ボクシング界が世紀の一戦に沸いた「NTTドコモ presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 井上尚弥 vs 中谷潤人」が5月2日、東京ドームで開催された。同興行でラウンドガールの一人を務めたのが、タレントでモデルのあらた唯だ。大役を終えた本人は同日、自身のX(旧Twitter)とInstagramを更新し、リング上で感じた高揚と感謝の言葉を綴った。

「ずっとドキドキが止まりませんでした」
あらた唯は投稿の中で、「やがて伝説と呼ばれるであろう、この世界タイトルマッチにてラウンドガールを務めさせていただけたこと、感謝です」とコメント。続けて「フルラウンドの試合が続く中、ずっとドキドキが止まりませんでした」と、長いラウンドが続いた緊張感あふれるリングサイドでの率直な心境を明かした。
公開された写真には、東京ドームのリングサイドで撮影された、白を基調としたラウンドガール衣装姿の彼女が収められている。

これまでにも那須川天心戦などでラウンドガールを務め、注目を集めてきたあらた唯。今回もインターバル中や試合前後にラウンドガールとしての役割を堂々とこなし、世紀の一戦の演出を彩る存在として、会場と配信視聴者の目を引いた。
SNSで反響、「異次元にかわいかった」の声
投稿には多くのファンから反応が寄せられている。SNS上では「異次元にかわいかったです!」「日本一のリングガール」「伝説の試合にふさわしい華やかさだった」「ラウンドガールとしての立ち振る舞いに、モデルとしてのプロ意識を感じる」といった声が上がった。また、現地で観戦したファンからは「リングを歩く姿に釘付けになった」「試合内容と同じくらい記憶に残る存在感」というコメントも見られ、彼女の佇まいが会場でも強い印象を残したことがうかがえる。
レースクイーンとしてキャリアをスタートし、現在はモデル・タレント・ラウンドガールとして幅広く活動するあらた唯。近年は日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」やフジテレビ「ドッキリGP」、佐久間宣行プロデュースの「ノブロックTV」など、バラエティ番組や配信コンテンツへの出演でも存在感を高めている。テレビ朝日「プライベートバンカー」でジュナ役を演じるなどドラマでの活動も広がっており、ABEMA配信ドラマ「すんドめ」では主演・早華胡桃役を務めた。日本ボクシング史に刻まれる一夜に、自身のキャリアにおいても大きな足跡を残した形となる。
あらた 唯(あらた ゆい)
1997年10月5日生まれ、栃木県出身。ナインズプロモーション所属。タレント、モデルとしてグラビア、雑誌、バラエティ番組等で幅広く活動中。特技はバレーボール、フラフープ。元看護師。
「THE DAY(やがて、伝説と呼ばれる日。)」
井上尚弥(4団体統一世界スーパーバンタム級王者)vs中谷潤人による日本人同士の頂上決戦をメインに据えた大規模ボクシング興行。東京ドームを5万5000人規模の観客で埋め、LeminoでのPPV配信を中心に全国的な注目を集めた歴史的な一夜となった。
〈ライブタイムズ編集部〉