一生懸命ライバー活動を頑張っていて、自分の見せ方をすごく研究していらして。最後までどうしよう、決められないと思っていたんですけども」と改めて悩んだ経緯に触れつつ、おじょうについては「明るくて、ステージの袖でほかの子たちと話している姿がすごく印象的で。これから『sweet』も誌面だけではなく、SNSだったり、いろんな発信の場所が増えているので、そこを、ファニーな感じの彼女のキャラクターで、一緒に新しいことを発信できそうだなと。私の中でビビッと来たものもあって、選出させていただきました」と語った。

会社員として働きながら、ライバーとして活動してきたおじょう。飾らない人柄と前向きなマインドを武器に、「モデル×ライバー」として新たなステージへと歩み出す。

なお、ライブタイムズでは、グランプリを獲得したおじょうへの独占インタビューを実施。その模様は近日公開予定だ。
おじょう 公式Instagram:https://www.instagram.com/ojyo_dayo0202











sweet夏祭り2026
「sweet夏祭り2026」は、“推しと一緒に可愛くなる”をテーマにした、宝島社の女性ファッション誌『sweet』による体験型イベント。2024年に開催された『sweet夏祭り』から2年ぶりの開催となり、ステージ企画やフォトスポット、協賛ブースなど、多彩なコンテンツが用意された。
公式HP:https://sweetweb.jp/
開催日:2026年7月4日(土)
会場:渋谷ストリーム ホール
主催:sweet
【スペシャルゲスト】
長濱ねる、山本彰吾(THE RAMPAGE)、百田夏菜子、山下幸輝、八木アリサ
〈ライブタイムズ編集部〉