
8月29日(土)・30日(日)に北海道・安平町ときわ公園で開催されたアイドルフェス「A Villa idol festival HOKKAIDO 2026」の2日目に、静岡発の6人組アイドルグループ・fishbowlが出演し、全8曲を披露した。
大白桃子は静岡県浜松市出身で、グループの初期メンバー。グラビアでも活躍しているほか、サッカーJリーグ・藤枝MYFCの公式応援マネージャーも務めている。
fishbowl、静岡の熱を北海道へ。バイラルヒット「鰻登」から「熱波」まで全8曲【A Villa idol festival HOKKAIDO 2026】
ステージを前に、大白はLIVE TIMES ENTAMEの単独インタビューに応じてくれた。北海道の自然に驚いたという当日の心境から、掲げ続ける静岡への想い、活動が楽しくなるまでの葛藤、さらには猫3匹との暮らしや美容法まで明かしてくれた。
北海道の自然に驚いて。「ここは日本なのかな、みたいな」
——今回のフェスに出演される心境を教えてください。
安平という素敵なロケーションと環境で、こうやってアイドルさんたちとフェスができて、とても嬉しいです。私も北海道が大好きなので、今日来られて幸せですし、ケータリングもすごく豪華で楽しんでいます。頑張りたいです。
——北海道が好きな理由は?
まず自然がすごくて。さっきも道中に馬がいたりして、「ここは日本なのかな」みたいな(笑)。素敵な場所だなと思うので、好きです。
——今回のステージで、選曲やパフォーマンスにおいてこだわったポイントを教えてください。
今日は「雪景」をやるんですけど、冬の曲なので、いつも冬に多くやっているんです。安平、北海道ということで、ちょっと寒いですし。久しぶりにやるので、そこが楽しみかなと思います。

掲げ続ける「静岡を応援し、静岡から応援されるアイドルに」
——活動するうえで、どんな想いを大切にしていますか。
「静岡を応援し、静岡から応援されるようなアイドルになりたい」というのをずっと掲げてきました。
最近はテレビ番組も始まって、静岡の方に知ってもらう機会が増えてきています。静岡が好きということが、もっと伝わるような活動をしていきたいなって思います。
「そんなに難しく考えなくていいんだ」と気づいて
——これまでに大変だった時期や辛かった経験はありましたか。
私は初期メンバーとして活動しているんですけど、最初の頃はメンバー全員アイドル経験がなかったり、まだ年齢も若かったりして。みんなが何も分からないような状態から始めましたし、スタッフさんや運営さんたちも、アイドルを運営するのが初めてという状況でした。
右も左も分からないようなところから活動し始めたので、最初の頃は自分でも今何をしているのか分からなくて。「なんで私のことを好きになってくれるんだろう」とファンがついてきた時も疑問に思ったり、アイドルになった環境の変化についていけなかった時期もありました。
でも、メンバーが変わったり環境が変わっていくうちに、「意外とそんなに難しく考えなくていいんだな」ということに気づいたんです。
気負いせずに、好きになってくれた人はいい人だなとか、楽観的に考えられるようになって、ステージも楽しくなっていきました。「考えすぎない」を考えられるようになって、すごくアイドルが楽しくなりましたね。

目標は「大きい会場を埋められるように」、そして個人の名前も
——今後挑戦してみたいことや目標を教えてください。
大きい箱でやるのが最初は不安だったんですけど、その成功体験を得てから、もっと大きい会場でも人が埋まるようなライブをできるようになりたいです。
個人としては、グラビアやモデル撮影をメンバーの中では多くやらせてもらっているので、そういう活動をもっと増やして、個人の名前も知ってもらえるようになりたいです。
プライベートと美容法

——最近ハマっていることや、オフの日の過ごし方を教えてください。
猫が本当に大好きで、家に3匹いるんですけど、その猫とお話をしています。
——お話、できるんですか?(笑)
喋ります(笑)。「にゃにゃにゃにゃ」って猫語で喋って、意思疎通して。すごく相棒みたいな存在です。
あとは普段の行動で心がけているのが、人が見ていないところでいいことをするというもので。当たり前のことだと思うんですけど、自分の家の洗面台で髪をといた時に、落ちた髪の毛を全部拾って捨てるとか、次の人のためにトイレットペーパーを綺麗に切るとか。そういうことをやったりしています。
——普段心がけている美容法があれば教えてください。
鏡をよく見ることですね。顔をちゃんと見るようにしています。
■fishbowlライブハウスショートツアー「ケンガイ2026」
10/15(木)東京 渋谷クラブクアトロ
11/15(日)大阪 阿倍野ロックタウン
11/22(日)名古屋 Electric Lady Land
各種SNS、最新情報は公式サイトからチェック:https://fishbowl.jp/











大白桃子(おおしろ ももこ)
2003年6月3日生まれ、静岡県浜松市出身。血液型B型、身長155cm。あだ名は「もも」。趣味は目薬、特技は夕暮れのセミの鳴き声。
2023年には週刊ヤングジャンプ主催「サキドルエース SURVIVAL SEASON 13」で総合優勝。同年にグラビアデビューし、「桃白白(タオパイパイ)」の愛称で週刊プレイボーイやB.L.T.などの誌面に登場、写真集も複数リリースしている。サッカーJリーグ・藤枝MYFCの公式応援マネージャーも務める。
公式X:https://x.com/MOMOfishbowl
公式Instagram:https://www.instagram.com/momo_fishbowl
fishbowl
静岡発のアイドルグループ。2020年秋に発足したテレビ静岡公認の「しずおかアイドルプロジェクト」から生まれ、2021年に活動を開始した。グループ名は英語で「金魚鉢」を意味し、金魚の形に見えると言われる静岡県すべてを包み込めるアイドルに、という想いが込められている。
メンバーは大白桃子(浜松市出身)、吉田柚佳(浜松市出身)、野田萌花(静岡市出身)、佐佐木一心(静岡市出身)、齋藤ザーラチャヒヨニ(沼津市出身)、木村日音(御殿場市出身)の6人で、全員が静岡県出身。サウンドプロデュースは、FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」の作詞作曲でも知られる静岡市出身のヤマモトショウが手がけている。
公式サイト:https://fishbowl.jp/
A Villa idol festival HOKKAIDO 2026
「A Villa idol festival HOKKAIDO」は、北海道安平町の大自然の中で行われるアイドルの音楽の祭典。新千歳空港から約20分の安平町ときわ公園を会場に、2026年は2DAYS開催として8月29日(土)・30日(日)の2日間で行われ、両日あわせて40組以上のアイドルグループが出演した。
今回はライブ配信アプリ「Pococha」とのコラボレーション企画も実施された。開催前には出演グループのメンバーによるコラボ配信が行われ、当日は会場の楽屋やビュッフェエリアから、ステージ直前や出番を終えた直後のメンバーの様子がバックヤード配信で届けられた。一部メンバーによる配信は閉幕後も9月20日まで続く。スケジュールと参加メンバーは、特設ページ(https://report.pococha.com/n/n9daf0ffd682a)で公開されている。
公式HP:https://avillamusicfestival.com/2026/ / 開催名称:A Villa idol festival HOKKAIDO 2026 / 開催日:2026年8月29日(土)・30日(日) / 会場:安平町ときわ公園(北海道勇払郡安平町早来北進102番地5) / 主催:A Villa idol festival HOKKAIDO実行委員会 / 主幹企業:株式会社TSUIMA
〈ライブタイムズ編集部〉