ガールズバンド「きみとバンド」のリーダー・ドラムで、インフルエンサーとしても活躍する大野真依。SNS上では「日本一美しいドラマー」と注目を浴びており、SNS総フォロワー数は120万人以上を誇る人気ぶりだ。
そんな彼女は17日、自身のInstagramにて「ナースコスプレ」とつづり2枚の写真を公開。大阪で行われたチェキ会の衣装姿を披露した。
着用しているのは、ピンクと黒を基調としたミニスカートのナースコスチューム。胸元のハート型カットアウトデザインがポイントとなり、黒レースのニーハイソックスが美脚をさらに引き立てている。
この投稿には6,000件以上の「いいね」が寄せられ、コメント欄には「お美しい」「また惚れてまう」「こんなかわいいナースおらん」「堪らない色気!美脚セクシー」といった称賛の声が続々と集まった。
大野真依は10月6日に、自身4回目となるグラビアクラウドファンディングを開始。昨年は“水着グラビア写真集作成クラウドファンディング(クラウドファンディングサイト『キャンプファイヤー』内)”にて、史上最高支援額14,467,024円を記録し話題となった。
今年はファンからの声を受けて「グラビアDVDと写真集の制作」を行いたいとしており、“圧倒的彼女感”をテーマにDVDと写真集をW制作するとのことだ。
また、10月25日にInstagramにて、マルチクリエイターの古城康行氏と大野による、ショートミュージッククリエイターユニット「deco」の結成を発表。
「TikTokなどの短尺楽曲に特化しバズる楽曲を作っていきます」と新たな挑戦を発表した。
ライブ配信活動も積極的に行っており、現在はTikTokLIVEをメインに活動している。
活躍の場を大きく広げている彼女。今後の更なる飛躍の姿に期待が高まる。
〈ライブタイムズ編集部〉