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    Home»【独占インタビュー】もぐまゆ|一度辞めたライブ配信が今、一番のやりがいに。
    特集 2025/11/23 23:13

    【独占インタビュー】もぐまゆ|一度辞めたライブ配信が今、一番のやりがいに。

    Sponsored by BUZZ L!VE

    「もう一生ライブ配信はやらない」──3年前、一度はその世界に背を向けた彼女。

    TikTok LIVEで活躍するライバー「もぐまゆ」。かつて「合わない」と感じた場所は、マネージャー・まみおとの出会いを経て、今や「大人になってからの青春」と呼べるほど、彼女にとって“一番のやりがい”に変わっていた。

    「メンタル豆腐」を自称する彼女が、ファンとの熱い絆を胸に掴んだ“再起”の物語。 その素顔と、夢の続きに迫る。

    もぐまゆ

    配信アプリ:TikTokLIVE
    所属:BUZZ L!VE

    ・アパレル店員
    ・日間ランキング17位

    アカウントを見る 〉

    Q1.まずはライバーを始めたきっかけを教えてください

    きっかけは、まみおさんに誘っていただいたのが最初です。
    実は私、自分の中で「配信はやらない」と決めていたんですよ。
    3年くらい前に別媒体で配信をしていたことがあって、ファッションショーやランウェイがもともと好きで、「上位に上がれば出られるかも」と聞いたのがきっかけで始めたんです。

    知識ゼロで「配信って何したらいいの?」というレベルでよくわからずの状態でみたものの、なかなか人が来なくて…5日間で辞めました(笑)。その時に「あ、私には合わないな」と思って、もう一生ライブ配信はやらないって決めたんです。別のお仕事でまみおさんとすでに繋がっていたのもあって「配信やってみない?」と声をかけてもらったんですけど、私は「ライブ配信は合わないのでやりたくないです」と3回くらいお断りしました。
    でも、不思議なことに、たまたま予定が空いて「暇だな」と思った時に、なぜか急に「ライブ配信やってみようかな」と思ったんですよ。自分でもその時の気持ちはよくわからないんですけど…。それがきっかけで、TikTokは今年の2月4日から配信を始めました。

    ーー始める前に感じたことや不安はありますか?

    最初にライブ配信を始めたとき、人が全然来なくて…。その時に初めて、「あ、マネージャーって大事なんだな」って思ったんです。
    当時、マネージャーさんからは「無言にならないでください」「とりあえず何か喋ってください」とだけ言われていて、「喋らなきゃ、喋らなきゃ」って焦るばかりで、正直あまり楽しめなかったんですよね。
    今回誘ってくださったマネージャーのまみおさんが本当に全力でサポートしてくださって、不安はほとんどありませんでした。
    勢いで始めた部分もありますが、共通の知り合いが何人かいたのも大きくて、「とりあえずやってみよう!」という気持ちでスタートできたんです。

    もちろん、「前みたいに人が来なかったらどうしよう」とか、ちょっとした不安はあったんですけど、もう勢いで行っちゃってたので(笑)あまり深く考えすぎずに、まずは楽しもうという気持ちで始めました。


    Q2.ライバーの魅力や楽しさ、ライバーを始めて良かったこと、やりがい

    私はもともと、自分がライブ配信の人生を歩むなんて思ってもいませんでした。
    でも実際に始めてみて、イベントを通して繋がったライバー仲間や、応援してくれるリスナーさんたちとの出会いが本当に大きくて、画面越しなのに、私についてきてくれるファンの方がいるということがすごく嬉しかったんです。

    正直、自分にすごく自信があるタイプではないんですけど、「もぐまゆのままでいいよ」って言ってもらえることで、自然とモチベーションも上がって、「やってよかったな」って心から思える瞬間が増えました。

    大人になってからの私は、なんとなく日々を過ごしていて、「これになりたい」とか「ここを目指したい」と思うような熱量を感じることがほとんどなかったんです。
    でも、ライブ配信でイベントに挑戦する中で、「ここを目指したい」「何位以内に入りたい」という目標ができて、 もともと持っていた“負けず嫌いな性格”がまた戻ってきたような感覚がありました。

    みんなでひとつの目標に向かって、笑ったり泣いたり、熱くなったり。
    まるで“大人になってからの青春”みたいで、そんな経験ができるのって、ライブ配信ならではの魅力だと思うんです。
    だから私は今、本当にライブ配信を始めてよかったなって思っています。
    リスナーさんや仲間と一緒に目標に向かって頑張れることが、私にとっての一番のやりがいです。


    Q3.逆にライバーの難しさ、辛い部分、挫折した経験 

    配信を続けていく中で一番難しいと感じるのは、やっぱり「枠作り」ですね。
    どうやったらたくさんの人が立ち止まってくれるのか、どんな雰囲気を作れば見てくれるのか――そして、やっぱり一番つらかったのは、ずっと応援してくれていたリスナーさんが離れてしまった時です。
    最初の頃は、誰かが抜けるたびに本当に泣いていました。
    「私、こんなにメンタルえぐられるんだ…」って思うくらい落ち込んで、そのたびに「もうやめる」って言ってたんです。でも、そんな時でも「大丈夫だよ」「応援してるよ」って声をかけてくれるリスナーさんがいて、マネージャーのまみおさんにもたくさん支えてもらって、なんとかここまで続けてこられました。

    イベント中に順位が思うように上がらなかったり、配信の手応えがなくて苦しい時期もありました。
    それでも、「あの子も頑張ってるから、私も頑張ろう」って思えるような仲間や、同じ事務所のライバーさんに刺激をもらいながら、乗り越えてきました。


    Q4.飛躍したきっかけやターニングポイントは?

    配信を始めたのは2月4日。そこからずっと、毎日のようにバトルに挑戦していました。
    最初の頃からコツコツ続けていたんですが、ありがたいことに、そんな私をずっと見て応援してくれるリスナーさんがいました。

    初めて出たイベントは「桜アンバサダー」。
    それまでコメントやギフトの応援は特になく、ただ陰でずっと見守ってくれてた人でしたが、そのイベントをきっかけに少しずつギフトを投げてくれるようになったんです。
    当時、一番高いギフトが「馬車」だったんですけど、私が「それ見たい!」って言ったら、「わがまま言うな〜(笑)」って言いながらも、「言わなきゃ伝わらないよ」って言葉を思い出して、勇気を出して伝えてみたんです。

    そしたら、その方が「無理だよ」って言ってたのに、頑張って馬車を送ってくれて…。
    その瞬間、一気に順位が上がって、「ギフトってこんなに力になるんだ!」と心から感動しました。
    自分も嬉しくて、そのリスナーさんも「すごいね!」って一緒に喜んでくれて。
    その時から、関係性がぐっと変わったんです。

    それまではバトルに出ても負け続けて、正直メンタルがボロボロでした。
    でもその方はずっと見てくれていて、「負けても頑張ってるこの子を応援したい」と思ってくれていたそうです。
    そのイベントで応援してもらったことがきっかけで、初めて上位に入ることができました。

    それまでもコメントで話すことはあったけど、ギフトの意味や楽しさはまだ分かっていなかった私。
    その時初めて、「配信ってこういうことなんだ」って実感できた瞬間でした。

    だから私にとって一番最初のターニングポイントは、そのリスナーさんとの出会いだったと思います。


    Q5.活躍し続けるために大事にしていることや努力していること

    もう“継続”ですね。みんな言ってると思うんですけど、できる限り毎日やるっていうことを意識してます。
    どうしても予定上できない日もあるんですけど、隙間時間でもいいから“毎日できるだけ配信をつける”というのは、自分の中で大切にしてます。

    あとは、“しっかりお礼をする”ことです。
    応援してくれるリスナーさんや、来てくれるライバーさんに対して、感謝の気持ちをきちんと伝えることを大事にしています。
    配信では、「明るく・楽しく・元気に」を意識していて、アットホームな空間づくりを心がけています。
    決して居やすい環境ばかりではないですが、努力しながら常に意識して続けてます。

    モチベーションに関しては、うまくいかなかったり順位が下がった時に「うわぁ…」って落ちることもあります。
    でも、“配信をつけないと何も始まらない”というのは自分の中で絶対あって。だからどんな時でもまずは配信を開けるようにしてます。

    あとは、マネージャーに頼ります。悩んだ時はすぐ相談して、ひたすら頼ります(笑)。
    配信をつけたら、そこからまたリスナーさんが来てくれて、そこからどんどん上がっていきます。

    {}

    Q6.これからライバーを始める人や、もっと活躍したいと思っているライバーにアドバイスするなら?

    ライブ配信って、本当にすごい世界だなって思います。
    自分がまさかこうなるなんて思ってなかったし、携帯ひとつから始まるんですけど、そこから広がる人脈とか世界って本当にすごいんですよ。だから、少しでも興味がある人や、やってみたいなって思う人には、ぜひ挑戦してほしいなって思います。

    私、ずっと「ライブ配信なんてやらない」って言ってたんです。
    でもTikTokって、みんなアプリを持ってるじゃないですか。その関係でライブ配信がたまに出てきたりして、リスナーさんが泣いたり笑ったりしてるのを見て、「なんでそんなに感情が動くんやろう?」って思ってたんですよ。
    でも実際に自分がやってみたら、こんなに大人になってから熱くなったり、泣くほど悔しかったりするなんて思ってもみませんでした。それくらい熱量や想いが溢れる瞬間がある。
    そんな“楽しさ”や“感動”があるのが、ライブ配信の魅力だと思います。

    私もずっと順調だったわけじゃなくて、うまくいかない時もたくさんありました。
    上に立ってるライバーさんたちは、いろんな壁を乗り越えてきたからこそ評価されてるんだなって感じます。ライブ配信は、波のある仕事だと思うんですけど、それでも負けずに継続してほしいです。

    私自身もずっと耐えながら頑張ってますし、やっぱり一番大事なのは“自分自身が楽しむこと”。自分が楽しんでると、自然と人はついてきてくれると思うんです。
    「今日はコメントたくさんもらえたらいいな」とか「タップ数をこのくらいまで目指そう」とか、 小さな目標でもいいので、それを立てながら楽しむ。それが、ライブ配信を続けるうえで一番大切なことなんじゃないかなって思います。


    Q7.所属事務所について教えてください!

    社長さんは、本当に優しくて親切な方なんです。
    マネージャーのまみおさんも、今は完全にマネージャーとして活動されていて、レスポンスがとにかく早い!相談したらすぐに返してくれるし、すごく心強い存在です。

    あと、同じ事務所のライバーさん同士も本当に仲が良くて、お互いに高め合える関係なんですよね。
    もちろんイベントになるとライバルではあるんですけど、バチバチした感じではなくて、「いいライバル」みたいな。友達のようで、でもお互いに尊敬し合ってる関係というか。

    関わりやすい人ばかりで、距離が近すぎず遠すぎず、ちょうどいい関係性が築けているなと思います。
    相談もしやすいし、サポート体制もしっかりしていて、「本当にいい事務所に入れたな」って心から思ってます。


    Q8.普段はどんな配信をしている?

    私は基本的に“雑談配信”が中心です。
    内容は本当にもたわいもない話ばかりで、「今日の夜ご飯何食べた?」みたいな、友達と話すようなゆるい会話が多いんです。
    でも、そんな中で「今日ももぐまゆに会えて嬉しかった」とか、「ちょっと話しただけで元気出た」って言ってもらえるのがすごく嬉しくて、そういう“アットホームな空間づくり”を意識しています。

    雑談でまったりした時間を楽しみつつ、バトル配信では勝負の緊張感も味わってもらえるようにしていて、どっちかだけじゃなく、両方の魅力を楽しんでもらえるように心がけています。
    バトルが苦手な人もいると思うんですけど、私はバトルも好きなので、「どっちも楽しめる空間」にしたいなと思ってます。

    男女問わず、年齢も関係なく、誰でも気軽にお話できる雰囲気を大切にしています。


    Q9.配信を続けている理由や配信にかける想い、原動力

    とりあえず自分の中で「1周年を迎える」と決めていて、来年の2月までは必ずやりきるってリスナーさんにも宣言しています。まずは1年をやりきること。それが今の一番の目標ですね。

    私は結構メンタルが弱くて、“メンタル豆腐”なんです(笑)。
    それでも続けてこられているのは、マネージャーさんやリスナーさん、他のライバーさんに支えてもらっているからです。
    だから、どんなに落ち込むことがあっても、「頑張ろう」と思えるんです。

    そして、ライブ配信って本当にすごいなって、自分自身が実感していて。だからこそ、いずれは“教える立場”にもなりたいなと思っています。
    マネージャーのまみおさんにすごく憧れていて、あんな風に誰かを支えたり、モチベーションを保つサポートができるようになりたい。そのためにも、今は自分がもっと経験を積んで、成長していく時期だと思っています。

    ライブ配信をしていると、きっと誰もが壁にぶつかる瞬間があると思うんです。
    「自分には無理かも…」って思う人もいるかもしれない。でも、そういう子でも“ちゃんとチャンスはあるんだよ”って言えるような存在になりたい。そのためにも、今はコツコツと続けて、実績を積んでいきたいと思っています。

    そして何よりの原動力は、やっぱりリスナーさんですね。
    「リスナーさんが応援してくれるから、今の自分がいる」っていうのは本当にそうで、
    支えてくれている皆さんがいなかったら、きっとここまで続けられていなかったと思います。


    Q10.普段応援してくれるファンやリスナーさんはどんな存在?好きなところは? 

    私は、喜怒哀楽がはっきりしていて、楽しいことも辛いことも前面に出すタイプです。わがままなところもあります。
    例えば、イベントが始まる時、「どんなイベントかよくわからない」と思ったら、まず「50位以内を目指します」と目標を言うんですが、意外といけそうだと思うと、すぐに「15位以内を目指す」と目標を上げたり、あれが欲しいこれが欲しいとわがままを言ったりもします。
    そんな私でも応援してくれるリスナーさんたちは、本当に優しいです。
    こんな私を応援してくれて、ファンになってくれて、本当にありがとう、という気持ちでいっぱいです。

    どんな時も応援してくれて、全部受け止めてくれるリスナーさん。落ち込んでいる時には「大丈夫だよ」と声をかけてくれたり、笑顔を褒めてくれたり、そういうリスナーさんがいてくれることが、本当に嬉しいですし、大好きです。


    Q11.普段の1日のスケジュールは? 

    基本的に、私は夜に配信をしています。夜に配信できない時は、朝や昼に配信することもあります。
    朝は早起きが苦手なので、昼くらいに起きて、美容院に行ったり、友達とランチをしたりしています。
    あとは、別の仕事のミーティングやウォーキングレッスンを受けることもあります。
    こうしたスケジュールをこなした上で、夜の配信が多いですね。


    Q12. 完全オフの日は何する?orハマっていること

    普段は配信を中心に生活していますが、旅行に行くときは完全にオフにしています。そのときは配信もお休みで、友達と会ったりして息抜きする感じですね。

    最近は美容にも力を入れていて、小顔矯正に行ったり、運動をしたりしています。でも、やっぱり食べることが大好きです。私の配信名「もぐまゆ」は、元々の名前「まゆ」から始まっていて、配信中にめちゃくちゃ食べる様子を見てリスナーさんが「もぐもぐしてるね」と言ってくれたことがきっかけで付けてもらいました。それ以来ずっと「もぐまゆ」として活動しています。
    美味しいご飯を食べることが一番のリフレッシュで、友達と一緒に食べに行くのもすごく楽しんでいます。

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    Q13.ファンにメッセージをお願いします!

    いつも、もぐまゆを応援してくださって、本当にありがとうございます。

    喜怒哀楽がはっきりしていて、わがままな私ですが、これからもずっと応援していただけたら嬉しいです。

    手のかかる子ですが、応援よろしくお願いします。


    Q14.人生において大事にしていることや考え方、流儀などがあれば教えてください。

    私は一度きりの人生なので、常に全力で楽しむことを意識しています。

    やりたいと思ったことは何でも挑戦してみるようにしていて、最初から「自分には無理」と決めつけないようにしています。

    今を楽しむことを大切にしていて、違うなと思ったらすぐやめますし、楽しいと思ったことは積極的にやる――そんな風に、人生を楽しみながら生きることを意識しています。


    Q15.今後の展望や最終的な夢や目標があれば教えてください。

    もともとランウェイやファッションショーの舞台で歩くことが目標で、そこで経験を積み、自分のスキルや実績をつけることが夢です。
    将来的には、ウォーキングの講師として教えられるようになりたいと思っています。

    さらに、ライブ配信の分野でも、マネージャーとしてスキルを身につけ、他の人に教えられるレベルになりたいです。
    最終的には、大きな舞台でモデルとして歩く実績を作り、ライブ配信では指導や魅力の伝え方を教えられる人に。加えて、人としても憧れられる存在になりたいと考えています。

    〈ライブタイムズ編集部〉

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