イベントの注目ポイント
■ 誰でも挑戦できる!Pococha未経験&他アプリライバー歓迎
■ 人気雑誌『ar(アール)』年間モデル就任のチャンス!
■ リアルイベントで豪華モデル・スタイリストと夢の共演!?
いよいよ年間モデルをかけた本戦が開幕──
ライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」と創刊30周年を迎える人気トータルビューティー誌『ar(アール)』による『ar30周年企画 年間モデルオーディション:最終ステージ出演権』が、9月9日(火)12:00から開催される。
『ar』30周年という記念すべき節目を祝う特別なリアルイベントへのステージ出演権をかけて、熱い7日間の戦いが繰り広げられる。
このリアルイベントは、『ar』編集部によるトータルプロデュースで『ar』の世界観たっぷりのメイク・ヘアセット・衣装を身にまとい、今をときめくファッションモデルやスタイリストなどの豪華出演陣との夢の共演が実現する。出演するだけでも大きな価値を持つことだろう。
そしてリアルイベントのステージ出演を経て、最終審査を通過したライバーが、「ar30周年記念アンバサダー:ミューズ」に選出され、2026年の年間モデルとして『ar』誌面で活躍することができる。
この本戦イベントのみの参加、他配信アプリで活動するライバーの参加が可能で、誰にでもチャンスが設けられたイベントだ。
【配信者必見】これだけでわかる『ar30周年企画 最終ステージ出演権』
① 『ar』30周年記念アンバサダー&2026年の年間モデルへのチャンス
本イベントの上位入賞者は、『ar』創刊30周年という歴史的な節目を記念する特別なリアルイベントのステージに出演する権利を獲得。
このリアルイベント出演自体が貴重な機会であり、さらにステージ上で『ar』編集部による年間モデル最終審査を受けることになる。栄えある「ar30周年記念アンバサダー:ミューズ」に選ばれた1名が、2026年の年間モデルとして『ar』誌面で活躍することになる。
② 複数の入賞チャンス
最終選考ステージへの出演権は、2 つの⽅法で獲得することができる。
- 「イベントポイント」のランキングに⼊賞(4 名)
- 『ar』編集部独⾃審査で決まる「審査員賞」に選ばれる(2 名)
順位だけでは測れない魅⼒で逆転のチャンスが残されているのが、このイベントの⼤きな特徴だ。
③ 新人・他アプリライバーも参加可能な特別条件
本イベントは、すでに Pococha で活動しているライバーだけでなく、これから始める⼈にも⾨⼾が開かれている。
2025 年 7 ⽉以降に Pococha デビューしたライバーは、「配信を数⽇続ければ到達できるランク(D2 ランク)」から参加が可能。
つまり、他アプリライバーや初⼼者でも挑戦できる、⼤きなチャンスが⽤意されている。
イベント詳細とスケジュール
イベント名:ar30周年企画 年間モデルオーディション:最終ステージ出演権
エントリー期間:9月2日(火)16:00〜9月7日(火)1:59
イベント期間:9月9日(木)12:00〜9月15日(水)23:59
最終選考(リアルイベント):2025年10月18日(土)都内某所
編集部注目ポイント
『ar』30周年記念リアルイベントでの豪華共演体験
今回のイベントで特に注目すべきは、単に年間モデル選考への参加だけでなく、『ar』創刊30周年という記念すべき節目を祝う特別なリアルイベント(10月18日開催予定)に出演できること自体の価値だ。30年の歴史を持つファッション誌の記念イベントで、入賞者は『ar』の世界観を体現したメイク、ヘアセット、衣装を身にまとい、今をときめくファッションモデルやスタイリストなどの業界トッププロフェッショナルとの夢の共演が実現する。まさに憧れのファッション誌モデルとしての本格的な体験が待っており、30年という節目の記念イベントに参加できることは貴重な機会と言える。
他アプリライバーにも開かれた「arモデル」への最短ルート
新人や他アプリライバー向けの特別枠により、幅広い層にチャンスが広がっており、「審査員賞」システムによってポイント数だけでは測れないライバーの個性や魅力も評価される。『ar』30周年記念リアルイベント出演という貴重な体験を経て、最終審査を通過すれば人気ファッション誌の年間モデルという夢の舞台が待っている。ライバーにとって、かつてないほど大きなチャンスが開かれていると言えるだろう。
本イベントは、Pocochaでの活動歴が浅くても参加しやすい設計となっており、条件を満たせば最短4日で参加することが可能。今からPocochaでの配信をスタートさせれば、この歴史的オーディションに挑戦することができる。
ファッション誌『ar』の年間モデルという栄誉は、配信活動にとどまらず、モデル・インフルエンサーとしてのキャリアにも大きな影響を与えるはず。
興味があるライバーは、この機会を見逃さないよう、早めのエントリー検討をおすすめしたい。
〈ライブタイムズ編集部〉