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Home»ニュース»fishbowl、静岡の熱を北海道へ。バイラルヒット「鰻登」から「熱波」まで全8曲【A Villa idol festival HOKKAIDO 2026】
ニュース 2026/09/10 20:31⇆2026/09/10 20:48

fishbowl、静岡の熱を北海道へ。バイラルヒット「鰻登」から「熱波」まで全8曲【A Villa idol festival HOKKAIDO 2026】

静岡発のアイドルグループ・fishbowlが8月30日、北海道・安平町ときわ公園で開催された「A Villa idol festival HOKKAIDO 2026」(8月29日〜30日)の2日目に出演。白と黒のモノクロ衣装に身を包んだ6人が、全8曲を披露した。


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「氷菓」でスタート。歌声とラップが重なる立ち上がり

1曲目は、6月にリリースされた「氷菓」(あいす)。ツアーで初披露されて以来、ファンの間で音源化が待ち望まれていた話題曲だ。可愛らしい振り付けで幕を開け、野田萌花の伸びやかな歌声に木村日音のラップが重なる場面が印象を残す。耳に残るイントロのフレーズとダンス、そして可愛らしいサビの対比で、観客を一気に引き込んだ。

2曲目「八月」は、手拍子を煽ってスタート。佐佐木一心が「fishbowlが来たということは熱くしちゃうよー」と呼びかけ、会場は手拍子に包まれた。個人パートでは観客からコールが起こる。夏を歌った熱量の高い一曲で、伸びやかなトーンを織り交ぜながら歌い上げた。


バイラルヒット「鰻登」で歓声が一段と大きく。クールな中盤へ

3曲目は、5月リリースのシングル「軌道」に収録された「鰻登」。ダンスパフォーマンスビデオが公開からわずか5日間で100万回再生を突破し、これまでに580万回以上再生されている、今年バイラルヒットとなった話題曲だ。曲がかかった瞬間、ファンの歓声は一段と大きくなった。キレのあるダンスと中毒性のあるリズムで、ステージの雰囲気は一変。クールな空気をまとった中盤へと進んでいく。

4曲目は、8月1日に配信リリースされたばかりの最新曲「遠雷」。伸ばす歌声が野外に響き、大サビでボルテージが上がる構成で、パートごとに移りゆく独創的なダンスも美しい。歌い終えると、会場からは大きな歓声が送られた。

「九天」は観客も一緒に踊る。惑星と曜日が並ぶ歌詞

5曲目は「九天」。惑星や曜日を織り込んだ歌詞が頭に残る一曲で、観客も一緒に踊りながら楽しむ時間となった。メンバーが円の中心を向いて踊る場面も目を引いた。

6曲目は、2021年リリースの「観察」。夜空の一番星を見上げ、君を思い出す切ない楽曲だ。メンバーそれぞれのソロパートを繋いで全員のサビへ向かう構成で、1人ひとりの歌声が際立つ、聴かせる一曲となった。


冬の歌「雪景」を、肌寒くなった夜の野外で

7曲目は「雪景」。冬の歌だが、日が落ちて肌寒くなってきた野外の空気に、その雰囲気がぴったりと合う。ゆったりめのテンポに、透き通る優しい歌声。笑顔を見せながら歌う6人に、観客は「ららら」のパートで手を左右に振って応え、会場はひとつになった。


ラストは『熱波』。「静岡から北海道の寒さ、ぶっ飛ばしに来ました!」

最後を飾ったのは「熱波」。サウナの聖地として知られる静岡「サウナしきじ」でMVを撮影した、グループの代表曲のひとつだ。「これが最後の曲です。静岡から北海道の寒さ、ぶっ飛ばしに来ましたー!この曲でみんな整っていきましょう」と観客に呼びかけて、木村日音のラップからスタート。雰囲気を一変させ、会場の熱気にもう一度火をつけた。

全員がラップ調のパートを歌い継ぎ、「ね(ぱっぱらっぱっぱ)」の掛け合いでは観客が声で応える。間奏では「超可愛い」のコールと手拍子が広がった。「安平、fishbowlと一緒に高く飛べますかー!」の呼びかけで観客が一斉にジャンプし、ボルテージは最高潮のままステージを終えた。

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■fishbowlライブハウスショートツアー「ケンガイ2026」

10/15(木)東京 渋谷クラブクアトロ

11/15(日)大阪 阿倍野ロックタウン

11/22(日)名古屋 Electric Lady Land


<セットリスト>

  1. 氷菓
  2. 八月
  3. 鰻登
  4. 遠雷
  5. 九天
  6. 観察
  7. 雪景
  8. 熱波

fishbowl

静岡発のアイドルグループ。2020年秋に発足したテレビ静岡公認の「しずおかアイドルプロジェクト」から生まれ、2021年に活動を開始した。グループ名は英語で「金魚鉢」を意味し、金魚の形に見えると言われる静岡県すべてを包み込めるアイドルに、という想いが込められている。

メンバーは大白桃子(浜松市出身)、吉田柚佳(浜松市出身)、野田萌花(静岡市出身)、佐佐木一心(静岡市出身)、齋藤ザーラチャヒヨニ(沼津市出身)、木村日音(御殿場市出身)の6人で、全員が静岡県出身。サウンドプロデュースは、FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」の作詞作曲でも知られる静岡市出身のヤマモトショウが手がけている。

公式サイト:https://fishbowl.jp/


A Villa idol festival HOKKAIDO 2026

「A Villa idol festival HOKKAIDO」は、北海道安平町の大自然の中で行われるアイドルの音楽の祭典。新千歳空港から約20分の安平町ときわ公園を会場に、2026年は2DAYS開催として8月29日(土)・30日(日)の2日間で行われ、両日あわせて40組以上のアイドルグループが出演した。

今回はライブ配信アプリ「Pococha」とのコラボレーション企画も実施された。開催前には出演グループのメンバーによるコラボ配信が行われ、当日は会場の楽屋やビュッフェエリアから、ステージ直前や出番を終えた直後のメンバーの様子がバックヤード配信で届けられた。一部メンバーによる配信は閉幕後も9月20日まで続く。スケジュールと参加メンバーは、特設ページ(https://report.pococha.com/n/n9daf0ffd682a)で公開されている。

公式HP:https://avillamusicfestival.com/2026/ / 開催名称:A Villa idol festival HOKKAIDO 2026 / 開催日:2026年8月29日(土)・30日(日) / 会場:安平町ときわ公園(北海道勇払郡安平町早来北進102番地5) / 主催:A Villa idol festival HOKKAIDO実行委員会 / 主幹企業:株式会社TSUIMA

〈ライブタイムズ編集部〉

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A Villa idol festival HOKKAIDO 2026 fishbowl 芸能
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