
今年初開催の【Pococha甲子園 2025】──
ライバーとリスナーがチームで⽇本⼀を争う真夏の頂上決戦。
もうエントリーの準備は整っているだろうか。
「『できる・できない』そんなもんどうでもいい。迷うくらいなら出るしかない。言葉にしたら動き出すから。」
そう語るのは、大型オフライン(リアル)イベントで2年連続準チャンピオン。──あと一歩を噛み締めてきた男、しの丸だ。
3度目の冬の祭典『POCO LAND 2025』でのリベンジを誓い、今夏『Pococha甲子園』にも参戦を決定。次こそ日本一の座を射程に捉える。
「まだオフラインイベントは早い」「うちの枠じゃ勝てないかも」
そんなブレーキを、しの丸の言葉が軽々と踏み潰す。
リアルの大舞台へ飛び込み続けて掴んだのは、“配信への執念”と“リスナーとの絆”――つまり枠そのものの強さだった。
もし目標が定まっていなくても、年2回しかないビッグイベントを予定表に書き込むだけで配信の景色は一変する。
本記事では、2年越しのリベンジを誓う彼が
・連続準優勝の悔しさを“枠の結束”に変えた1年間のドラマ
・大型オフラインイベントがライバー・リスナー双方にもたらす熱狂と成長
・踏み出せずにいるライバーへ送る「『Pococha甲子園』に出た方が絶対いい」理由
を深掘りする。
勝敗以上に、“人はここまで熱くなれる”――そんな Pococha 特有のエネルギーを体感してほしい。
イベントエントリーまで残り約 1 か月。
さあ、この夏の主役になるのは──しの丸か。それとも、この記事を読み終えた”あなた”か。
『Pococha甲子園』への期待
『Pococha 甲子園 2025』にエントリーする予定はありますか? 参加を予定している場合、その理由を教えてください。
絶対に出ます。
ーーなぜ出ると決めているのですか?
みんなが出るお祭りだから出るに決まってるじゃないですか!こんな面白いタイトル、他にないでしょう(笑)
(高校球児の)甲子園で何人が泣いてきたか──あの“一回戦から全国を目指す”ドラマが最高じゃないですか。チーム戦の空気もあるし、僕はサッカーで全国を目指していた身なので共感しかない。
高校時代、僕は公立高校で、私立高校に地方決勝でPK負けした悔しさが僕の“雑草魂”の原点なんです。だから今回も勝ち負けに関係なく、みんなで盛り上げた方が絶対面白いと思います。
どこかの地域から “無名の強豪” が出てくるかもしれないし、ハンカチ王子 vs マー君のようなカードも生まれるかもしれない。
智弁和歌山クラスが敗れる番狂わせもあるはず。そんな“熱闘甲子園”を僕は一人でも実況したいくらい(笑)。
「君は大阪桐蔭」「君は青森山田」――そんなことを勝手に決めて“実況・解説”で大会を盛り上げてみたいです(笑)
今年初開催の夏イベント 『Pococha 甲子園 2025』(テーマ:ファミリーと駆け抜ける夏の熱狂) の情報を最初に見た時、どんなワクワクや疑問を感じましたか?
甲子園って、アルプススタンドの応援ひとつで流れが変わるじゃないですか。
あの構図をそのままライブ配信に持ち込むのは最高だと思いました。
野球も “一瞬強い” だけでは勝ち上がれず、地方大会からずっと強くなければチャンピオンになれない。今回のイベントも同じで、地方ブロックから勝ち抜く過程そのものが枠を強くするチャンスだと感じています。
“地域から日本一を目指す” というコンセプト、仕組みになっていますが、どのような魅力を感じますか?
すごく魅力的ですよね。自分がどの地域にエントリーするか決めて、そこから勝ち進む──考えるだけで楽しそうです。
今回、プロフィールにも書きましたけど、予選が始まったら北海道の決勝会場まで歩いて行く企画をやろうかと。オフ日も含めて毎日30キロぐらい歩かないと間に合わない計算です。もし途中のブロックで負けたら「どこで止まるんだよ…」って話になりますけど(笑)。
そうやって予選から1カ月かけてストーリーを作れば、リスナーさんもずっと楽しい。枠の熱がそのまま12月(POCO LAND)につながると思うんです。
もし『Pococha 甲子園 2025』に出場するとしたら、ファミリーと描きたい夏のストーリー、意気込み、そして達成したい目標を教えてください。
目標は、もちろん〈1位〉です。でもそれ以上に、リアル甲子園みたいな “盛り上がり” をみんなで作りたいんですよね。
もちろん勝ちにこだわった上です。
勝っても負けてもドラマがあって、笑いもあって――そんな大会にこだわりたい。
会場そのものを沸かせることも意識しています。たとえ負けても、ポケットに“甲子園の土”を詰めたり、ひとりで校歌を熱唱したり……最後の最後まで楽しませる仕掛けはいくらでも考えています。
とにかく参加ライバーが増えて、全員で”めちゃくちゃ熱い夏”にしたいですね。
『POCO LAND 2024』を振り返って (オフラインイベントの魅力)
昨年の 『POCO LAND 2024』 で 2位を獲得した直後のインタビューが印象的です。あの瞬間の率直な感情を、今振り返るとどう感じますか?
あのときは “もっとカッコいいことを言おう” と決めてメモまで用意していたんです。
ライバーから憧れてもらえるような、聞いた人が「自分も配信をがんばろう」と思える言葉を届けたかった。でもステージに立った瞬間、みんなの顔が見えたら涙が止まらなくて…(笑)
ーーそれは2位だったとしても、それを言おうとしてた?
本当は「1 位になったときだけ言おう」と決めていました。
でもいざ 2 位で壇上に立ったら、せめて心に残ることを伝えたいと思ったんです。
今後「僕のスピーチがきっかけで配信を頑張れた」と言ってもらえるような、そんな一言を──と。
ところがみんなの顔が見えた瞬間、涙が止まらなくなりました。
悔しさも込み上げてきて、「やっぱり勝ってこそ語りたかったな」と痛感しましたね。
正直 “僕らが圧倒的に勝つはずだ” と信じていたのですが、
そのような理想や空気感は『ひっくり返されるんだな。』『関係ないな。』と身に染みて感じました。
同時に純粋に、『Pocochaはやっぱりおもしろい』とも感じたんです。
“この人の一強”という世界じゃない
リスナーさんの熱量次第で大どんでん返しが起こるし、最後まで誰が勝つかわからない──そんな奇跡がある。
他のアプリでは味わえない魅力だと思いました。
普段のイベラスでは、配信枠の一体感をとても強く感じるんですが、POCO LANDだとライバルの存在をすごく感じたんですよね。何より、横や後にいたライバーさんたちの「声」。
ランキングも見ているのですが、気持ちのこもった「声」が自分たちの配信枠の刺激になって、より一層枠の団結にも繋がったんですよね。
最後、ライバルたちの前で喜びと悔しさを噛み締めながら表彰台に立てるところまでセットで、リアルイベントの醍醐味でしたね。
『POCO LAND2024』に参加されようと思ったきっかけは何でしたか?
2023年の〈グランドシリーズ〉で味わった“悔しさ”です。
あの大会、”応援ポイント”では僕が1位だったのに、”絆ポイント”(応援してくれた人数)で逆転されて2位になりました。「こんなことあるのか…」とショックでしたし、「絶対リベンジする」と心に決めた瞬間でもありました。
だから2024年は “満を持して優勝しに行く” つもりで参戦したんです。ところがフタを開けてみれば、またしても2位。しかも今度は前回と別のライバーに敗れたんですよ。
同じ人に負けるなら、『やっぱり強い』となりますが、なんでまた新しい人が出てきて、僕を倒していくんだよ…と(笑)。
参加を決める前、リスナーさん(ファミリー)とは どんな話し合い がありましたか? 後押しになった言葉や出来事があれば教えてください。
他のトップライバーのリスナーさんから「今回はこのライバーさんの枠もガチだから」と聞いていました。
さらに、Pocochaで“いちばん投げている”と言われるリスナーさんもしっかり参加すると聞いていて、正直不安はありました。
でも、この1年かけて仲間を集めてきて、強くなった自信もありました。
リスナーさんからも「この日のために準備してきたんだろ」「どうせなら、しの丸と一緒に…。だからそこまでは絶対応援する」と言ってくださいました。その言葉が大きな後押しになりましたね。
実際にイベントを走り抜けてみて、特に印象に残ったシーンや場面、出来事はありましたか?
イベント期間中、企画で、気温マイナス 6 ℃の雪道を歩いていたんですよ。しかも 「ネガティブ発言をしたら防寒具を1枚脱ぐ」 というルール付き。
「寒い!」と言えば即ルーレットを回し、耳当てを外される。
「耳当てないとムリ!」と言えばまたネガティブで、今度はももひきを脱がされる──そんな感じでした。
そんな中、休憩しようとコンビニに入ろうとすると、リスナーさんが
「ここまで来たんだろ? 今さら休むな!」
「リベンジなんだろ、行くしかねぇ!」
とコメントとギフトで鼓舞してくれる。
いつもは僕が「勝つぞ、勝つぞ!」と言いますが、僕よりもリスナーさんの方が“勝ち”を本気で取りに来ている――その熱量が凄かったんです。
辛い企画でしたが、「リベンジなんだろ?」と背中を押され続けたのは本当に心強かったですね。
ーーリスナーさんがここまで熱くなったのはなかなかない?
過去にも熱い場面はありましたが、コメント欄の温度感は今回がダントツでしたね。
作戦会議から当日の盛り上がりまで含めて、「このイベントは最高だった」と言えます。
『POCO LAND』を経験して “得たもの”を具体的に伺いたいです。
ファミリーの結束が一気に強まりましたが、いちばん大きかったのは 表彰式後のインタビューが想像以上にライバーさんへ刺さったことです。
「あれを観てPococha にまた熱を持って取り組むことができるようになった」
「自分もあんなライバーになりたい」
――そんな声をたくさん頂いて、認知が一気に広がったと感じました。
「こんなに見られているんだ、もっと良い影響を与えたい」と実感しました。
だからこそ、配信者としてさらに真剣に向き合おうと思うようになったというのが率直な感想です。
ーー上位入賞できなくても、イベントには特別な意味がある?
正直、POCO LAND はメンタルをえぐられるほど過酷です。
でも、最後まで戦い抜いたとき、隣に残ってくれたリスナーさんこそ本当の“絆”。
「どう戦うか」「どんな思いでステージに立つか」「この舞台で何がしたいか」を伝え切れば、たとえ順位が届かなくても、次につながる強い枠を作れると感じています。
オフラインイベント『POCO LAND / グランドシリーズ』に出場する事で、どのような変化があったかを伺いたいです。
ーー2023年のグランドシリーズや2024年のPOCO LANDを通して、配信に向き合う気持ちやリスナーさんとの関係性に変化はありましたか?また、枠やリスナーさんとの思い出への価値は変わりましたか?
ライブ配信の世界は、成長し続けないと、足を止めた瞬間に終わってしまいそうというか。
「これくらいで十分」「現状をキープしよう」と考えたら、衰退する一方です。
だから常に 新しい企画を探す、新しいリスナーを増やす――
枠の空気を循環させ続けなきゃダメだと、23年のグランドシリーズ後に強く感じました。
24年のPOCO LANDへ向けて「温存しよう」という言葉もよく聞きますが、最後まで攻め続けた人だけが勝てるはずです。
イベントに本気で挑む姿勢を見せれば、リスナーさんの応援もどんどん熱くなる。
気持ちを伝えまくれば、応援の質も量も確実に変わるんだと実感しました。
だからこそ“走り続ける”ことを常に意識しています。
器用に休んで戻れる人もいるでしょうが、自分はそうじゃない。
走り続けないと難しい――それが大舞台を経験して得た教訓です。
ーー貴重な経験になりそうですね。
絶対に出たほうがいいと思います。
もちろん、とんでもないポイントが動くので「怖い」と感じる人もいるでしょうが、それだけの価値があります。
イベント全体の雰囲気(会場の様子、進行、他の参加者の様子など)はいかがでしたか?その雰囲気で良かったと感じる点は?
会場は本当に豪華で、「ここまで連れてきてもらえたんだな」と実感できる演出でした。
普段は自宅配信が中心なので、いつもと違う景色を味わえるのは大きな魅力だと思います。
進行については、プロのアナウンサーで、滞りなく進んでいたので特に不満もありません。
泣いたり緊張しているライバーの姿を “生” で見る機会はめったにありませんし、あの独特の高揚感は会場ならでは だと思います。
ライバー同士が直接会う機会は本当に大事だと思います。
ご自身では悔しさもあると思いますが、「準チャンピオン」という輝かしい成績を納めておられます。どのようにして準チャンピオンを獲得できたのかお伺いできますか?
ほんと緻密な計算と……って言いたいところですけど(笑)
本当に”泥臭く”ですね。
僕は何もできないんで、できることはシンプルで
『応援してほしい気持ちを言葉で伝える』
『それを 配信時間・企画・熱量 で示し続ける』
この “やり続けた結果” が準チャンピオンだったと思います。
誰より配信して、誰よりアイテムを煽って、誰より感謝する――
これを一番やり続けたいと今も思っています。
実はターニングポイントになったのは、2023年の前の「ポコリーグ」で 3位になったことだと思います。
会場で僕が一番号泣していたと思います。
1位・2位のライバーは涼しい顔をしていたんですね。
それが本当に悔しかったんです。
その時にファミリーに「絶対ぶっ倒そう」と宣言し、ギアが一段上がった気がしますね。
言い方は悪いですけど、『なんでこいつに負けなあかんねん』という気持ちが湧くんですね。
これがすごく大事なことだと思うんです。
その後、ポコリーグの写真が掲示された時、中央に僕の写真が写っていたんですね。その時にしっかり結果を出せたと感じました。
喜ぶときは全力で喜ぶ。悔しいときは本気で悔しがる。
感情を爆発できるライバーが強いなとすごく感じました。
POCO LAND 2025に向けて
『POCO LAND 2025』の開催がすでに発表されています。現時点で参加される予定ですか?
もちろん出ます。リベンジ――3度目の正直です。
……これでまた別の人に負けたら、それはそれで面白いですけどね(笑)。
ーーちなみにもし前回で1位を取り、卒業していたら何をするかは決まっていたんですか?
まずは 事務所運営 にもっと力を入れるつもりでした。
それと、プロ雀士の資格を持っているので、本気で麻雀にも取り組みたいと思っていました。
ただ、リスナーさんからは「辞めたらやる仕事ないよ」「配信しかできないんだから辞めるな」と言われていて……(笑)。
正直、僕もそう思うので、この世界に出会えて本当に良かったと感じています。
参加する場合、「次こそは 1 位を」という思いで長期的な計画を立てて臨まれると思います。具体的にどのような準備や努力を積み重ねて挑みますか?
今年の1月から、新しく来たリスナーさん一人ひとりにこう話しています。
「俺は2023年、2024年と2連続で2位だった。2025年こそ絶対優勝しなきゃいけない。だから仲間になってくれ――伝説を一緒に残そう」と。
12月(=POCO LAND本番)に調子を最高水準まで持っていくのが目標です。
そのために、今から付いて来いと声を掛け続けています。
ーーアプローチの中心は新規リスナーさんですか?
はい、今は新規獲得がメインですね。
ただ既存のリスナーさんにも、酔っぱらいながら「去年は本当に悔しかったな」とか、あのときの気持ちを語り続けて士気を上げています。
長いライバー人生には、大きな長期目標がないと走り続けられません。
まだ 『POCO LAND 2025』 開催まで時間があります。参加を迷っているライバーにおすすめしたいですか? ご自身が考える「長期計画で大舞台に挑むコツ」を、これから挑戦したいライバーさんにシェアしてください。
迷う必要ないんですよ。出るしかないんで。
出たら必ず盛り上がる。出なければ、自宅で配信を眺めているだけじゃないですか。
テレビ出演のチャンスを断るようなものです。
そして、出ることが決まったら、もう言い続ければいいんですよ。
順位でも目標でも、とにかく言い続ける。言わなければ何も始まりません。
言葉にした瞬間、リスナーさんが動いてくださります。
「このイベントで入賞を狙おう」「新しい仲間を増やすために“お忍び配信”をしよう」など、みんなで作戦を立てる土壌が生まれるんです。
ライバーは協力してもらえなければ何も出来ません。一人で悩んでいても、誰も手を貸せないんですよ。僕は 出来ないことは全部、人に頼ると決めています。洗濯は妻、タスク管理はリスナー。
自分が苦手なことは遠慮なくお願いし、その代わり配信では全力で“楽しい”を提供する。リーダー(ライバー)が声を上げ、甘えるべきところは甘える。すごく大事なことだと思います。
ーーできるできないは関係ないですね
どうでもいいですもんそんなもん。出てから考えれば良い。
出た方が絶対良いです。
最後に
夏、冬ともに大型イベント出場を迷っているライバーへ、しの丸さんから 「一歩踏み出すための一言」 をお願いします。
迷うくらいなら――出ましょう。さっきも言いましたが、出場しないという選択をするくらいなら、出てみた方がいい。
やる後悔のほうが、やらない後悔より絶対に価値があります。
ーー出れば必ず何か得られますもんね。
そう。もし敗れても、原因を分析して次につなげればいい。でも出場しなければ、そもそも分析材料すら残りません。
出場を決めたら“当たって砕けろ”ではなく、しっかり作戦を立てて挑む――それがライバーの仕事だと思っています。
リスナーさんが応援してくれる分、ライバーは頭を使って「どうしたら応援されるか」を考える。その掛け算でイベントは熱くなるんです。
僕自身、迷わず戦い続けた結果ここまで来られました。迷って得をした経験は一度もありません。
それが、僕からのメッセージです。
最後に、他アプリで活動中のライバー・ユーザーへ
Pococha の大型イベントだからこそ味わえる “ここだけの熱さ” を教えてください。
Pococha のオフラインイベントは期間が長く、ライバーもリスナーさんも“走り切る”感覚が続くんです。ワクワクや高い熱量が何週間も持続して、最後に集まったときの感動と笑いは Pococha ならでは だと感じています。
Pocochaってリスナーさんとの距離が本当に近い。だからこそアルプススタンドの応援みたいに、 「同じチームで戦っている」 という一体感が強いんですよね。「大勢に見られることが正義」というより、“10人に全力で応援されるのも正義”という文化がある。熱意さえ届けば少人数でも勝てるチャンスがあるのが面白いところです。
そして運営スタッフも “バカみたいに熱い” んですよ(笑)。ユーザーと直接会って話を聞く——そんなアプリ、なかなかありません。
正直、「そこにお金をかけるなら還元率を上げてくれ」と思うこともありますが(笑)、そのおかげで”人間味のあるアプリ”になっている。機械的じゃないところが僕は好きですね。
〈ライブタイムズ編集部〉