DeNAが運営する国内最大級のライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」は、12月19日(水)、都内本社にて同アプリ内の事務所対抗戦の授賞式『ギルドカップ2025 授賞式』を開催した。事務所を代表した実力派ライバーが参加する「DRAFT 10 ステージ」で、見事1位を獲得したのは、ライバー事務所「X-BRAND(QQQプロダクション)」となった。

団体戦形式で進化した「ギルドカップ2025」

「ギルドカップ」は、Pocochaと提携するライバー事務所同士が競い合う事務所対抗戦イベント。2024年冬に初開催され、今年で2回目の開催となった。
今年は新たに団体戦形式が採用され、各事務所から選抜されたライバーが2人1組となり、先鋒戦、次鋒戦、中堅戦、副将戦、大将戦の5回に分けて戦う。各団体戦で獲得した2人のイベントポイントを合算したポイントで順位が決定し、その順位に応じて”事務所ポイント”を獲得できる仕組みだ。事務所としての総合力がより色濃く問われるイベントへと進化し、個々の強さだけでなく、事務所全体の層の厚さやチーム力が勝敗を左右する形となった。
また、ギルドカップ2025は「TOP10ステージ」と「DRAFT10ステージ」の2つのステージで構成される。「TOP10ステージ」は各事務所を代表するトップライバー10名が、「DRAFT10ステージ」は若手から中堅、トップライバーまで幅広い層のライバー10名がエントリー。各ステージの最終順位は、獲得した事務所ポイントの合計で決定する。
2025年9月8日の先鋒戦を皮切りに、10月17日の大将戦終了まで約1ヶ月半にわたる熱戦が繰り広げられた。
ライバー事務所「X-BRAND」が躍進。大手事務所抑え頂点に。

ライバー事務所X-BRANDは、「DRAFT10ステージ」にエントリー。5回にわたる団体戦のうち4回で1位を奪取し、100点中99点のポイントを獲得し、数多くの大手事務所を抑え頂点に輝いた。
ライバー事務所X-BRAND ギルドカップ2025出場メンバー
DRAFT10ステージ出場メンバー
iluna / かりんちゃま / 椎木ちゃん / つなきち / べろくん / まあ / みみたん / もものぴ / 森谷峻 / らいこたん
ギルドカップ2025授賞式 当日のコンテンツ


授賞式は渋谷のDeNA本社で開催され、優勝事務所のライバーやスタッフを招いた特別な一夜となった。会場には華やかなレッドカーペットが敷かれ、出席者を出迎えた。共に戦い抜いた仲間たちと直接顔を合わせ、参加ライバーたちは交流や記念撮影を楽しんだ。
マグロの解体ショー

目玉コンテンツとして、プロの職人によるマグロの解体ショーが披露された。職人の熟練の技と掛け声に会場は興奮に包まれ、解体されたマグロはその後の懇親会でお寿司として振る舞われた。
授賞式

授賞式ではまず、「DRAFT 10 ステージ」1位のプライズとして優勝旗が贈呈。続いて、出場ライバー一人ひとりにオリジナルトレーディングカードが贈られ、それぞれが大会を振り返ってコメント。
事務所の看板を背負い、仲間と励まし合いながら戦い抜いた日々を語る言葉の数々に、会場からは温かい拍手が送られた。
その後、懇親会や個別インタビュー撮影が行われ、エンドロールではギルドカップ2025に出場した事務所・ライバー・関係者、そしてライバーを支えたリスナーの名前が映し出され、イベントは幕を閉じた。
TOP10ステージ出場ライバー・コメント
インタビュー動画は順次LIVE TIMES公式SNSで公開!
べろくん(先鋒)

ーーギルドカップで日本一に輝いた率直な感想を教えてください!
最初は無理かなとも思っていたんですが、いざ始まってみると僕を含めた10人全員がすごい活躍を見せてくれて、シンプルに驚いています。
ーーなぜギルドカップに出場しようと思ったか?
僕たちの存在を世界に知らしめたかったからですかね。「1位だけを獲りたい」という気持ちを前々からリスナーさんに伝えて、その思いに乗っかってもらえるよう、常に意識して配信をしていました。
ーーギルドカップは、自分にとってどのようなものになりましたか?
自分にとって一生の宝物になりましたし、これからの事務所活動をもっと頑張っていきたいという気持ちがさらに増しました。
ーー読者にメッセージを!
配信を通じてたくさんの関わりができたことで、本当に自分の人生が豊かになりました。これから成し遂げたいこともたくさん見つかったので、本当に配信をやってよかったなと思っています。皆さんもぜひ、ライブ配信を始めましょう!
みみたん(次鋒)

ーーギルドカップで日本一に輝いた率直な感想を教えてください!
今回1位をとらせていただいて、正直びっくりしています。初めて出るギルドカップだったので何もわからなかったのですが、こうして1位を取ることができて、まだ信じられないくらい嬉しいです。
ーーなぜギルドカップに出場しようと思ったか?
事務所の方からお声がけいただいて、今までお世話になった恩を結果でお返しできたらなと思い、出場させていただきました。
ーー出場が決まってから準備してきた、力を入れてきたことは?
配信を始めてまだ半年ちょっとでの出場だったので何もわからなかったのですが、事務所の方や代表からのアドバイスを参考にガムシャラに頑張りました。
ーーギルドカップは、自分にとってどのようなものになりましたか?
今回のギルドカップでたくさんのリスナーさんと出会い、たくさんの経験をして、これからも配信を頑張ろうとより一層思いました。
ーー読者にメッセージを!
いつもワンちゃん2匹と一緒に、賑やかな雑談配信をしています。1日の終わりや、朝お仕事に行く前など、ちょっとでも皆さんに元気を与えられたらなと思うので、ぜひお気軽に見に来てください。
まあ(次鋒)

ーーギルドカップで日本一に輝いた率直な感想を教えてください!
とても嬉しく思っています。たくさんの方に応援していただいた結果です。本当にありがとうございます。
ーー出場が決まってから準備してきた、力を入れてきたことは?
「とにかく楽しい時間を届けよう」と意識して配信していました。マイイベントとしてルーレット企画をやってみたり、ゲームをしてみたり。リスナーさんがワクワクする機会をたくさん作って、その結果1位が取れたらなと思っていました。1人でも多くのリスナーさんに「この期間はどうしても1位がとりたい」という思いを伝え続けました。
ーーギルドカップは、自分にとってどのようなものになりましたか?
今回初めての団体戦で慣れないことも多かったのですが、ライバー同士が応援し合えるのがとても楽しかったです。何より、普段は交わらないリスナーさん同士がワイワイと仲良くしている姿を見られたことが一番嬉しかったですね。
1人で配信していても、住む場所も年齢も違う人たちと同じ目標を追いかける時間は、私にとって宝物です。今回はそれが「個人の枠」を超えた大きな規模で実現し、本当に素敵な時間でした。関わってくれたみんなが温かくて。その結果として1位になれたことに、感謝しかありません。
ーー読者にメッセージを!
雑談配信を中心に、ゲームや企画配信などワイワイ配信しています。「楽しいこそ強さ」だと思って、全アイテムに全力リアクション、「みんなと『まあ』で作るハイテンション元気枠」をお届けしています。ぜひ遊びに来てください!待ってます。
もものぴ(中堅)

ーーギルドカップで日本一に輝いた率直な感想を教えてください!
とにかく嬉しい。たったその一言です。
ーーなぜギルドカップに出場しようと思ったか?
この事務所が大好きだったので、事務所に貢献したくて「出場させてください」と自ら志願しました。
ーー出場が決まってから準備してきた、力を入れてきたことは?
ちょっとだけブランクがあったので、とにかく根性見せてやろうと思って(笑)。ほぼ24時間配信や大食い企画など、とにかく誰にも負けないように頑張ろうと思って挑みました。
ーーギルドカップは、自分にとってどのようなものになりましたか?
みんなと一緒になって戦うというのはすごくいいことだし、自分をさらに成長させてくれたなと思います。
ーー読者にメッセージを!
配信を通して色々な人に元気を与える、そんな人になりたいと思っています。これを見てくださっている方にもそれぞれの「推し」がいると思いますが、その一生懸命な応援が私たちの活動の源になっています。これからもぜひ、ライブ配信の世界を楽しんでください!
かりんちゃま(副将)

ーーギルドカップで日本一に輝いた率直な感想を教えてください!
正直、3位以内に入れたら万々歳かなと思っていたので、まさか1位を取れるとは思っていなくて嬉しいです。戦っている間にだんだん1位が現実味を帯びてきて、本当に1位を取れた時は感動しました。
ーーなぜギルドカップに出場しようと思ったか?
最初は面白そうだなと思って。Pocochaは普段は個人技なんですけど、団体戦があるのはこのギルドカップしかないので、ぜひ出てみたいと思いました。
ーー出場が決まってから準備してきた、力を入れてきたことは?
とにかく「仲間集め」を頑張ってきました。ギルドカップに向けて、とにかくいろんな方に少しでも応援してもらえるように、Pocochaにある色々な配信方法を駆使してアピールしました。
ーーギルドカップは、自分にとってどのようなものになりましたか?
本当に忘れられないものになりました。配信を始めてから1年弱なんですが、良くも悪くも一番辛かったし、一番楽しかったです。1日最長で20時間45分配信した日があって、本当に倒れるかと思ったんですけど(笑)、それだけやって良かったなと思いました。
ーー読者にメッセージを!
皆さんにとって私の配信が少しでも楽しいと思えたり、1日の安らぎの場所になってくれたら嬉しいです。Pocochaで22時頃から毎日配信してますので、是非遊びに来てください。
代表べろくん(永井 元) コメント

こんなに歓迎していただけるとは思っていませんでした。
本当にありがとうございます。
私とPocochaが出会ったのは2020年の3月2日で、今でも鮮明に覚えています。転職期間中にコロナが流行ってしまい、本当にお先真っ暗だという時に、私の人生をPocochaが救ってくれました。そこから1年半ほどフリーライバーとして活動し、2021年の6月にこの事務所を立ち上げました。
最初は仲間内というか少数精鋭でやっていたのですが、今となってはギルドカップに参加できるぐらいの力をつけることができました。今回参加してくれたライバーをはじめ、弊社の事務所ライバーはみんなPocochaに支えられている人間が集まっています。 Pocochaで夢を見つけたライバー、夢が叶ったライバー、シンプルに生活が支えられているライバーなど様々ですが、普通に生きていたら出会えなかった人たちと、何者でもなかった自分がこうして人生の一部を一緒に歩めていることが今でも新鮮で楽しいですし、本当に感謝してもしきれません。
そして今回、ギルドカップ初参戦ということで、「出るならば負けたくない」という僕の思いを一緒に背負ってくれた9人のライバーの皆さん、本当にありがとうございました。 つなきちと僕の先鋒戦の1位から始まって、後のメンバーにはえげつないプレッシャーがあったでしょうし、僕からの強制配信指令とかもあったと思うんですが(笑)。何よりも10人が1人も欠けることなく、最後まで同じ気持ちで足を揃えてゴールできて、その結果が堂々の1位という結果に繋がったことが本当に嬉しいです。
もし来年も開催されるのであればもちろん参加したいですし、このいただいたかっこいい優勝旗を、もうどこの事務所にも渡したくないという気持ちで臨みたいと思います。同じ10人で戦うことは難しいかもしれませんが、今回このギルドカップに出て10人だけが味わった感動や思い出を胸に、来年の選考時には今よりもっとすごい実績と一緒にぶつけてきてほしいです。来年、僕を選考で悩ませてくれることを楽しみにしています。
最後になりますが、DeNAの皆様とライバーの皆様のますますの活躍を祈念しまして、代表の挨拶とさせていただきます。本日は本当にありがとうございました。
授賞式後も会場には笑顔が溢れ、初参戦にして頂点を掴んだX-BRANDの勢いを象徴する一夜となった。連覇、そしてTOP10ステージへの挑戦を見据えるX-BRANDの2026年の動向に注目だ。
〈ライブタイムズ編集部〉