ライバー事務所321が主催する「LIVER祭り2026」が、8月22日(土)に新宿住友ビル 三角広場で開幕した。全国で活躍する人気ライバーが集う年に一度の祭典として毎年開催されており、今年は321以外の事務所に所属するライバーも参加できるのが特徴だ。初日となるDAY1では楽曲ステージ、Pocochaバトル決勝(〜Aランク)、TikTok LIVEバトル準決勝、バラエティ企画、321 IDOL PROJECTのパフォーマンスまで、多彩なコンテンツが展開された。MCは321ファウンダーのゆうこすと、タレントの大倉士門が務めた。

オープニング|「ライバーのお祭り」開幕
大倉士門とゆうこすがステージに登場し、「LIVER祭り2026」がスタート。大倉は本イベントについて、全国で活躍する人気ライバーが一堂に集結するスペシャルイベントであり、ステージでのパフォーマンスや屋台・出店などのコンテンツを通してライバーと来場者が一緒に楽しめる、まさに”ライバーのお祭り”だと紹介した。

見どころを問われたゆうこすは、ライバーのバトルを生で見られることを挙げ、「裏ではライバーさんは緊張すると言ってました」と舞台裏の様子も明かした。
楽曲ステージ Part1|なぽ、高い歌唱力で会場を沸かせる
トップバッターを飾ったのは、昨年のLIVER祭りで行われた「ボーカル王者決定戦」で1位に輝いたなぽ。黒のドレスをまとい、「リベリオン」「Look at me now」の2曲を披露した。王者の名にふさわしい歌唱力に、会場からは自然と手拍子が起こり、力強い掛け声が重なる。一気に会場のボルテージが上がった。

Pocochaバトル決勝(〜Aランク)|清野真帆が頂点に
続いては321Pocochaライバーの頂点を決める「Pocochaバトル決勝」。2日間にわたって行われるうち、DAY1ではAランク以下のグループの決勝が実施された。
※ランクとは、Pocochaでの配信活動において、一定以上の活躍をするとランクが変動するシステム(EランクからSランクまでの全6ランク)
決勝に進出したのは、うーたん、清野真帆、ポジティブまひろの3名。5分間のライブバトルの末、優勝を勝ち取ったのは清野真帆。優勝者にはゆうこすから名前入りのオリジナルネオン看板と、ARTiS di Voce(アーティスディヴォーチェ)の化粧品セットが贈呈された。




清野は「すごいびっくりしました」と驚きをそのままに、「会場に来てくれたみんな、配信で応援してくれたみんな、初見さんもありがとうございました!強欲アイドル1位です!」とリスナーへの感謝を語った。
TikTok LIVEバトル準決勝|シルバー・ゴールド両ブロックで熱戦
他事務所と合同で行われる「TikTok LIVEバトル」。DAY1はゴールド・シルバー両ブロックの準決勝が行われ、勝者はDAY2の決勝戦に進出する。
シルバーブロック
第1試合は百瀬まりな vs ももえる。かなりの接戦となり、解説も大盛り上がりのなかでももえるが勝利。「体が震えている」「とても嬉しい」と、興奮冷めやらぬ様子でコメントした。


第2試合は近所のおばさん vs 石橋ちゃむ。こちらも最後まで勝敗が分からない接戦となり、近所のおばさんが勝利。「めちゃくちゃ緊張しました」「本当にありがとう」と語り、「321を背負って戦いました」と事務所への想いを口にした。


ゴールドブロック
第1試合は看護学生かぽたん vs ねる。看護学生かぽたんが大差をつけて勝利。生誕祭も重なるなかでの不安なバトルだったと明かしつつ、事務所のイベントは頑張りたいという想いにみんなが応えてくれたとして、応援への感謝を伝えた。


第2試合は欲張りお vs おおぬ。の予定だったが、欲張りおが欠場となり、不戦勝でおおぬ。が勝利した。
アドリブ歌謡祭|”歌えているフリ”にゆうこすが「アウト〜」
出演権を獲得したライバー計6名が2チームに分かれて争う「アドリブ歌謡祭」。イントロで曲名を当て、正解したチームがサビを3人で歌い切れば1ポイントという団体戦だ。ジャッジはゆうこすが担当した。
- Aチーム:水野愛日(リーダー)、りおちゃん、ma:muu
- Bチーム:けい弁当研究部(リーダー)、清野真帆、にこ


出題されたのは「天体観測」(BUMP OF CHICKEN)、「とくべチュ、して」(=LOVE)、「おジャ魔女カーニバル」(MAHO堂)、「シンデレラガール」(King & Prince)、「ベテルギウス」(優里)、「ライラック」(Mrs. GREEN APPLE)の全6曲。
歌詞が分からないまま歌っているように見せる姿に、ゆうこすが「アウト〜」とジャッジを下す場面もあり、会場からは笑いが生まれた。全6曲の対決の結果、Aチームが勝利を収めた。
楽曲ステージ Part2|まさみん、夏を呼ぶアップテンポなステージ
続く楽曲ステージ Part2に登場したのはまさみん。黄色いドレスで登場し、アップテンポな夏らしいナンバー「虹色ひまわり」を披露した。ステージではコールアンドレスポンスの練習も行われ、「たくさん声出してね」と会場に呼びかける。タオルを回しながら、夏の空気そのものをステージに描き出した。

まさみんはこの後、MCとして大倉・ゆうこすと共に進行を務めた。
321チャレンジ|ジェスチャーゲームとあたまおしりゲームで対決
ライバー10名が2チームに分かれ、2つのゲームで争う「321チャレンジ」。
1つ目は「3秒で揃えろ!ジェスチャーゲーム」。お題に対して3秒のカウントダウン後にポーズを取り、揃った人数に応じてポイントが加算される。お題は「お祭り」「ワールドカップ」「かき氷」「夏」「ファンサ」の5題。


2つ目は「あたまおしりゲーム」。最初と最後の1文字が指定され、10秒のシンキングタイム後にその条件を満たす単語を回答。文字数がそのままポイントになるルールで、両チーム交互に5問ずつ挑戦した。
いずれのゲームも盛り上がりを見せ、会場は大きな熱気に包まれた。
楽曲ステージ Part3|しょへ、楽しい曲調で客席を巻き込む
楽曲ステージの締めくくりはしょへ。「キミセレブレーション」を披露した。楽しい曲調に乗せて、客席では手を上げ、声援とともに一緒に歌うシーンも見られた。

ステージ上では、メンズアイドルプロジェクトがいつ始まるのかという話題に。リーダーは大倉士門で、という流れになると、大倉が「しょへは落とすけど大丈夫?」と返し、会場の笑いを誘った。
321アイドルプロジェクト|グリッターシステム・PALETULLEが60分のパフォーマンス
DAY1の締めくくりは「321アイドルプロジェクト パフォーマンスステージ」。先日カナデビアホールでのライブを成功させたグリッターシステムとPALETULLEが、それぞれ30分のステージを展開した。
グリッターシステム



ユカリ、えりんこ、こもも、三葉みゆ、ユリナ、みにいの6名が登場。「Overture」に始まり、「さちあれ、せんせーしょん!!」「推シ変通知」「ラブメイクマジック」「沼らせタイム!」「憂ル憂ル」「スパイラル」「ときめき☆ふぃーばー」を披露した。自己紹介の楽曲も披露され、最後の楽曲ではメンバーがタオルを振り回すと、会場もペンライトとタオルを振り回して応える一体感が生まれた。
PALETULLE



あさちゃん、山内唯花、うーたん、美波瑠乃、斉藤優里、宇佐美麗乃.、清野真帆の7名が、かわいらしい白衣装で登場。「Overture」「ずっと、君だけ!」「LOVEScheme」「君と帰る場所」「沼らせタイム!」「I don’t know why」「Happy Bad Days」を届けた。
応援ソング&エンディング
ラストは出演者一同がステージに集結し、応援ソング「3.2.1」を全員で歌唱。客席も一緒に映り込む記念撮影が行われ、DAY1は幕を閉じた。

エンディングでは、DAY2の予告も。ゆうこすは、23日(日)朝11時からお笑い芸人・実業家の西野亮廣、SHOWROOM代表取締役社長の前田裕二を迎えたスペシャルトークショーを開催すると告知し、来場を呼びかけた。
イベント情報
/ 開催名称:LIVER祭り2026 / 開催日程:2026年8月22日(土)〜8月23日(日) / 開催場所:新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区西新宿2-6-1) / 入場料:無料(※一部有料スペースあり) / 主催:株式会社321 / 公式HP:https://liver-matsuri-2026.321.inc/
DAY1 出演者
〈MC〉 ゆうこす/大倉士門
〈楽曲ステージ〉 なぽ/まさみん/しょへ
〈Pocochaバトル決勝〉 うーたん/清野真帆/ポジティブまひろ
〈TikTok LIVEバトル準決勝〉 シルバーブロック:百瀬まりな/ももえる/近所のおばさん/石橋ちゃむ ゴールドブロック:看護学生かぽたん/ねる/欲張りお/おおぬ。
〈アドリブ歌謡祭〉 Aチーム:水野愛日/りおちゃん/ma:muu Bチーム:けい弁当研究部/清野真帆/にこ
〈321チャレンジ〉 Aチーム:糖質ちゃん/ユキガオ/こうチャン/たすくどーーーん/Naco Bチーム:ゆうこ/87463/えりさちゃん/摩歌不思議/かにかま
〈321アイドルプロジェクト〉 グリッターシステム:ユカリ/えりんこ/こもも/三葉みゆ/ユリナ/みにい PALETULLE:あさちゃん/山内唯花/うーたん/美波瑠乃/斉藤優里/宇佐美麗乃./清野真帆
※塩見きらはスケジュールの都合により欠席
〈ライブタイムズ編集部〉