
名古屋発のライバー事務所「アスタリスク」が、新宿に続き大阪へ進出。 新設された大阪オフィスは、充実した配信環境に加え、配信歴8年のベテランによる「対面マネジメント」が最大の強みだ。
「孤独な配信活動を変えたい」「もう一度挑戦したい」 そんなライバーの想いに寄り添う、大阪ならではの明るく温かいオフィスの全貌を、責任者のARUさんに聞いた。
大阪オフィスレポート
マネージャー 「ARU」さんにインタビューを実施!
ーーまずは、自己紹介と、大阪オフィスでの役割について教えてください。
大阪、ライバー事業部のARUです。
主にライバーさんのマネジメント業務を担当しています。
初心者の方も経験者の方も在籍しているので、サポート内容はそれぞれ違います。初心者の方には、画角や配信の基本的な使い方、「こうした方が見え方が良いよ」といった基礎的な部分から丁寧に伝えています。一方で、経験者の方には「こういう場面ではこう動いた方がいい」といった、実践的な対処法を中心にアドバイスしています。
また、私自身もASTERISK(アスタリスク)のライバーとして活動しています。TikTokはもちろん、その前に使っていた別の配信アプリ時代から続けていて、アスタリスクでのライバー歴は2〜3年ほどになります。

ーーなぜ「大阪」を選ばれたのですか?名古屋本社・新宿に続く3拠点目として、大阪に期待することは?
代表の意向としてやはり「主要都市から攻めていきたい」という考えがあって、愛知からスタートして、次に東京、その次は大阪、という流れと聞いていました。
まずは主要都市をしっかり押さえて、そこから全国へと広げていきたい、というイメージですね。
ーー大阪オフィスで利用できる設備や特徴を具体的に教えてください。
配信ブースにはメイクができるスペースもあり、衣装も用意されています。
ライトも下から当てるものに加えて複数用意されていて、「もう1つ使いたい」という要望にも対応できる環境ですね。そのほかにも、充電器や各種コード類、スマホが熱くなった時に使える冷却機器など、「ライバーだったらこれ欲しいよね」と思うものは一通り揃っています。
現在は、まだライバーさんが常駐しているわけではなく、募集している段階です。
私自身、2か月間研修で名古屋にいたのですが、それと比べても大阪はやっぱり明るいなと感じますね。大阪特有のあたたかさがあります。
ライバー事業部は今のところ私ひとりですが、オフィス全体がとてもウェルカムな雰囲気で、本社や新宿オフィスとはまた違った空気感があります。
ーー本社や新宿オフィスとの違いや、大阪オフィスならではの強みがあれば教えてください。
まだまだこれからではありますが、ASTERISK(アスタリスク)という大きな会社の中で、差別化というほど大げさなものではなくても、ライバー事業部ならではの良さをしっかり活かしていきたいと思っています。
一人ひとりが個性を発揮できる環境のほうが、ライバーさん自身も楽しいと思うので、全体的に明るくて、にぎやかな雰囲気を作っていきたいですね。本当に、わいわいしている感じが理想です。
私自身、配信歴を振り返るとトータルで8年ほどになります。
その経験があるからこそ、リアリティのあるアドバイスができると思っていますし、ライバー目線でのサポートもできるのが強みかなと感じています。
「こうしたほうがいいよね」という基礎的な部分もしっかり押さえているので、そこはライバーさんにも安心してもらえるポイントなんじゃないかなと思っています。

ーー大阪オフィス独自の取り組みや、今後やってみたいことはありますか?
今後については、配信ブースのライトの色を自由に変えられるようにして、ライバーさん一人ひとりの“色”や個性を、より引き出せる環境を作っていきたいと考えています。
またマネジメントとしては、企画を考えたときにすぐ形にできるような設備面も、積極的に整えていきたいですね。
たとえば、ホワイトボードを使って企画を書き出したり、資料やアイデアを貼って視覚的に共有したりといったことが、誰でも簡単にできる環境が理想です。
「今ちょっと企画をやってみようか」と思ったときに、すぐ準備に取りかかれる。
そんな柔軟で、動きやすい空間を作っていきたいと思っています。
ーー「対面でのマネジメント」について、具体的にどのようなサポートをされているのでしょうか?他の事務所との違いがあれば教えてください。
オンラインでのサポートだと、具体的にアドバイスをして画像を見せても、どうしても熱量や感情の伝わり方に限界があると感じています。
画像を指差しながら説明したり、本当はもっとたくさん実際の動画を見せてあげたいのですが、オンラインではなかなか難しい部分もあります。
その点、オフラインであれば隣に座って直接見せてあげることができますし、メイクや髪型なども「こういう方が受けがいいよ」というものを、実際に見せたり、その場でやってあげたりすることができます。
そういった“リアルだからこそ伝わる部分”や“体感できる部分”は、オフラインならではの強みだと思っています。
だからこそ、今後はこのオフラインならではの強みを、活かしていきたいですね。
ーー他の事務所との違いやアスタリスクの強みを教えてください。
違いは、圧倒的にマネジメントですね。
一人ひとりにマネージャーがついていて、返信が早いのはもちろんですが、それ以上に「人の気持ちに寄り添ってくれる」「目標に対して一緒に走ってくれる」という姿勢が本当に手厚いです。
自分に自信がない子には、無理のない目標を設定しつつ、少しずつ「上を目指してみよう」と背中を押してくれますし、逆に「ここを目指したい」と明確な目標がある子には、その想いをしっかり汲み取った上で、そこに向けたマネジメントをしてくれます。
その人その人の性格や状況に合わせて、臨機応変に寄り添ってくれるところも魅力だと思います。
強みは、事務所イベントが本当に面白いんです。
私が1番好きだったのは「寿司イベ」というイベントで、1位になるとお寿司のネタと寿司桶、さらに大将が着る衣装までいただけて、配信で実際にお寿司を握るという内容でした。
2位以降もネタの種類など内容は少し変わるんですが、寿司ネタがもらえるのは同じで、イベント期間中は入賞したライバー同士でコラボ配信を行い、みんなで一緒に寿司を握っていました。
他にも、1位になると「ライブファイトクラブ」への出演権がもらえるイベントもあります。
そういった企画も、少しずつ段階を踏みながら取り組んでいけたらいいなと思っています。
広告出演のチャンスがあったりするのもそうですが、改めて感じるのは、事務所の幅の広さですね。
エンタメ性のあるイベントもあれば、配信を見ているリスナーさんが「このライバーがやってるから面白い」と感じてくれるものもあって、「もらえて嬉しい」プライズもあれば、「出演できて嬉しい」プライズもあり、かなり幅が広いと思います。

ーー大阪オフィスは、どのような方に特におすすめしたいですか?
お話しすることが好きだったり、配信そのものが好きな人には、もっと「楽しみながら」ライブ配信をしてほしいという気持ちがあります。
一度は挫折してしまった人でも、「もう一回やってみたいな」と思っている方や、チャレンジ精神のある方には、ぜひ来てほしいですね。
実際、いいところまで行っていながら辞めてしまう人って、意外と多いと思うんです。
私自身も何度か挫折を経験してきたからこそ、その気持ちはすごく分かります。
その時に、「これ、オフラインで直接見てもらえてたら違ったかもしれないな」と思うことが何度もありました。
実際に会って、配信の様子を見て、話をして、一緒に課題を整理して解決していけたら。
そうやって支えられる環境があれば、もう一度チャレンジできた人も多かったんじゃないかなって思うんです。
だからこそ、「もう一回挑戦したい」と思ったタイミングで、気軽に来てもらえたら嬉しいですね。
ーー大阪オフィスとしての、短期的な目標と、長期的なビジョンを教えてください。
今の時点で考えているのは、配信を始めたばかりの方でも「なるほど、こうしたらいいんだ」と自然に理解できる環境を作ることです。 もちろん私自身が直接指導することも大切にしていますが、それだけではなく、見ただけで分かる資料を貼ったり、常に自分で意識して基礎を固めていけるようなマニュアルを作成しています。
直近の目標としては、年内に最低でも3人のライバーさんを迎えたいと考えています。 そして長期的には、配信ブースの予約が毎日埋まる場所にしていきたいですね。
ーー最後に、大阪でライバーとして活動したい方々、そして事務所選びに悩んでいる方々へ、メッセージをお願いします。
「今まで、もう少しこうしてもらえたらよかったな」と感じたことがある方や、今まさに迷っている方、ずっと一人で配信を続けてきた方へ、 わいわい楽しく配信ができる事務所・オフィスにしますので、よかったらぜひ来てほしいです。
また、配信一本で本気で取り組みたい方はもちろん、お仕事と両立しながら続けたい方もぜひ来てほしいですね。

ASTERISKライバーズレポート(12月号)
2025年12月末時点 所属ライバー数:174人
新規所属ライバー:8人
月間ベストライバー
ピックアップ新人ライバー
〈ライブタイムズ編集部〉

