ColorSingとは
2023年7月にサービスを開始した「ColorSing」は、“歌”に特化した急成長中のライブ配信プラットフォーム。JOYSOUNDとの業務提携により11万曲以上が歌い放題という環境や、歌好きのリスナーが集まり「歌が正当に評価される」文化を武器に、現在では月間約4,000人のLシンガーが活躍している。
これだけでわかる!ColorSingの特徴
・“歌”に特化したライブ配信アプリ
トークや雑談配信とは一線を画す、“歌”専用設計。歌好きのリスナーのみが集まり、あなたの「歌」を純粋に評価し、推してくれる。また、国内最大規模のライブ配信アプリを運営していたチームがサービスを手掛けているため、歌好きの推しが付きやすく居着きやすい環境を実現している。
・JOYSOUND提携による11万曲超の高音質音源
最新ヒットから懐メロ、ボカロ、洋楽まで正規音源で自由に歌える環境を提供。イヤフォン1つでキー変更やエコー調整も可能なため、機材がなくても高クオリティな歌配信が実現できる。
・歌で生きていける、業界最高水準の報酬モデル
1曲歌うごとに報酬が獲得できる独自の仕組みを組み込んだ、業界最高水準の還元率を実現。また、「マイナス」がない「昇格戦メーター」や、リスナーの応援を無駄にしない「繰り越し」機能によって、リアルの活動で忙しい方も自分のペースで楽しむことができる。
・夢をカタチにする本格派イベント
毎月開催の「パール杯」では、オリジナル楽曲制作・MV制作・CM出演などが叶うチャンスが。さらに、一流アーティストが多数出演する大型フェス「LuckyFes’25出演権」など、より多くの人の目に触れ、歌い手やアーティストとしてのキャリアに繋がる豪華プライズを多数用意。さらに、パール杯で獲得したポイントは“貯めて使える”ため、コツコツ参加することで誰にでもチャンスが広がる。
・顔出し不要、“声”だけで勝負できる場所
ColorSingでは、顔出しをせずに配信可能。自分の歌や声で評価されたい人に最適な環境だ。さらに、15秒の歌声だけで競う「#TheOnePhrase」イベントなど、歌声そのものが正当に評価される仕組みも実装されており、ビジュアルのみに頼らない本質的な音楽体験が広がっている。
Lシンガーとは
ColorSing内で活動する歌い手・アーティスト・歌ライバーの総称。「Live」する「シンガー」を意味し、“配信者”に留まらず、『歌で生きていける=“Lシンガー”が職業になる』という、同アプリが目指す新しい時代のビジョンを象徴する言葉でもある。
編集部注目ポイント
【事務所(オーガナイザー)の魅力】
・急成長市場への先行参入
ColorSingは今まさに拡大フェーズにあるプラットフォーム。初期段階から参入することで、先行者としてのポジションを築きやすく、歌ライバーや事務所にとって大きなアドバンテージ。特に歌ライバーを抱える事務所は要チェックだ。
・高水準の“事務所報酬”設計
配信者への高い還元率に加え、事務所報酬も業界最高水準の水準で設計されている。さらに、配信者が無理なく継続できる仕組みが備わっており、他プラットフォームと比較しても継続率が高い点が特徴。事務所としても、収益性と安定性の両立がしやすい環境となっている。
・スムーズかつ丁寧な“支援体制”
Pocochaを運営するDeNA出身メンバーによるライブ配信のプロフェッショナルチームが運営。さらに、カラオケ機器「JOYSOUND」を提供するエクシング社や、DeNA社からの出資・事業サポートも受けており、信頼性の高い事業基盤と万全のサポート体制も事業の安定性を示す上で見逃せない。
・参入するなら今!“キャンペーン中”でスタートもお得
現在、事務所向けに高水準の事務所報酬に加え、スタートダッシュや初期導入を支援するキャンペーンを実施中。新たに参入する事務所にとって、スタートダッシュを切る絶好のチャンスだ。
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「歌」という明確な強み、ライバーと事務所が共に成長できる「好循環モデル」、そしてそれを実現するための大型イベント展開。ColorSingが本格化させた今回の提携事務所の募集は、成長を続ける歌配信市場への“絶好の参入機会”であることは間違いない。
今後の動向に、業界の注目が集まっている。
〈ライブタイムズ編集部〉