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    Home»【独占インタビュー】だいこんまる(前編)|何も持たない石ころでも ── 誰かの特別になれる
    インタビュー 2025/07/24 21:43⇆2025/07/24 21:45

    【独占インタビュー】だいこんまる(前編)|何も持たない石ころでも ── 誰かの特別になれる

    「何も持たない“石ころ”でも、誰かの特別な存在になれる」。そう語るのは、Pocochaでの活動を経て、現在ではTikTok LIVEで日間ランキング2位を獲得するなど、多くのファンを魅了する人気ライバー・だいこんまる。ブラックな職場で心を折られかけた彼女が、いかにしてライバーという天職を見つけ、飛躍のきっかけとなった“毒舌スタイル”という異色のブランディングを確立したのか。

    本記事の前編では、彼女の原点からターニングポイント、そして「愛されたい」という強い想いを原動力に走り続ける、その哲学の深層に迫る。現役ライバーはもちろん、これから挑戦する全ての人に届けたい、必見のインタビューだ。

    プロフィールはこちら

    Q1.ライバーを始めたきっかけは? 

    働いていた職場がかなりブラックで、日々自尊心を傷つけられる出来事が続いたんです。
    「自分には価値がない」「全部間違っている」と否定され続け、心が折れそうになりました。そんな時に思ったのは、せめて自分の声をまっすぐ届けられる場所がほしい、普通の会話を楽しめる場がほしいということでした。
    もともと役者や声優を目指していたこともあり、自己表現への欲求は強くありました。そんな時、3〜4年前にTwitterで「時給が出る配信アプリ」という Pocochaの広告を偶然目にしたんです。
    最初は「本当かな?」と半信半疑でしたが、ダウンロードして中をのぞいてみると、キラキラした特別な人ばかりではなく、“普通の人たち”が自然体で配信している姿がありました。
    「ここなら私にもできるかもしれない」そう感じてライバーとしての活動をスタートしました。

    ーー始める前に感じた不安や期待はありましたか?
    スタート時期は、「ご飯が食べられたらいい」「話を聞いてもらえたらいい」それくらいしかなかったです。
    「活躍してやろう」「稼げるようになろう」という目標もなく、憧れや“すごい世界だ”という感覚もありません。
    ただ“垂れ流す配信”から始めたので、「少しだけやって終わるかな」と思っていたんです。
    当時は本当に何も考えていなくて、配信時間も20分しかやらない、長くても1時間、そんな状況でした。
    それでもイベントに出場すると、5〜6時間配信するライバー相手に、20分だけの私が勝たせてもらうことがあって、そこで「応援してもらえる喜び」を知り、味をしめました。
    「こんな自分でも応援してもらえるんだ。応援してもらうからには応えよう」と思い、そこから本気で配信に取り組むようになったんです。

    Q2.ライバーの魅⼒や楽しさ、ライバーを始めて良かったこと、やりがい

    ライバーの世界でいちばん驚かされるのは、「何も持たずに始めた人でも、誰かの特別な存在になれる」という点です。
    一般人のまま誰かから応援を受けたり、夢を託されたり、逆に自分自身が新しい夢を見つけたり、これは他の職業にはなかなかないことだと思います。
    たとえば「モデルになりたい」「女優になりたい」といった夢は、専門的なスキルや厳しい選考を突破しなければ届かない“高いハードル”がありました。
    でもライバーは、そのハードルをうんと低くした存在。原石のまま飛び込めるというか、”石ころ”ですら輝いて見えるんです。
    テレビや芸能界では“ダイヤモンドの輝き”が求められるかもしれませんが、ライバーは”ただの石ころ”でも大丈夫。もちろん、トーク力やリスナーの心をつかむ力など、ライバー特有の技術は必要です。けれど、それは配信しながら磨いていけるもの。
    私自身も“石ころ”からスタートしましたが、見る人によっては「宝石」にまで映る瞬間がある。そんな魔法のような体験は、ライバーという仕事ならではです。
    つまり 「誰でも挑戦できる」「学歴や肩書きに関係なく輝ける」。
    それがライバーの最大の魅力であり、続けるほどに感じるやりがいだと思います。

    ーーライバーを始めて良かったことを教えてください。
    ライバーを始めていちばん良かったのは、誰かの“特別な存在”になれたことです。そのおかげで「自分には何ができるのか」をたくさん発見できました。
    最初はただ “話すだけ”、コメントに返事をして、目に映るものに反応するだけの配信でした。けれど続けるうちに、目の前のリスナーにどれだけ魅力的にプレゼンできるか、自分をどう表現できるかを真剣に考えるようになり、これはライバーを始めなければ得られなかったことです。
    具体的には、オフラインイベントを企画・開催したり、オリジナルグッズを制作したりと、配信の枠を超えた活動にも挑戦してきました。こうした経験を通じて、自分自身を“商品”としてプレゼンする力が身についたと、大きく感じています。


    ーーやりがいはありますか?
    いちばんのやりがいは、努力した分・言葉にした分が、良くも悪くも “数字” に反映されることです。
    ブラックな環境にいた時期を除けば、物心ついた頃から私は「勝負の場」「表現の場」で生きてきました。そこで身についた感覚が、“自分に値札を付ける”という意識です。と言っても、自分の内面的な価値ではなく、“他者から見た価値”が数字として可視化される、という意味ですね。
    数字は必ずしも絶対的に正しい評価ではありませんが、自分の基準値から見ればきわめて正直なものです。

    Q3.逆にライバーの難しさ、辛い部分、挫折した経験 

    思い通りにいかない点です。先ほど「頑張った分だけ数字に表れる」と言いましたが、ライバーの世界は “一番努力した人が必ず一番上に行ける” と約束された世界ではありません。下位にいるからといって価値がないわけではないし、上位にいるからといって、その人が最も努力して最も魅力的であるからだとは限らない。誰が味方になるか、誰に見つけてもらえるかなどの縁や気持ちも大きく数字に反映される世界。スポットライトが当たらない人にも、当たる人にも必ず理由がありますが、数字はいつも必ずしも正直であるとは限りません。絶対的な評価ではなく、相対的な評価で順位が決まってしまう。そこにジレンマを感じます。
    「なぜ届かないのか」「なぜあの人が上なのか」と悩むことも多く、自分の努力や持ち味だけではどうしても越えられない壁が存在する。そこが一番の難しさであり、挫折を味わう部分です。限られた武器の中でどうあがき、どう対抗するか、試行錯誤を繰り返すしかありません。その過程は厳しく、正直に言えばとても辛いものです。

    ーー挫折した経験はありますか?

    正直に言うと、まだありません。「まだやれるはず」と思っていますし、実際に今もやり続けられているので、私の中では“挫折”と呼べる状態に至ったことがないんです。
    走り続けている中で、小石や石、岩とかはあって怪我はしていると思いますが、打ち砕かれたことはないですね。
    そもそも「挫折」の定義が自分の中でははっきりしていないので、そういう意味でも挫折を経験したと言える場面はありません。

    Q4.飛躍したきっかけやターニングポイントはあった?

    “売れていない””目立たない”時期がかなり長く続きました。その停滞期に「ユーザーはX(旧Twitter)をよく使っている」と気づき、思い切ってXでの発信に力を入れてみたんです。
    投稿内容は、あえて愚痴や不満をストレートに綴る“毒舌スタイル”。ライバーは “いい子” を演じがちで、建前ばかりが並ぶ世界。だからこそ「これは嫌」「ふざけるな」「うるさい」など、本音をぶつけるアカウントが逆にライバー仲間やリスナーの目に刺さりました。いいねやリポストが一気に伸び、配信を見たことはなくても“私の名前だけは知っている”人が増えていったんです。
    その結果、ふんわりとした認知から小さな影響力が生まれ、いわば“セルフブランディング”というかイメージ付けができました。配信に来るリスナーもライバーも私を見る目が変わり、ステージが一段上がった実感がありました。
    PocochaでもTikTokでも同じことが言えますが、「思いを言語化し、発信し続けると必ず伝わる」。数字にも表れる。これを強く感じています。「ただ勝ちたい」「成功したい」と叫ぶだけではなく、その勝利にどんな意味があるのか、みんなも参加することでどんな表現ができるのか、そういったことを伝えた時に特に盛り上がるんです。

    Q5. これまでにどんな挑戦や努⼒を積み重ね、「ポコチャ S6 」、「イベント多数⼊賞」、「 TikTokLIVE 」の最前線で活躍できるライバーとなったのでしょうか?これまでの道のりや エピソードについても、ぜひお聞かせください。

    私のベースとして「良い人に見られたい」という思いがあるんです。幼い頃から自己犠牲や “他者優先” が染みついていて、配信を始めた当初もその気質が色濃く出ていました。私は配信を “舞台” や “ステージ” にたとえています。誰でも出入り自由だと、一人ひとりのわがままを全て聞くことになって、舞台上で物を食べたり騒いだり、結果としてクオリティが下がり、全体の満足度も落ちてしまう。だからこそ「最低限、騒がない」「物を持ち込まない」といったルールを設け、“良い舞台” をつくることを常に意識してきました。
    初期は、自分が我慢してリスナーのリクエストを無理にでも聞き、多少の無茶にも応えていました。でも配信にはさまざまなリスナーが集まります。境界線を引かないと、良いリスナーも悪いリスナーも入り乱れて環境が荒れてしまう。そう気づいてからは、枠の環境整備に力を入れました。“人を切り捨てる”のではなく、「居てほしい人」と「居てほしくない人」をきちんと線引きし、ステージを磨き上げてきた、その積み重ねが、今につながっていると思います。TikTokではまだ成功の道には乗れていませんが、ステージによって変わる自分の闘い方やあり方をここでも見つけたいと思っています。

    Q6.活躍し続けるために大事にしていることや努力していること

    私の原動力は一言でいえば「愛されたい」。気にかけてもらいたい、特別だと思われたい、見てもらいたいという思いが土台にあり、その上に「いい人に見られたい」という層が乗っています。
    これはだいこんまるとしてではなく私個人の欲求で、さらに自己犠牲の精神が人生に深く根づいているため、愛されたい気持ちと自己犠牲が掛け合わさるとほとんど何でもできる原動力になります。喜んでもらうため、好きになってもらうため、面白いと思ってもらうため、気に入ってもらうため、来てもらうため、知ってもらうためにあらゆる行動のモチベーションがそこにあります。ただし入れ物である私は能力に限りがあり、できることとできないこと、スキル面での限界がありますが、可能な限り挑戦したいという気持ちで動いています。

    ーー 歌・トーク・企画・ショート動画など、多彩なエンタメ⼒の裏側にある “ ⽇々のルーティ ン ” や “ ⽋かさない習慣 ” を具体的に教えてください。
    歌はすべてオリジナルで、私が歌いたい曲ではなくリスナーの気持ちを反映した曲を作り、言葉が歌詞に使われていたら嬉しいだろうなという恩返しの思いを込めています。
    トークは得意ではないものの、どこかで誰かの心に引っかかってほしくて途切れずに話し続け、企画では「他のライバーには絶対できないこと」を追求し、オフイベントでも私にしか実現できない内容を形にしてきました。
    これは愛されたい気持ちと自己表現を掛け合わせた結果です。ショート動画も同じく「見てもらいたい」ただそれだけで作り続けています。
    日々のルーティンは好きなことをして感覚を磨く程度で、贅沢を望むわけでもなく、「ただひたすら愛されたい」を原動力に走り続けています。

    Q7.ライブ配信 / ライバーとしての今後の目標は?

    走り続けているだけなので、実のところライブ配信の明確な目標はまだ決めていません。
    ライバーとしては、初心者の方が励みになるような“答え”となるコンテンツを作れたらいいな、という程度です。
    自分がどうなりたいかにはあまり興味がなく、ただ「必要とされたい」という気持ちがあるだけ。日本一になりたい、いちばん有名になりたい、武道館に立ちたいなど、自分がどうなりたいかという夢には重きを置いていないんです。
    「走った先に何かあるといいな。誰か拾ってくれ」という感じです(笑)。

    Q8.これからライバーを始める人にアドバイスするなら?

    これから始める人には、「ライバーは、やりたいという気持ちがあれば誰でも挑戦することができるから、まずはやってみて」と伝えたいです。
    あなたが特別である必要はないし、派手でわかりやすい魅力がなくても大丈夫。きっとあなたを見つけてくれるファンがどこかにいます。

    きっと誰かが見つけてくれるから、とりあえず始めて、続けてほしい。
    それだけで十分です。そんなに難しい世界ではありません。続けられるなら、必ず道は開けます。
    一方、もっと活躍したいライバーには、うまくいかないときほど迷いが増えると思います。「これで合っているのか」「もうやめたほうがいいのでは」と悩むことも多いでしょう。でも、最優先すべきは自分が本当にやりたいこと、伝えたいことです。
    うまくいかない原因は、それを十分に言語化できていない、表現し切れていない、自信を持ち切れていないから。あなたが心からやりたいと思うことこそ正解への道しるべです。
    それをはっきり説明できるほど明確にし、自分を信じて進んでください。嘘をついてやりたくないことを続ければ、挫折やメンタルの不調につながります。ライバーとして長く活動するためには、やりたいことをやる。そして自信を持つ。それが何より大切です。

    Q9.TikTokLIVE について教えてください

    TikTok LIVE のいちばんの魅力は、他者を自分のパフォーマンスに組み込めるところです。私は「Pococha」から来ましたが、「Pococha」では「自分対リスナー」という 1 対多数の関係の中で、パフォーマンスも変化もすべて自分ひとりで完結させるしかありませんでした。対して TikTok はコラボ機能があり、リスナーはサムネイルをスワイプするだけで気軽に配信を視聴できるので視聴ハードルが低く、より多くの目に留まりやすい。コラボ相手との掛け合いやバトル独自の煽り・ふざけ合いなど、他者を介してこそ生まれる新しい表現が可能で、新しいファンを獲得するチャンスも広がります。

    Q10.所属事務所タイムチケットについて教えてください

    自己表現という点では、所属事務所「タイムチケット」がとにかく自由にさせてくれるのも大きいです。入所まで1年ほど待ってもらいましたが、加入後は企画も何もかも自分主導で挑戦させてくれ、ビジョン広告に載せてもらったり撮影機会をもらったりと、ひとりでは得られない可能性を次々に提供してくれます。初めての事務所ながら、感動しています。

    Q11.⼈⽣において⼤事にしていることや考え⽅、流儀などがあれば教えてください。

    好きなことには徹底的にこだわり、自分よりも相手を大切にする。そんな自己犠牲・他者優先の感覚が私の根底にあります。
    だからこそ「相手に何を届けられるか」「自分に何ができるか」を常に考え、その人たちに最高のものを届けるために細部までこだわり抜く姿勢につながっています。

    Q12.ライブ配信に限らず最終的な夢や⽬標があれば教えてください。

    表現者でい続けることです。どんな形でも。
    自分で自分の価値を定義できない今は、他者によって価値を与えてもらうことでしか前へ進めないと感じているからです。その “何か” を見つけるまでは、この旅を追い続けると思います。
    結局私が欲しいのは誰かの特別でいたいという思いで。そして今、それを満たせるかもしれないものがライブ配信というだけで。値札を貼り付けなくても自分は自分で、それが素晴らしいことだと心から理解できた時に、長い旅が終わるのかもしれません。

    (後編)|心を動かす配信であなたの人生のひとかけらになりたい

    〈ライブタイムズ編集部〉

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