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    Home»【独占インタビュー】西山ダディダディ|GIFT Roppongi卒業 / 1stシングルリリース / ライブ配信参戦
    インタビュー 2025/05/06 18:52⇆2025/05/06 19:18

    【独占インタビュー】西山ダディダディ|GIFT Roppongi卒業 / 1stシングルリリース / ライブ配信参戦

    【独占インタビュー】西山ダディダディ

    SNS総フォロワー数は43万人超え。
    世界を席巻する“西山ダディダディ”のリズムネタで TikTok を中心にバズり続けるクリエイター・西山ダディダディ。
    六本木の人気バー〈GIFT Roppongi〉を“新たな挑戦”のために卒業し、いまや舞台はBarからグローバルステージへ。

    楽曲『Daddy’s Style ‐今夜はダディダディ‐』は4月27日にリリース。大手コンビニチェーン『ファミリーマート(ファミペイ)』とのタイアップも実施し、ライブ配信にも参戦──
    次々と繰り出す新展開が止まらない。

    本インタビューでは、置かれた場所で“デカい花”を咲かせてきた彼のキャリアに迫る。
    後半では、ファン必見のプライベートや素顔にも注目。
    「人気が最高潮の“今”だからこそ、次のステージへ」。勢いそのままに走り続ける西山ダディダディが描く未来図と、”継続力”と“がむしゃら”で掴んだチャンスの活かし方は、これから飛躍を狙うすべてのクリエイター・ライバー必読だ。

    楽曲ダウンロードはこちら

    西山翔(西山ダディダディ)

    リズムネタ “西山ダディダディ”で世界中を席巻。
    六本木の人気バー〈GIFT Roppongi〉元代表。
    『ファミリーマート(ファミペイ)』とのタイアップ。
    2025年4月27日1stシングルをリリース。
    TikTokLIVEで配信活動を本格開始。

    プロフィールをさらに見る 〉

    現在の活動について

    ーーまずは今一番気になることから伺います。「GIFT Roppongi」を卒業されましたが、卒業を決めた理由を教えていただけますか?

    代表という肩書ではありますが、実際にはオーナーが別にいるため、店のルールに縛られる場面が多かったんです。だからこそ、自分の時間と身体をもっと自由に使える環境を求めていました。ちょうど今が世間から最も注目され、波に乗っているタイミングで、新しいことに挑戦したいという思いが強かったんです。

    人気がある“今”だからこそ、次のステージへ踏み出したかった。Barだけにとどまらず、新たなプロジェクトにも取り組みたいという気持ちが常にありました。欲しかったのは“マネーリッチ”ではなく“タイムリッチ”。自由な時間を手に入れるために、決断をしました。それが最大の理由です。

    ©︎LIVETIMES

    ーー今後の展望や、次の目標は決まっていますか?

    まず、自分の店を構え“自分の城”を築くことが大きな目標のひとつです。

    さらに、ありがたいことに今は世界からも注目していただいています。具体的に何をするかは決めていませんが、まずは1週間から最長でも1か月ほど海外に身を置き、実際にどんなリアクションが得られるのかを肌で感じてみたいと思っています。

    世界の反応には常に敏感で、TikTokの動画を撮るにしても海外でどれだけの反響を得られるのか試したいんです。

    おかげさまで“夜の水商売の人”と見られていた頃から“影響力を持つ人物”として捉えていただけるようになり、日本を代表するナショナルクライアントからも案件が舞い込んでいます。

    たとえば4月27日にリリースした楽曲『Daddy’s Style ‐今夜はダディダディ‐』や、『ファミリーマート(ファミペイ)』とのコラボが決定した件などがその一例です。

    今後の展望としてはキャッシュポイントを三本柱で考えています。「自分の実店舗での収益」、「インフルエンサーとしての収益」、「SNS、特に海外向け発信による収益」この軸をさらに強化しながら、新しい挑戦を続けていきたいと思っています。


    ーー現在の具体的な活動内容を教えてください。

    ライブ配信にはできる限り時間を注ぎたいと考えており、理想は1日5〜6時間を週4〜5日ほど配信することです。
    現在はライブ配信を最優先に取り組む一方、店舗オープンの準備や企業案件などインフルエンサーとしての活動にも力を入れています。


    ーー簡単な経歴を教えてください。

    小・中・高・大とサッカー一筋で、幼少期から大学2年まではプロを目指していました。進学先の専修大学は関東1部を4連覇し、全国制覇も成し遂げる超名門。実力差を痛感して挫折し、サッカーを諦めた残り2年間は“ザ・大学生”として過ごしました。
    就職活動ではコインパーキングの「タイムズ」に内定し、1社目で3年半営業を担当。26歳のとき、広告代理店に勤める大学時代の親友が独立するタイミングで声を掛けてくれ、友達と一緒に会社を始めました。

    ©︎LIVE TIMES

    ところが”会社をやる”という理想と現実のギャップに耐え切れず退社させてもらい、「もう一度大手へ」とリクルートに中途入社。丸1年勤めましたが、28歳で周囲が経営者や、インセンティブの高い会社で年収1,000万円を達成していく人もいる中、自分の収入に悔しさが込み上げ、「何かやりたい」と思い、人生を再びギャンブルに賭け、水商売の世界に飛び込みました。当然、親には泣かれました。「何を考えているんだ」と。
    最初は大阪のBarで働き、その間に結婚するも約5カ月でスピード離婚。その後、「GIFT Roppongi」がオープンしたタイミングで身軽になったこともあり上京し、再び現場に立って、今に至ります。

    ©︎LIVETIMES

    世界的バズ「西山ダディダディ」誕生秘話

    ーー「西山ダディダディ」はどのようにして生まれたのでしょうか?

    結論を先に言うと、すべては「お客様に楽しんでもらうため」です。
    当時TikTok界隈では、〈竹内ダディダディ〉がバズっていました。僕ら飲み屋業界でもコールを盛り上げるネタになっていて、私は名字が“西山”なので《竹内》を《西山》に置き換えて、アレンジし、スタッフがコールをふるたびに、ただグラスを空けるだけでなく、体を使って“ニシヤマダディダディ”を全力で踊りました。
    その様子をたまたま従業員が撮影し、5年前にTikTokへ投稿した動画が一度バズったのが始まりです。以来、コールが入れば必ず同じパフォーマンスを続け、気付けば今年、世界からも注目を浴びる存在になっていました。

    ©︎LIVE TIMES

    ーー今では世界的なバズを巻き起こしていますが、ここまでブームになると予想していましたか?

    まったく予想していませんでした。もし「世界でバズらせるぞ!」と意気込んでできたなら、本当に天才だと思います。

    年始、実家でゆっくりしていたらスマホの通知が鳴り止まず、「まさか大きな地震でも?」と身構えたほど。実際にはTikTokの通知が一気に増え、フォロワーが1日で1万人ずつ増えていったのです。
    海外の3人組TikTokerが僕のリズムネタで踊った動画がきっかけで、一気に世界へ広がりました。


    ーー 一躍、時の人になられましたが、心境や自身の周りに変化はありましたか?

    自分の発言や行動が与える影響力が変わってきました。最近は日常のあらゆる場面で実感します。以前はそこまで気にするタイプでもなく、悪いことをしてきたわけでもないので、そこまで意識することはありませんでした。けれど今は、良くも悪くも背筋が伸びるというか、少なくとも「もう悪さはできないな」っていうのはあります。
    影響力が増したことで、これまで経験したことのないジャンルの仕事も舞い込むようになりました。新商品のPRを企業から直接依頼されたり、スポーツイベントにゲスト出演したり、水商売からスタートした自分が、昼間の企業案件でマイクを握っているのだから面白いものです。
    「今話題の人」「知ってる!」と盛り上がってもらえるんです。

    もともとは “夜、お酒を楽しみに来るお客さんを笑わせる” のが自分のフィールドでしたが、今では昼間にスポーツを観に来る人や買い物に来る人まで、笑顔にできる対象が一気に広がった――エンタメの枠を大きく広げることができた実感とエンタメの凄さを身に染みました。

    ©︎LIVETIMES

    ーー TikTokやSNSを通し、西山さんに憧れを持たれている人も多いと思います。
    SNSを駆使して飛躍する秘訣を教えていただけますか?

    僕が大切にしてきたのは、商売に限らず、どんな職業でも、さらには働いていない幼少期でさえ、目の前のことにがむしゃらに全力を注ぐことだけでした。「これをやれば将来どうなるか」など考えず、ただ続けてきた結果が今につながっています。
    1年後にどんな仕事をしていて、誰と関わり、どう見られているかさえわからない。そのくらいの気持ちでいます。
    僕は、”目の前のことを全力で頑張れる人間は何かが起こる”と信じていますし、
    ”諦めずに続けること”が大事だと思います。


    ライブ配信について

    ーー今後はライブ配信にも注力していくと伺いました。理由を教えてください!

    注力する最大の理由は“事業としての可能性”です。ライブ配信市場は急拡大し、配信者も急増中。キャッシュポイントが多く、実際に大きな金額が動くマーケットだと感じています。
    もちろん人口が増えれば競争は増えて、埋もれるリスクも高まります。ただ僕の場合、動画投稿時代から培ったフォロワーというアドバンテージがあります。だからこそ、「安定した収益基盤」かつ「自分のビジネスを広げる次の柱」に育てたいんです。

    コロナ禍で痛感したように、社会情勢はいつ変わるかわかりません。

    もし急な環境変化が起きても、柔軟に対応できる。ライブ配信はまさにその役割を果たしてくれると考えています。
    まだ手探り段階ではありますが、ライブ配信を“事業”としてやっていきたいと思っています。


    ーー現在のTikTokLIVEでの活動について教えてください。

    人はギャップや「こいつ、何者なんだ?」と気になる瞬間があると思うんです。
    ライブ配信はすべてが“生”で、良くも悪くも丸ごと伝わるので、ポジティブに映れば最高ですが、ネガティブに転べばやばいなって。なので頭を使わないわけにはいきません。
    ただ、考えすぎてもつまらない配信になってしまう。そのバランスが難しいところですね。

    ぶっちゃけ、動画投稿の僕を見ているだけの人は「ふざけたお調子者」くらいに思っているはずで、でも話したとおり、実際はかなり真面目に生きてきましたし、仕事も全力です。
    だからこそ配信では、コメントへのリアクションや質問への即答だけで番組が成立すると考えています。言葉選びやレスポンスの速さには、これまでの経歴を活かして、“この単語を入れたほうが面白い”など常に頭を回転させながら進行しています。
    同時に、“聞かれすぎない自分”も見せたい。普段はスーツ姿のイメージが強いかもしれませんが、配信ではパーカーや部屋着など“オフ”の姿も届けられたらと思っています。有名人の素顔やそんな意外な一面を発信できたら、「今日こいつ、どこにいるんだろう?」とワクワクしてもらえますよね。自宅はもちろん、外出先からでも配信できるので、そのリアルを今後も届けていきたいと考えています。

    ©︎LIVETIMES

    ーー「インフルエンサー×ライブ配信」どのように両立、掛け合わせていきますか?

    今、私は“インフルエンサー”として見られることが増えていますが、世の中にはテレビ番組の密着取材のようなコンテンツが溢れています。たとえば、飲食業界で「イケてる社長」に密着など。けれども今の時代、それをテレビに頼らずとも、自分発信の“小さなドキュメンタリー”として発信できるのではないか、と感じています。

    もともと私はBarをしていました。ただBarの様子を映すだけでは面白くないです。しかし、Barを飛び出した人間がさまざまな日本企業の仕事に携わる、その現場をライブ配信でリアルタイムに見せられたら、「昼間はこんな挑戦をしているんだ」と新たな一面を届けられます。さらに「今日は◯◯社の案件で現場に向かっています。オンエアはまだですが、ご期待ください」と先出しすれば、視聴者の期待値も高められると思っています。
    ライブ配信は、自分をブランディングするうえで強力なツールであり、宣伝効果も抜群です。インフルエンサー × ライブ配信の組み合わせは、今後ますます必須になっていくと思います。


    最後に

    ーー最終的な夢を教えてください。

    人生には必ず終わりが来ます。だからこそ自分の生き様を通して、「この人の生き方、かっこいい」と思ってもらえる存在になりたいです。
    ひとりでも多くの人の人生に良い変化を与え、たくさんの人を笑顔にできる存在になれたらいいなって思っています。

    その手段は動画でもライブ配信でも構いません。実際、最近は配信中に〈恋愛がうまくいかない〉〈就職活動で悩んでいる〉〈受験が不安だ〉といった相談が多いです。真剣に答えると、配信終了後には「おかげで気持ちがラクになりました」とDMをくださる方がいて、その瞬間、ポジティブな影響を与えられた実感が湧きます。

    もし自分に影響力があるのなら、その力はポジティブな方向へ使いたい。具体的に人生を明るく変えられる人間になりたい。それが、僕の目標です。


    ーーファンにメッセージをお願いします

    僕は現状に満足する人間ではなくて、「GIFT Roppongi」というお店をすごい流行らせることができたので普通ならそれで満足できたと思います。
    でも僕は新たに色々仕掛けていきます。もし見ていただいてる方がいるのであれば、自分の人生はさらにもっと可能性があると思っているので、楽しみに見ていてほしいなっていうところもありますね。

    「こいつ、こんなところまで行ったの!?」 と驚いてもらえるように頑張ります。
    これからの僕にご注目ください。


    素顔に迫る8つの質問

    ーー休日やプライベートは何をして過ごすことが多いですか?

    最近は“質の高い睡眠”を徹底して意識しています。昔は「とにかく長く眠りたい」と思っていましたが、いまは短時間でも質が高ければ十分だと考えるようになりました。休日の過ごし方もそのスタンスに合わせ、枕はオーダーメイドでこだわっています。

    ーー最近ハマっていることや趣味、マイブームは?


    TikTokでは主にフライパンを使わない、レンジだけで作る料理動画などを良くチェックしています。安い食材でヘルシーに仕上げる投稿をよく見ますね。もともと高カロリーな料理は苦手で、健康的な食事を好むタイプ。気になったレシピは実際に試してみることも多いですね。
    あと寿司が好きなので、コスパの良い寿司店探しをしています。高級店で美味しいのは当たり前です。だからこそ「このクオリティでこの値段!?」という店を見つけるのも趣味です。

    ーー普段よく見るYouTubeやSNSのアカウントは?

    最近はAIが凄すぎて、僕が興味のあることばかり流れてきて。

    もともとサッカーをしていたので、サッカー関連が多めです。
    夜の業界に身を置いていることもあり、キャバクラなど“女の子系”のコンテンツも流れてきます。「スポーツ」「女性」「格闘技」「ご飯」。自分の欲に忠実なものが流れてきます(笑)

    ーー最近買ったベ‭ストな買い物は?

    オーダーメイドの枕です。もう一つ挙げるなら、僕にとっての“戦闘服”はスーツなので、仕事に直結するビジネスシューズなどを購入しています。

    ーー普段の1日のスケジュールは?

    起床はお昼ごろです。目覚めと同時に溜まったメッセージを一気に返信することから一日が始まります。午後は必ず何かしらの予定が入り、企業案件の打ち合わせや商談が立て込む合間に、新店オープンの準備を進める。これが最近の日常です。
    “必ず誰かと会う”を意識しているので、夜は食事を兼ねた社交の時間や新しい出会いを求めて各所に顔を出し、紹介をしていただいたりしています。帰宅は朝方で、再び正午に目覚める。そんなリズムで動いています。

    ーー親しくなった人にだけ見せる素のキャラはどんな感じ?

    沈黙を気にしない相手こそ、いちばんラクな存在だと思うんです。常に「何か話さなきゃ」「場を盛り上げなきゃ」と思う関係では、素を出せていないと思います。
    結婚を経験して感じましたが、カップルでも友人でも、同じ家にいて落ち着かないのは正直しんどいので、お互い好きなことをしていても心地いい。そんな関係が理想ですね。
    実のところ、僕自身はかなり落ち着いた性格なんです。

    ーー自分を一言で表すとしたら?

    正直、僕は“承認欲求の塊”だと思います。

    渋谷でタクシーを拾おうとした瞬間、若者たちに声を掛けられ、「写真撮ってください!」と言われて超気持ちよかったです(笑)。

    ーー気分転換や息抜きに行く場所やリフレッシュ方法

    いちばんのリフレッシュ方法は東京を離れることです。
    仕事で地方へ行く機会も増えましたが、やはり都心を抜け出す瞬間こそが気分転換になりますね。
    海外から注目される今だからこそ「待てよ、自分は日本を全然知らない」とハッとすることが多いんですよね。実際、国内を巡った経験はほとんどありませんでした。
    寺や神社が好きなので、時間があれば各地を訪ね歩きたいです。
    普段は夜のエンタメ業界でお酒を飲むことが多い分、その世界線から少し離れ、自然や歴史を感じる場所に身を置くと「いま日本を感じているな」と実感できます。東京以外のエリアなら、なおさらその感覚が強まります。

    ーー心の支えになっている言葉や座右の銘は?


    社会人として最初に入社した「タイムズ」が私にとって最初の大きな転機でした。東京生まれの私は“本社採用”と聞き、有楽町本社で銀座や東京駅を眺めつつキラキラしたサラリーマン生活を思い描いていたのです。ところが配属辞令が出た瞬間、いきなり「初年度は大阪」と宣告され、戸惑う私に人事部長がかけたひと言、「置かれた場所で咲きなさい。」という言葉がありました。
    いろんなことが起こりますし、いろんな環境の変化もあると思うんですけど、その言葉に「ここでデカい花を咲かせてやるよ、見とけよ」と奮い立たされ、頑張ることができました。
    その後、昼の世界から夜の業界へ舞台を移すなど、いくつもの分岐点を通ってきましたが、どこへ行っても「行った先で花を咲かせる」と思いながらやってきたので、あの言葉は大きかったなと思います。


    〈ライブタイムズ編集部〉

    インフルエンサー特集 西山ダディダディ
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